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まだまだ知りたい自転車のあれこれ

  • 2018年7月9日

ストライダーのカスタム!サドルそのままじゃもったいないよ

ストライダーは対象年齢が2歳からと早いこともあり、ペダルなし自転車の中でもサイズがコンパクトにまとまっています。それでいて、5歳まで対応になっていますので、身体の成長に合わせたカスタムも可能な仕様になっています。サドルもその一つですし、スポーツバイクさながらのパーツも用意されており、カスタムの幅が広いといえます。今回はそんなストライダーのサドルのカスタムについてのお話です。

  • 2018年7月5日

ストライダーの価格よりもトイザらスの「AVIGO」はなぜ安い

ストライダーは管理が厳しく販売店舗が限定されていますし、正規品はどこで購入しても同じ価格です。そして、ストライダーは正式には「玩具」扱いですが、トイザらスなどの玩具店では販売をしていません。少し疑問に感じますが、今回はこの件も含めて、ストライダーに代表される「ペダルなし自転車」について考えてみます。

  • 2018年7月4日

ストライダーをピンクなどのカラーパーツでカスタムする

ストライダーはお子さんが乗るものですから、できるだけカッコよく、またはかわいくカスタムしてあげたいものです。タイヤやハンドルシートなどもカラフルなものがあり、女の子中心ではありますが、ピンクが人気があると聞いています。そこで今回は、ストライダーのカスタムについてお話していきます。

  • 2018年7月4日

ストライダーは2歳の女の子でも「アリ」と言えるのか?

ストライダーは2歳から乗れるペダルなし自転車で、世界150万人のお子さんが愛用していると言われています。自転車というと男の子のイメージがある乗り物ですが、ストライダーは男女兼用なので、女の子のユーザーも多いです。しかし、補助輪がありませんので思いのほかアクティブで、危険な部分もありますから、女の子の親御さんは気が気じゃないとも聞いています。そこで今回は、女の子とストライダーの関係について考えてみましょう。

  • 2018年6月30日

ストライダーの「ホンダモデル」と一般モデルの違いは?

ストライダーには基本のモデルの他に、各企業とのコラボモデルがあります。中でも日本が世界に誇る自動車・オートバイメーカーの「ホンダ」とのコラボ品は、若い頃にホンダに夢中になっていた親御さんの世代からも大人気です。今回はそんなストライダーのホンダモデルについて、一般モデルとの違いを確認してみます。

  • 2018年6月30日

ストライダーのハンドルをカスタムして快適に乗ってみよう

ストライダーの大会などに出向くとノーマルのものを見るのが珍しいくらい、皆さんカスタムをしています。カラーパーツを使用して着飾っているものや、ロードバイクやMTB用のパーツを使っているものも見掛けます。特にハンドルはカスタムの代名詞と言ってもよく、流行っているのだとも聞いています。そこで今回は、ストライダーのハンドルのカスタムについて考えていきましょう。

  • 2018年6月29日

ストライダーは2歳でも乗れるの?教え方はどうしたら良い?

小さい子供に初めて与える乗り物で、人気のあるものがストライダーです。三輪車よりスピードが出て楽しい乗り物ですよね。対象年齢が2歳からのストライダーですが、乗り方をどう教えてあげれば良いのでしょうか。ストライダーを2歳の子供に与えたときの教え方と、注意点についてご説明します。

  • 2018年6月29日

2歳の誕生日プレゼントに「ストライダー」を贈るのは?

タイトルを見て多くの方が思うのは、「ストライダーって何?2歳の子供が使えるの?」という疑問ではないでしょうか?今回は正にそこを明らかにしていくわけですが、ストライダーは対象年齢を2歳からと公表していますので、誕生日プレゼントとしてもありと言えます。そんな2歳から始められるストライダーはどんなものなのか、考えてみましょう。

  • 2018年6月25日

子供用二輪車「ストライダー」の種類の違いと購入時の注意点

「ストライダー」は子供用のペダルとブレーキのない二輪車のことです。足で地面を蹴って進み、止まる時も子供の足の力で止まれるように、非常に軽量になっています。また、子どもの成長に合わせて選べるように、いくつかの種類もあります。今回はそんなストライダーについて、どんなものなのか、また、種類の違いなどもお話していきます。

  • 2018年6月25日

ストライダープロは「正規品」を購入すべし!並行輸入は不利

「ストライダー」はペダルの付いていない子供用の二輪車で、発祥はアメリカになります。いくつかのモデルがありますが、今回は特に最上位モデルである「PRO(プロ)」を中心にご紹介します。また、海外が発祥のものは「並行輸入品」にも注意が必要であり、ストライダーも多く出回っています。そこで今回は、その注意点や見分け方などもお話していきます。