- 2018年5月26日
コルナゴのコンセプトを試乗者のインプレから検証する
今や空力性能に特化した「エアロロードバイク」は、レースでの大活躍もあり、一つのカテゴリーとして確立されています。そんな中、長年に渡りレースバイクを一線級で活躍させているイタリアの老舗「コルナゴ」が、2017年に待望のエアロロードをラインナップに加えました。それが、ここでご紹介する「CONCEPT(コンセプト)」ですが、今回は続々と報告されている試乗インプレを確認しながら、その実力に迫ってみましょう。
今や空力性能に特化した「エアロロードバイク」は、レースでの大活躍もあり、一つのカテゴリーとして確立されています。そんな中、長年に渡りレースバイクを一線級で活躍させているイタリアの老舗「コルナゴ」が、2017年に待望のエアロロードをラインナップに加えました。それが、ここでご紹介する「CONCEPT(コンセプト)」ですが、今回は続々と報告されている試乗インプレを確認しながら、その実力に迫ってみましょう。
イタリアの名門「コルナゴ」は高級ロードバイクのイメージが強いですし、実際に高価なモデルの人気が高いです。高価なロードバイクといえばカーボンフレームですが、コルナゴは2016年にお手頃価格のアルミフレーム車「モンド」を登場させました。アルミらしいがっちりとしたフレーム形状ながら、重量は抑え気味ということで人気を博しています。今回はそんなコルナゴのモンドにスポットライトを当ててみましょう。
コルナゴは、イタリアの老舗スポーツ自転車メーカーです。ラグ製法を用いたロードバイクが多く、サイズが非常に豊富なのが特徴です。それだけにサイズ選びが重要で、サイズ表を細かく見ていく必要があります。そこで今回は、サイズ表から、コルナゴのロードバイクの特徴を確認してみます。
クロモリロードバイクの価値は分かる人には分かるもので、今でもビンテージロードを愛する人などに、根強い人気があります。クロモリがビンテージ、なんていうと、一部の人には怒られてしまうかもしれませんね。この記事では、コルナゴのクロモリロードを取り上げて、その魅力をお伝えできればと思います。
イタリアの老舗自転車メーカー・コルナゴは、こだわりの強い製品作りが特徴で、今でもカーボンラグの製品を製造していたりします。カタログを見ると、現在はロードバイクが主流で、クロスバイクやシクロクロスも少々見られます。また、サイズ展開も非常に多く、人気のメーカーです。今回は、そんなコルナゴのロードバイクを見ていきます。
今や数多くのメーカーが、その技術の粋を集めて、優れたロードバイクを世に世に送り出しています。昨今は、北米やアジアのバイクメーカーが取り沙汰される事が多いですが、ロードバイクファンであれば、イタリアのメーカー「コルナゴ」を、1度は見るか聞くかしたことがある人が、多いのではないでしょうか?今回は、この「コルナゴ」のロードバイク、その中でも「CLX2.0」に焦点を当ててご紹介していきます。
ロードバイク乗りなら誰もが憧れるイタリアの名門メーカー、それがコルナゴです。clxはそのコルナゴの中でもミッドレンジに位置する車種です。革新のカーボンモノコックフレームにシマノのコンポーネントが組み込まれた本格的なロードバイクで、レースや上級車にで培った技術が惜しげもなく投入されています。今回はインプレ記事でも騒がれているコルナゴ clxの魅力について解説していきます。
コルナゴといったら、イタリアを代表とする、超一流ロードバイクメーカーです。コルナゴは、創始者の「エルネスト・コロナゴ氏」から、その名が付けられました。最先端の技術を取り入れたコルナゴのバイクは基本的に、高級なものが多く手が届きにくいこともあってか、憧れの存在でもあります。今回は、コルナゴの超軽量ロードバイク「v1-r」について、その実力を見てみましょう!
「コルナゴ」は、数ある自転車メーカーの中でもイタリアを代表とする、トップメーカーの一つです。ここでは2017年最新モデルのカタログから、コルナゴのロードバイクのモデルとそれぞれの価格を、ご紹介していきます。2017年に、最新ラインナップで追加されたバイクについても詳しくご説明していきますよ。
イタリアの老舗自転車メーカー・コルナゴは、多くのプロチームに機材を提供し、数々の大レースで勝利を挙げてきました。今回ご紹介するc60は、コルナゴの60周年を記念したモデルで2014年に登場ました。伝統的なラグ製法を用いているため、重量を疑問視する声なども上がっています。今回は、そんなコルナゴのc60について考えてみたいと思います。