- 2018年7月18日
ストライダーのグリップをカラーで彩りたい!外し方を教えて
ストライダーは車体のカラーはバリエーションが豊富ですが、パーツの色は標準装備では全部黒色です。しかし、車体との組み合わせでカスタムをしたいという要望も多く、カラーパーツがいくつか用意されています。ハンドルの持ち手にはめるグリップもその一つですが、元の装備を外すのに工夫がいるようですので、今回はグリップの外し方も含めて、ストライダーのグリップのカスタムを見ていきます。
ストライダーは車体のカラーはバリエーションが豊富ですが、パーツの色は標準装備では全部黒色です。しかし、車体との組み合わせでカスタムをしたいという要望も多く、カラーパーツがいくつか用意されています。ハンドルの持ち手にはめるグリップもその一つですが、元の装備を外すのに工夫がいるようですので、今回はグリップの外し方も含めて、ストライダーのグリップのカスタムを見ていきます。
ロードバイクでロングライドをすると、お尻が痛くなることってありませんか?もしかしたら、その原因はサドルからきているものかもしれません。そこで、ロングライド向けのサドルやセッティングのほか、ロングライドに向くアイテムについてご紹介します。
自転車でブレーキを掛けた時に、音が鳴るのを経験したことがある方は多いと思います。原因は数多くありますが、中には構造的に避けられないものまであり、付きものと言ってしまってもよいくらいです。そんなブレーキ鳴きですが、特にママチャリの後輪は尋常じゃない音がしますので、悩みが尽きないところです。そこで今回は、特に後輪用のブレーキ鳴きについて考えてみます。
現在スポーツタイプの自転車では、ディスクブレーキが主流になりつつあります。最後の砦であったロードバイクも徐々にディスクブレーキに傾きつつあるので、この流れが止まらないと予想されています。また、従来のワイヤー方式ではない「油圧式」も、技術の向上でだいぶ安価になってきているので使用している機種が増えました。そこで今回は、油圧式を中心に、スポーツ自転車とディスクブレーキの相性について考えていきます。
自転車のブレーキは掛けるとキーキー鳴ることがあり、中には耐えられないような音が出ることもあります。重大なトラブルに繋がるケースもあるので、原因を追究してしっかりと対処することが重要です。そこで今回は、自転車のブレーキがキーキー鳴る原因と、対処法についてお話していきましょう。
へんしんバイクは子供用の「ペダルなし自転車」のカテゴリーに入る乗り物ですが、ペダルを後付けして、普通の自転車として使用することも可能です。そうなると対象年齢も高くなってくるので、お子さんの成長に合わせたサドル高さが必要になってきます。へんしんバイクのサドル高さは、少し調整が難しいラインにあると言われているのですが、一体どういうことなのか検証してみましょう。
ストライダーはお子さん用のペダルなし自転車で、世界150万人の子供たちに愛用されていると言われています。種類はありますが、男の子、女の子用というものはなく兼用です。そこで考えなくてはいけないのは色で、これは子供でも男の子と女の子では好みが分かれそうです。今回はそんなストライダーの選び方を考えてみましょう。
ストライダーに乗っているお子さんを見ていて、「進みが悪くなった」「タイヤの回転が鈍い」と感じることはありませんか?そのようなときは、ホイールのベアリングが状態が悪くなっているかもしれませんので、掃除などのメンテナンスや、交換まで考えなくてはいけません。そこで今回は、ストライダーのベアリングについて色々と考えてみましょう。
ストライダーにはレースイベントが多数ありますので、ホイールのカスタムをされている方も多いかと思います。スポーツタイプの自転車に乗っている方は分かると思いますが、自転車で早く走ろうと思ったらまずはホイールのレベルを上げるのが最善策です。それを考えれば、ストライダーもホイールに注目するのは理にかなっています。今回はそんなストライダーのホイールに注目してみましょう。
近年は自転車で通勤する方が多くなり、毎日のように片道10㎞、20㎞と走る方も少なくありません。そうなると服装に気を付けなければならず、スポーツバイクに乗る場合にはサイクルウェアを着るという方も、そのままの服装で仕事をするわけにもいかず苦労することもあるかと思います。そこで今回は、自転車通勤時の服装について考えてみましょう。