- 2018年9月12日
ロードバイクのメーカーで迷ったら「イタリア」メーカー
ロードバイクを扱うメーカーは世界中にありますが、国別で考えた場合、トータルパッケージとして強いのはイタリアですね。多くのメーカーがプロレースに機材を提供している性能面はもちろん、デザインのよさも目立ちます。歴史が長いメーカーも多く基本がしっかりしているので、初心者の方も安心して選べるかと思います。今回はそんなイタリアで、ロードバイクを扱うメーカー(ブランド)をご紹介します。
ロードバイクを扱うメーカーは世界中にありますが、国別で考えた場合、トータルパッケージとして強いのはイタリアですね。多くのメーカーがプロレースに機材を提供している性能面はもちろん、デザインのよさも目立ちます。歴史が長いメーカーも多く基本がしっかりしているので、初心者の方も安心して選べるかと思います。今回はそんなイタリアで、ロードバイクを扱うメーカー(ブランド)をご紹介します。
ロードバイクは乗車姿勢が極めて重要なので、それに合わせたサドルの高さや角度、前後位置なども最適なポイントが求められます。しかし、最初はきつい姿勢にはなれないので、サドルを低めに設定して、上体を起こし気味に乗っている方も少なくありません。それがベストである可能性もありますが、それですと大体の場合は本来の性能を出しきれていないことになります。そこで今回は、ロードバイクのサドルの高さについて考えてみます。
メリダがロードバイクを提供するUCIワールドツアーチームの「バーレーン・メリダ」が、レースでも使用しているのがエアロロード「リアクト」です。今回ご紹介する「4000」は素材こそレースモデルとは違いますが、形状はほぼ同じなので、最高峰で戦うレースモデルを体感できることになります。今回はそんなメリダのリアクト4000をご紹介していきます。
メリダのロードバイク「スクルトゥーラ400」はアルミフレームのミドルグレードで、コスパの高さが売りの一台です。しかし、何かと言われてしまうのはホイールのレベルです。メリダに限らずアルミフレームの完成車ではホイールに高いレベルを期待するのは難しいのですが、実際はどうでしょうか?今回はメリダのスクルトゥーラ400のホイールについて考えてみます。
メリダの主力ロードバイクの一つである「スクルトゥーラ(SCULTURA)」は、現在ワールドツアーに参加しているプロチーム「バーレーン・メリダ」のメインバイクです。平地も山もこなすオールラウンダーで、市場モデルにはアルミフレームのシリーズもあります。今回はそのアルミフレームの中から、ミドルグレードの「400」をご紹介していきます。
クラシックなロードバイクはとてもおしゃれでかっこいいですよね。街乗りにも最適で、憧れる方も多いのではないでしょうか?今回はそんなクラシックなロードバイクを出しているメーカーと、メーカー毎におすすめのロードバイクをご紹介します。
初心者の方が、ロードバイクの購入を考えている時に、どのメーカーの物が良いのか困ってしまう時もあると思います。ロードバイクとは言っても、メーカーの数はとても多く、その中から1つを選ぶのはとても難しいですよね。そこで今回は、初心者にオススメするメーカーと、メーカーごとのオススメロードバイクをご紹介します。
ロードバイクによく乗っている人でも、ホイールに貼られているリムテープについて知らない人が多いようです。リムテープとは何のことを指し、何のために貼られているのでしょうか。ここではリムテープとは何か、また交換目安や交換する際の注意点などについてご紹介していきます。
ロードバイクのサドルにはレールが付いていて、そのレールは前後にスライドするようになっています。ということは、ロードバイクのサドルは前後位置を調整する必要があるという意味であり、実際にわずか数ミリの違いでも、乗り心地が激変することもあります。そこで今回はロードバイクの前後位置も含めた、サドルの調整について考えていきます。
メリダといえば、ジャイアントと並ぶ、台湾の有名自転車メーカーです。特に、コストパフォーマンスに定評があり、その安さからメリダを選びたい方もいるかと思います。そこで今回は、メリダの歴史や、安さと高品質の理由について、評判の高いロードバイクをご紹介していきます。