- 2018年12月5日
シマノ・デュラエース WH-R9100 C24の変更点は剛性力!
シマノがロードバイクのコンポにおいては世界のトップシェアであることは有名かと思いますが、ホイールにおいても世界を代表するメーカーの一つです。中でもコンポと同様に「DURA-ACE(デュラエース)WH-R9100」は、多くのプロ選手にも供給されているハイエンドモデルです。今回はその中でも汎用性が高く、アマチュアライダー向けとも言われるC24を中心にご紹介します。
シマノがロードバイクのコンポにおいては世界のトップシェアであることは有名かと思いますが、ホイールにおいても世界を代表するメーカーの一つです。中でもコンポと同様に「DURA-ACE(デュラエース)WH-R9100」は、多くのプロ選手にも供給されているハイエンドモデルです。今回はその中でも汎用性が高く、アマチュアライダー向けとも言われるC24を中心にご紹介します。
ピナレロのロードバイクは高性能である分、完成車の販売価格は非常に高価です。しかし、フレームセットの状態であれば、比較的に手を出しやすい価格で販売しています。そこで、この記事ではピナレロのロードバイクのフレームの特徴と、その販売価格についてお話しします。
ロードバイクの登竜門とも言われるビンディングシューズ。入手のしやすさでは、なんと言っても日本ブランドのシマノですが、デザインに優れた海外ブランドも見逃せません。今回はこのビンディングシューズについて、シマノと海外ブランドを比較し、そのサイズ感を見ていきます。
アンカーのロングライド向きのロードバイク「RL8 EQUIPE」は、手ごろな価格でありながら優秀な性能を持つカーボンロードバイクです。そのため、最初の1台目として、候補に挙げる方も多いと思われますが、その時に気になるのがヒルクライム性能です。なぜなら、ヒルクライムでは平地以上にロードバイクの走りの軽さが重要になるからです。そこで、この記事では「RL8 EQUIPE」のヒルクライム性能を検討します。
ピナレロの「PRIMA(プリマ)」はアルミフレーム車ですが、2018モデルを最後に「NEOR(ネオール)」が廃盤となり、2019年ではシニアモデル唯一のアルミ車となります。また、2019モデルは大きな仕様変更が見られないのに、大きなプライスダウンも実現しており、ますます注目度が上がってくるはずです。そこで今回は、そんなピナレロのプリマをご紹介します。
ピナレロは近年今までに無かった新しい形状のロードバイクを中心に据えているので、インプレ情報などでも「新時代」「新世代」などと言われていることが多いです。その中で伝統を継承しているのがRAZHA(ラザ)であり、一目で今のピナレロのトレンドとはデザインの違いが明らかなので、反対に新鮮味すらあります。今回はそんなピナレロのRAZHAを、詳しくご紹介します。
メリダの「スクルトゥーラ8000-E」は、空力性能と軽量性を両立させたオールラウンドロードバイクです。大手ロードバイクメーカーのOEM生産によって培った技術力は、この「スクルトゥーラ8000-E」において、性能や価格といった形で存分に発揮されています。この記事では、そのハイパフォーマンスロードバイク、「スクルトゥーラ8000-E」の詳細に迫ります。
ピナレロには高級なイメージが定着しており、インプレ情報などを見ると、ハードルの高さを感じている方も少なくないようです。また、世界中のレースで活躍しているブランドだけに、プロ仕様というイメージもあり、また違った面のハードルもあるように感じます。今回はそんなイメージを持っている方にこそおすすめしたい、「PRIMA(プリマ)」をご紹介します。
ピナレロはイタリアを代表する人気のスポーツ自転車メーカーです。同社のロードバイクはツール・ド・フランスをはじめとする世界のレースで輝かしい実績を残しています。また、常に最新のテクノロジーを投入し、しかもデザイン性にもすぐれているのが特徴です。そんなピナレロの2019年モデルラインナップを、一挙にご紹介します。
ピナレロの「GAN(ガン)」は2019モデルで前年より大幅に機種数が減りますが、これは以前からよくあることで、そこまで珍しいことではありません。2019モデルはシマノ・105、カンパニョーロ・ケンタウルをメインコンポとした、1機種のみになりますが、むしろエントリーグレードという位置付けになったことが大きいかもしれません。今回はそんなピナレロのGANについてお話しします。