- 2018年2月17日
700x28cのタイヤに注目!適正空気圧・転がり抵抗って?
数年前から各メーカーがワイドリムのホイールをリリースしています。このことでタイヤの主流が700x23cから700x25cに変わっており、700x28cも注目されています。ロードバイクでは主流ではない太さであるため、どのようなタイヤなのか、適正空気圧はどれくらいなのか等、知識をつけて対応していきましょう。
数年前から各メーカーがワイドリムのホイールをリリースしています。このことでタイヤの主流が700x23cから700x25cに変わっており、700x28cも注目されています。ロードバイクでは主流ではない太さであるため、どのようなタイヤなのか、適正空気圧はどれくらいなのか等、知識をつけて対応していきましょう。
ロードバイクのホイールやコンポを交換する際に、皆さんはどこで購入されますか?お店に行って現物を見て購入する方もいらっしゃると思いますが、今は通販が多いのではないでしょうか。ボタンをクリックすれば、翌日にも届いてしまうような時代ですし、圧倒的に安いので、ネットで通販となってしまいますよね。そこで今回は、ホイールなどのパーツを通販で購入することについて考えてみましょう。
ロードバイクは、メンテナンスありきで乗るものです。その中でもホイールは、特にメンテナンスを必要とする部分が多いです。また、自力で行うのかお店に頼むかで、判断が難しい場合もあります。そこで今回は、ロードバイクのメンテナンスについて考えていきます。
「インプレ」はインプレッションの略語で、「印象」という意味です。ネット上には「○○のインプレ」といったブログや記事が散見されますが、ロードバイクのホイールについても、実に多くのインプレが並びます。同じホイールを使っていても、賛否があるのはなぜなのか?インプレの不思議を探ってみましょう。
ロードバイクに初めて乗った人が、まず驚くのは、タイヤが細いことです。ママチャリなどに比べると、15mm程度細くなりますので、相当細いと感じるはずです。しかし、自転車全体で見れば、細いタイヤを履いているロードバイクですが、現在は太いほうにシフトしています。そこで今回は、ロードバイクの現在のタイヤ事情を確認してみます。
近年、ロードバイクのタイヤは、太いほうにシフトしてきています。25cが主流になり、長距離走行向きのモデルでは、28cを標準装備とする完成車も少なくありません。ホイールがリム幅を広げているので、この傾向に歯止めが掛かることは当面ないと思われます。そこで今回は、28cなどの太いタイヤについて、メリット・デメリットを考えていきます。
最近では、ロードバイクなどのカスタマイズが盛んに行われるようになりました。ネットオークションなどで自転車のタイヤをヤマト便の着払いをする時の方法と、注意点とは何でしょうか?トラブルになりやすいケースも含めて、パーツの発送方法を改めて検証してみましょう。
フルクラムは、カンパニョーロの子会社で、ホイール専業メーカーです。最近は、カンパにとらわれず、独自路線を歩み始め、確固たる地位を築いています。また、カンパやフルクラムの長所のひとつに、高級ホイールから安価なエントリーグレードまで、幅広く揃っていることが挙げられます。フルクラムの【レーシング7】は、正にエントリーグレードですが、評価や評判はどうなのか検証してみましょう。
スポーツバイクには「エンド幅」と呼ばれる部位があり、これが合わないと車輪を取り付ける事が出来ません。また、バイクの種類によって幅が違いますし、同じ種類でもディスクブレーキが採用されていると変わったりします。今回はそんなエンド幅の特徴や測り方についてお話します。
自転車の走りに重要な役割を果たしているクランクですが、その種類も様々です。fsaは、カーボン素材を使った超軽量の重量となるクランクを開発しています。それが「K-Forceライト BB386 EVO」です。とても軽量となってます。ここでは、クランクの重量や他のメーカーへの影響などについて考えてみます。