- 2017年10月3日
ロードバイクのカセットスプロケットcs-5700の重量は?
cs-5700は、シマノのロードバイク用コンポーネント・105のカセットスプロケット(cs)のことです。5700は型式を表す数字で、最新の105は5800なので、5700は1世代前の型です。また、コンポはグレードによって重量が違うので、軽さが命のロードバイクにとっては重要なことです。今回はカセットスプロケットを中心に、ロードバイクのコンポの重量を考えてみたいと思います。
cs-5700は、シマノのロードバイク用コンポーネント・105のカセットスプロケット(cs)のことです。5700は型式を表す数字で、最新の105は5800なので、5700は1世代前の型です。また、コンポはグレードによって重量が違うので、軽さが命のロードバイクにとっては重要なことです。今回はカセットスプロケットを中心に、ロードバイクのコンポの重量を考えてみたいと思います。
自転車に乗るうえで重要な部品の1つ、ブレーキ。そこから異常な音が聞こえたり効きが悪くなったりしたら不安ですよね?ブレーキシューが削れているのか、はたまたホイールと当たっているのか…。今回はブレーキから発生する様々な異音とその原因について、よくある原因と解決策をご紹介します!
最近、各メーカーでは、女性限定モデルのロードバイクが充実してきました。しかし、ノーマルモデルよりは、まだまだ少ない品揃えで選択肢も限られています。女性の場合、男性よりも小柄な分、ノーマルモデルだと適応身長外であり、自転車選びに苦労される方も多いです。では、女性で日本人男性並に身長170cmある適応身長内の場合は、どのような点を注意してロードバイクを選べばいいのでしょうか?
大学のスポーツ競技としてはまだまだマイナーな存在の自転車競技です。しかし、他のスポーツに比べても実は長い歴史があり、2020年にはオリンピックという大舞台も控えて、今後の発展も期待できる存在なのです。そんな大学の自転車競技のこれまでと今、そしてこれからを見ていきます!
ロードバイクを乗っている人って、スリムで長身!というイメージですよね。素敵なローディーに憧れる気持ち、小柄でも大切にして下さい。海外ブランドの洋服だと、身長160cm以下だと、選ぶ範囲が狭まったりしますが、ロードバイクはどうなんでしょうか?今回は、小柄でも、自分の適性サイズさえ知っていれば、数ある中から自分好みのロードバイクを選ぶことができるコツをご紹介します。
日ごろからロードバイクに乗っている皆さん!大学生になって、または社会人になってロードバイクを始めようとしているみなさん!ロードバイク、楽しいですよね!筆者は乗るのも好きですが、自分でロードを改造したり調整したりするのも大好きです。今回はホイール交換、調整をしたときのことを書いていきます。
自転車に長年乗っていると、好みのパーツに出会ってカスタマイズしたくなることがあります。しかし、自転車はパーツが複雑に組み合ってできているもので、パーツ同士が合わない場合も出てきます。気に入ったホイールがあっても、ハブ径が合わなければ取り付けることができません。ハブの種類、そして、どんな交換をするのかで、自転車のグレードが変わる場合もあります。ここでは、ハブの加工方法と、注意するべき点を探っていきます。
フランスの人気ブランドであるプジョーの自転車は、日本では一時期、姿を消していたのですが、2012年くらいから復活を果たし、現在多くのファンに親しまれています。現在、マウンテンバイク、クロスバイク、ツーリングバイク、子供用自転車の4部門での展開となっていますが、実は日本ではタイヤ交換でパーツの取り扱いが少なく、困難を極めることがあると言います。プジョーの自転車のタイヤには、どんなタイヤが適しているのでしょうか?
ピナレロと言えば、ツール・ド・フランスで優勝した王者クリス・フルーム選手が乗るロードバイクです。その優勝モデルであるピナレロのドグマの金型を用いて作られたのが、ピナレロのプリンスです。アルプスの山々で輝きを見せたドグマと同じように、プリンスも日本の激坂で強さを発揮しているのでしょうか?今回は、ピナレロのプリンスに乗る人のブログから、リアルな強さを確認してみましょう。
イタリアの老舗ブランドであるビアンキのクロスバイクは、爽やかなカラーと安定した乗り心地で、少々高額ながらも人気です。特にビアンキローマ4は、2017年モデルが70,000円で、クロスバイクを求めている人に、2016年の74,000円からの価格ダウンは嬉しい情報です。しかし、実際には、フォーク・ブレーキセット・タイヤが、グレードダウンという事実があり、購入してからパーツをカスタマイズする人も多いようです。ここでは、そのビアンキローマ4のタイヤのカスタマイズについて見ていきましょう。