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ハンドル

  • 2018年6月8日

とても簡単!ハンドルの位置ずれに対する対処方法

「うっかり転倒してハンドルの位置がずれてしまった!」「アヘッドステムを締めていくとなぜかハンドルの位置がずれてしまう。」こういったトラブルは誰でも経験しているのではないでしょうか?ハンドルの位置ずれを正す方法は、実はとても簡単です。メンテナンスの一つとしてハンドルの位置を常に適正なところに決められるよう、ハンドルの位置のずれを直す方法をご紹介します。

  • 2018年5月7日

ピストバイクをカスタムしよう!ハンドル交換を徹底解説!

ピストバイクはシンプルな構造であるため、変速のある自転車に比べると見た目がスッキリしています。そのため、1つのパーツを変えるだけでも見た目に大きな新鮮さが生まれ、他の自転車との差別化もできます。今回は、そんなピストバイクの代表的なカスタム、ハンドル交換の方法について、ハンドルに関する基礎知識を踏まえつつ、徹底解説します!

  • 2018年5月3日

ピストのハンドルは短いのがカッコいい?流行りや交換の方法

ファッション性の高いピストバイクは、そのフレームやタイヤ、パーツのカラーなどでおしゃれにカスタムすることが、1つの醍醐味と言えます。そんなカスタムの方法ですが、カラーの組み合わせだけでなく、ハンドルの形や長さなどでもカスタムすることができます。今回は、主にフラットバーに関して、短いハンドルへの交換方法などのカスタムをご紹介していきます。

  • 2018年4月29日

自転車のブレーキやハンドル周りからする異音の対処法!

自転車に乗っていると多かれ少なかれ、色々な部分から音が鳴ることがあります。構造上仕方のない物であったり、故障の前触れだったりしますが、とにかく原因が多く特定するのが難しいのが「異音」です。今回はピンポイントではありますが、代表格とも言える「ブレーキ」や、意外と知られていない「ハンドル周り」の異音について考えていきます。

  • 2018年4月28日

ピストのハンドルの高さは低い!高く出来るのか?

ピストはスピードに特化した競技用の自転車ですので、スピードが出る仕様になっています。スポーツバイクでは空気抵抗の低減のため「前傾姿勢」が基本となりますので、ピストは深い前傾が取れるようになっています。乗車位置はハンドルの取り付け角度や高さを調整すれば、変えることが出来ます。そこで今回は、ピストの乗車姿勢を考える上で欠かせない、ハンドルの高さ調整の話をします。

  • 2018年4月16日

マウンテンバイクのハンドルをベストな高さに決める基準とは

自転車に乗るとき、車体と人体は「手」「足」「尻」の三つの箇所でつながっています。特に、地面からの衝撃が大きいマウンテンバイクでは、そこにかかる衝撃をどれだけ受け逃がしつつ、脚を回せるかが、レースの勝敗を分けるカギになります。最も衝撃に対して耐性がないのが「手」で、ハンドルの高さや取り付け角度のベストなポジションが出ていないと、扱いづらいばかりか手首の故障の原因になります。今回は、マウンテンバイクのハンドルの高さをベストな位置に決める基準についてご紹介します。

  • 2018年4月11日

自転車のハンドルやブレーキがぶれるときの原因と対処法!

自転車を乗っていると、ハンドルやブレーキに僅かに違和感を覚えたことがありませんか?もちろん、道の傾斜がその違和感の原因のこともあります。しかし、ハンドルやブレーキに異常が出ている可能性もあります。今回はハンドルやブレーキがぶれる際の対処法と、違和感を感じた際の見極めについて、ご紹介します。

  • 2018年4月9日

スポーツ自転車はポジションが重要!ハンドルの高さ調整方法

ロードバイクなどのスポーツ自転車では、そのポジション調整が重要です。中でも、ハンドルは、高さ一つで乗り心地が変わります。しかし、どのように調整するのが良いのかわからない方も多いのではないでしょうか。そこで、今回は、簡単に出来るハンドルの高さ調整方法をご紹介していきます!

  • 2018年3月23日

ピストのカスタムはハンドル幅が大事?快適性がアップする?

一時期ほどではありませんが、カスタムの素材として人気なのがピストバイクです。構造がシンプルで、パーツも豊富なので、カスタム初心者でもとっつきやすいのが特徴です。ピストバイクの改造でポイントになるのが、実はハンドルの幅といったら意外でしょうか?カスタム化する時には、コンセプトを決めたら、まずハンドル幅を決めることが大事です。今回は、ハンドル幅をキーワードにして、ピストバイクのカスタムについてご紹介していきます。

  • 2018年3月18日

ハンドルのバーテープ交換工賃費を節約しよう!オススメは?

ロードバイクには、ハンドル部分にバーテープが装着されているのが基本ですね。バーテープは使用しているうちに、ヘタってきたり、グリップ力が低下してしまいますので、定期的な交換が必要になります。できれば、バーテープ交換に掛かる工賃費用は節約したいものですよね。そこで、自分で交換する方法をご紹介していきます。また、オススメのバーテープについてもご紹介しますので、是非最後まで目を通してくださいね。