- 2017年8月19日
ロードバイクのハンドル幅は基本肩幅!?狭いとどうなるの?
ロードバイクのドロップハンドルは、初心者にとっては新鮮で、頼もしく感じるものですよね。ハンドル幅は肩幅くらいが良いのですが、きちんと自分に合ったサイズのものを選ばないといけないのは何故か、ご存知でしょうか?ハンドルの正しい選び方や、狭いハンドルのメリットについて見ていきましょう。
ロードバイクのドロップハンドルは、初心者にとっては新鮮で、頼もしく感じるものですよね。ハンドル幅は肩幅くらいが良いのですが、きちんと自分に合ったサイズのものを選ばないといけないのは何故か、ご存知でしょうか?ハンドルの正しい選び方や、狭いハンドルのメリットについて見ていきましょう。
正確なハンドリングと適正なブラケットポジションを求めて、ハンドル交換を行うロードバイクユーザーはかなり多いかと思います。素材も軽量アルミからカーボン製、ケーブル内蔵型の空力を意識したモデルまでありますが、重要なのはサイズ選び。一般的な400mmサイズを中心に、細身、幅広のサイズとなるハンドルがあります。ロードバイク購入後、ハンドルの幅やブラケットポジションにしっくりこない初心者の方も多いのではないでしょうか?今回は、交換するにあたり、おすすめのメーカーとモデルをランキング形式にて、ご紹介させて頂きます。
ロードバイクのハンドルは、主にドロップハンドルが装備されています。このハンドルは、最も効率よく走れるハンドル形状とされています。ドロップハンドルと一口に言っても、その形状やハンドル幅など、それぞれが異なるため、自分に合うハンドルを探さなくてはなりません。今回は、ロードバイクのドロップハンドルの特性についてと、ハンドル幅の決め方をご紹介していきます。
スポーツバイクのハンドル形状は、大きく分けて、フラットハンドルとドロップハンドルがありますよね。クロスバイクやmtbなどの、自転車のハンドルは、フラットハンドルといって、真っ直ぐなハンドルです。フラットハンドルの自転車で長時間走っていると、ハンドルを持ち替えたくなりませんか?そこで、役に立つアイテムがバーエンドバーです。今回は、取り付け方法とその効果をご紹介していきましょう。
ロードバイクで、坂道を走行するときはよりスピードが出ることが考えられます。そこで、ブレーキ操作が大切になります。安全に走行するため、ブレーキングを習得しましょう。また、長時間坂を下る場面では、ブレーキ操作に加え、ハンドルの振動で手が痺れてしまうことがよくあります。痺れの対策についても一緒にご紹介していきます。
3tは、1961年に設立された老舗ロードバイクパーツメーカーです。設立されたトリノ市から名前を取って、Tecnologia del Tubo Torinese(トリノチューブテクノロジー)と名付けられ、略して「3t」となりました。そしてこの3tのハンドルですが、何といっても種類が豊富です!ハンドルだけで27種類。選択肢が広すぎる故、何を選べばいいか悩みますね。今回は、おすすめなハンドルとそのサイズをご紹介します。
自転車のベアリングは、大きく分けて5箇所の回転部分があります。ベアリング部には、定期的なグリスアップが必要とされますが、ヘッド部のグリスアップをされている方は、少ないように感じます。自転車のハンドルが重いと感じたら、ヘッド部をグリスアップしてみましょう。
ロードバイクに乗っているとハンドルの振動が気になりませんか?ハンドルの振動は長距離走行する場合疲労にもつながります。そんな振動を軽減する方法はないのか調べてみました。また、ハンドルが振動する原因も一緒にご紹介していきます。
ロードバイクは、様々なパーツで出来ています。そのパーツの中でも、ハンドルの形状はいくつか種類があります。そのハンドルのサイズや幅選びってどうやって決めていますか?ハンドル幅やサイズは乗り方を大きく変えるので、ぜひ自分に合ったハンドル幅を探してみましょう。
ロングライドなどで、長距離を走っているロードバイク乗りは、ハンドルからの振動が身体の負担になるのをご存知ですよね。このハンドルからの振動を防ぐ対策があります。今回は、振動の対策についてまとめてみました。