- 2017年10月6日
クロスバイクには泥除けが付いていない!必要か?付け方は?
クロスバイクやロードバイクは、ママチャリには当たり前のように標準装備されている物が付いていなかったりします。ライト・ベル・スタンドなどが付いていませんし、泥除けもありません。ライトやベルは公道を走る場合には、装備されていないと法律違反ですが、泥除けは違反ではないので、必要かどうかを自分で判断します。そこで今回は、泥除けが必要かを考え、付け方などもご紹介したいと思います。
クロスバイクやロードバイクは、ママチャリには当たり前のように標準装備されている物が付いていなかったりします。ライト・ベル・スタンドなどが付いていませんし、泥除けもありません。ライトやベルは公道を走る場合には、装備されていないと法律違反ですが、泥除けは違反ではないので、必要かどうかを自分で判断します。そこで今回は、泥除けが必要かを考え、付け方などもご紹介したいと思います。
クロスバイクが街乗り仕様であることは確かですが、走行性能には、もっと多くのポテンシャルが秘められています。ロードバイクの良さも取り入れているので、長い距離を走るいわゆるツーリング仕様にすることもできるはずです。そこで今回は、クロスバイクのツーリング仕様について考えてみたいと思います。
アメリカを代表する自転車ブランドのひとつであるキャノンデール。車種の多さもさることながら、ひとつの自転車に複数のサイズを展開し、多くのユーザーを獲得しています。今回は、そんなキャノンデールをご紹介しながら、サイズの選び方も説明していきます。
イーストンは現在、イーストン=ベルスポーツとしてスポーツ用品の製造販売を行っています。自転車の展開は「EASTON Cycling」のブランド名で行っていますが、ハンドルやシートポストが有名で、フレームやホイールも製造しています。今回、取り上げるec90はホイールだけの呼称ではなく、ec=カーボン、90=グレードとなり、すべての製品に付いています。そんなイーストンを取り上げていきます。
ロードバイクのフレームに使用されている素材は、アルミ、カーボン、クロモリの3種類が主になります。それぞれに特徴があって、おすすめは用途によっても変わってきます。そこで今回は、それぞれの素材の特徴を説明していきながら、おすすめの車種などもご紹介したいと思います。
mtbのタイヤは、ゴツゴツしていて太いイメージがあると思います。しかし、今は用途も多様化してきており、街乗りの場合は、ロードバイクやクロスバイクなどのスリックタイヤを履く場合もあります。また、タイヤは消耗品なので、交換時期も気になるところです。そこで今回は、mtbのタイヤにまつわる話をしていこうと思います。
mtbに限らず、スポーツ自転車のステムはハンドルを支持し、フォークのコラムを固定するという極めて重要な役割を担っています。また、ハンドルとコラムの径に合わせなくてはいけませんし、mtb用には悪路走行に耐えられるように、強度の高いものもあるので種類が多くなります。そこで今回は、mtbのステムの選び方についてお話しましょう。
mtbのブレーキはカンチブレーキに始まり、vブレーキに移行し、今現在はディスクブレーキが主流になっています。中でもvブレーキ主流の時代が長かったため、今でも多くのmtbがvブレーキを搭載していると思います。長年使用していると、そろそろ交換なんて考えている人もいると思いますので、今回はvブレーキ交換についてお話していきます。
イタリアの老舗自転車メーカー・gios(ジオス)は、車種が豊富なことで有名です。ロードバイクを中心にスポーツ自転車のバリエーションが多いですが、ミニベロの評判も高いです。そこで今回は、giosのミニベロをご紹介します。また、ミニベロはタイヤにちょっとした注意点がありますので、合わせて説明したいと思います。
アメリカのキャノンデールというメーカーが開発したbb30ですが、性能云々よりも異音がすることで有名になってしまいました。bbはボトムブラケットの略で、30はクランクシャフトの直径のことを表しています。bb30はキャノンデール以外にもロードバイクの完成車に採用されていることがありますが、異音の原因は何なのでしょうか?また、対策はあるのでしょうか?今回は、bb30を検証してみたいと思います。