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MERIDA

  • 2018年9月3日

メリダのアルミフレーム「スクルトゥーラ700」は今が旬!

台湾の自転車メーカー「メリダ」は、ロードレースの世界最高峰UCIワールドツアーに参戦中の「バーレーン・メリダ・サイクリングチーム」に機材を提供しています。そのメインバイクが「スクルトゥーラ」であり、プロ仕様と同じフレームの形状であったり、同じカラーリングのレプリカモデルなどを購入することが可能です。今回はその中でもアルミフレームのハイエンドモデルである、「700」を中心にお話を進めていきます。

  • 2018年9月3日

メリダのシクロクロス500はどんな特徴を持つバイクなのか

皆さんはシクロクロスという競技をご存知でしょうか?専用のダートコースを走行しながら、道中には自転車を担いで走る区間があるという、極めて珍しいレースです。シクロクロス競技には専用のバイクが使用されますが、メリダにはその名の通りシクロクロス(CYCLO CROSS)というバイクがあります。今回はその中でもアルミフレームを採用した、シクロクロス500についてお話ししていきます。

  • 2018年8月31日

メリダのロードバイクが欲しい女性の方々!あきらめないで!

メリダはロードバイクの種類は多いですが、2014年を最後に女性モデルがラインナップから消えてしまいました。だからと言って女性がメリダ自身の購入をあきらめる必要はなく、自分に合う形状やサイズのものであれば乗れる可能性はあります。そこで今回は、メリダのロードバイクの中で女性にマッチしそうなモデルをご紹介します。

  • 2018年8月30日

メリダのエンデュランスモデル「ライド3000」はコスパが高い

ロードバイクには、乗り手の用途に合わせてモデルを選べるようになっています。今回の主役であるメリダ「ライド」シリーズは、ヨーロッパの石畳レース用に開発されたエンデュランスモデルで、衝撃吸収性に長けたロングライド向きのロードバイクです。中でも「3000」はライドシリーズ唯一のカーボンフレームで、発売当初コスパの高さが話題になった記憶があります。今回はそんなメリダのライド・3000をご紹介します。

  • 2018年8月30日

メリダのスクルトゥーラ6000はプロ仕様を広める広告塔!

メリダのエースロードバイクは、平地も山も走れるオールラウンダー「スクルトゥーラ」になります。201年のツール・ド・フランスでチーム総合2位に食い込んだ「バーレーン・メリダ」のメインバイクの一台でもあり、今後ますます注目が集まるはずです。今回はそんなスクルトゥーラシリーズの中から、カーボンフレームのミドルグレード「6000」をご紹介します。

  • 2018年8月30日

メリダのクロスバイククロスウェイの実力を知ろう!

メリダのクロスバイクにはフラットバーロードと言っても差し支えのない「GRAN SPEED(グランスピード)」と、扱いやすさのある入門編的存在の「CROSSWAY(クロスウェイ)」があります。両モデル共にさすがにコスパの高いメリダだけあり、非常にレベルの高さを感じますが、今回はスポーツバイク最初の一台に選びたいクロスウェイを取り上げます。種類やスペック、価格などを細かく確認していきましょう。

  • 2018年8月11日

メリダのエースロードバイクスクルトゥーラが2018年大躍進!

メリダが機材を提供するワールドチームの「バーレーン・メリダ」が、2018年のツール・ド・フランスでチーム総合2位になりました。チーム発足2年目にしての大躍進で、メリダの技術力の高さが世界に大いにアピールされました。今回はそんな機運に乗り、ツールでも大活躍だったメリダのエースバイク「スクルトゥーラ」を特集します。

  • 2017年11月29日

merida ride80の2017モデルの進化!買って後悔しないためには

世界でも第2位の規模を誇る自転車メーカーであるmeridaがリリースするエントリーロードモデルが、merida ride80です。2017年モデルで大きな進化を遂げたmerida ride80は、どのような性能を持っているのでしょうか。また、merida ride80と、meridaのscultura 100との比較や、ride 80をおすすめできる人、できない人についても解説していきます。

  • 2017年10月31日

meridaのreacto4000の2017モデルはどうなのか?

merida(メリダ)は、自転車大国台湾においてジャイアントに次ぐ、第2の自転車メーカーです。2017年から、日本のトップロードレーサーである新城幸也選手のメインバイクに採用された「readto(リアクト)」を始めとし、近年はロードバイクにも、かなり力を入れています。そこで今回は、プロが使うreactoの中でも、エントリーグレードに近い【reacto4000】をご紹介していきます。

  • 2017年10月30日

メリダのロードバイクはマイナーぽいけどサイズも豊富で良い

世界一の自転車大国台湾の中で、第2のメーカーと言われるのが「メリダ」です。多くの世界的メーカーのOEM生産を手掛ける一方で、自社ブランドの開発にも力を注いでいます。ロードバイクでは少しマイナーな存在に思えますが、日本を代表するレーサーである新城幸也選手が、バーレーン・メリダに所属したことにより、日本でも一気に機運が高まってくると期待されています。サイズも豊富なので選びやすいと思いますので、ご紹介していきましょう。