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自転車のパーツ

  • 2018年8月24日

ロードバイクのフロントフォーク塗装をやってみよう

自転車のフロントフォークは、ハンドルと前輪を繋いでいますが、フレームと一体化していると思っていませんか?しかし、フロントフォークはどんな自転車であっても単体のパーツなので、外すことができます。そのため、メンテナンスもできますし、塗装が剥げてくれば修復したり、塗り直すことも可能です。自転車全体を塗装する前に、フロントフォークで試すなんてケースもあります。そこで今回は、フロントフォークの塗装を考えてみましょう。

  • 2018年8月23日

ピストのクランクを交換するとどんな効果があるの?

「ピスト」は、シングルスピードで、しかも固定ギアになっている自転車を指します。シングルスピードですから、ギア比をちょくちょく変えたくなるもので、他の車種に比べるとクランクやチェーンリングの交換が多くなります。そこで今回は、ピストのクランク交換について考えていきましょう。

  • 2018年8月22日

サドルカバーを付けて雨の日の自転車ライフを快適にしよう!

雨の日でも自転車に乗る方は多いかと思いますが、サドルが濡れていると、うっとうしいですね。また、サドルの表面はナイロンや革でできていますが、水気には弱いので雨ざらしの状態だと自然に劣化してしまいます。そういったことを考えると、サドルカバーの必要性も増してきますので、今回のまとめを参考にしてください。

  • 2018年8月21日

自転車界の風雲児「ISM」にはどんなサドルの種類がある?

トライアスロンの世界最高峰の大会である「ハワイ・アイアンマン」のバイクにおいて、最も多く使われているのが「ISM」のサドルです。トライアスロンの選手が多く使用していることは事実ですが、それだけにとどまらずロードレースなどでの使用もあると聞いています。今回はそんな気になるISMのサドルについて、種類や価格などについてお話ししていきます。

  • 2018年8月20日

自転車のブレーキゴム(ブレーキシュー)の種類!車種で違う

自転車のブレーキにはいくつかの種類がありますが、多くのブレーキにはブレーキゴムが使われています。制動を行う構造上、ゴムが最適になるということですが、速く回転するタイヤを止めなくてはならないので、摩耗します。そのため、消耗品であることを忘れてはいけません。そこで、今回は自転車のブレーキと共に、ブレーキゴムの種類についてもご説明していきます。

  • 2018年8月20日

自転車のフロントフォークの交換方法は?自分で出来る?

自転車がハンドルでかじ取りを行えるのは、「フロントフォーク」が前輪とハンドルを繋いでいるからです。そんなフロントフォークですが、フレームの一部として扱われる事が多いので、外せないと思っている人も多いかと思います。そこで今回はフロントフォークについて、外し方から交換方法までお話していきます。

  • 2018年8月19日

スペシャライズドのパワーサドルをどうセッティングするか?

スペシャライズドで絶大な人気を誇る「パワーサドル」ですが、形状が独特のためセッティングが難しいという噂があります。トライアスロンやTT(タイムトライアル)用のサドルからヒントを得ていることもあり、一般的なローバイクの取り付け位置では合わないという話もあります。そこで今回は、パワーサドルのセッティングについて考えてみましょう。

  • 2018年8月16日

自転車のバンドブレーキを交換する!ドラムを外すためには?

自転車のブレーキは様々ありますが、最も交換の要望が高いのはママチャリのバンドブレーキではないでしょうか?車輪の軸にはめ込まれたドラムをバンドで締め付けるのですが、その時に「キィー」という、もの凄い音がすることがあります。しかし、別のブレーキに交換するにはドラムを外さなければならず、これがそう簡単にはいきません。そこで今回はドラムの外し方と、ママチャリにどんなブレーキがあるのかをご紹介していきます。

  • 2018年8月16日

フロントフォークの交換を行う~mtbは自力でできるのか?

フロントフォークは前輪とハンドルを繋ぐ部分で、自転車の舵取りに欠かせない部分です。特に、mtbにはサスペンションが組み込まれているので、重要度が増します。ただし、mtb乗りの中にはサスペンションに必要性を感じない人もいますので、交換の要望も多いと聞きます。そこで今回は、mtbのフロントフォークについて、種類や交換方法などを紹介していきます。

  • 2018年8月15日

フラットハンドルにバーエンドバーを~取り付け方も知りたい

MTBやクロスバイクは、ハンドルが一本棒のフラットバーです。ハンドル操作がしやすく、ブレーキが掛けやすいメリットはありますが、持ち手が常に一定なので、手に疲れが溜まってしまうのがデメリットです。そこで「バーエンドバー」を付けて、ハンドルに持ち手を増やそうというのが、今回のお話です。バーエンドの選び方や、取り付け方などもご説明していきます。