- 2018年2月8日
ジオスのカンターレをドロップハンドル化する効果?費用は?
自転車、特にスポーツ自転車は改造話が本当に多いです。中でも、フラットハンドルをドロップハンドル化するのは、この手の話の定番中の定番です。「ジオス・カンターレ」もフラットハンドルのスポーツ自転車なので、ドロップハンドルにしたいという要望が多いと聞きます。そこで今回は、カンターレを中心にドロップハンドル化によってもたらされるものは、何なのか検証してみましょう。
自転車、特にスポーツ自転車は改造話が本当に多いです。中でも、フラットハンドルをドロップハンドル化するのは、この手の話の定番中の定番です。「ジオス・カンターレ」もフラットハンドルのスポーツ自転車なので、ドロップハンドルにしたいという要望が多いと聞きます。そこで今回は、カンターレを中心にドロップハンドル化によってもたらされるものは、何なのか検証してみましょう。
皆さんは車輪の中央に付いているハブの幅が、自転車によって違うのをご存知でしょうか。ハブの幅がエンド幅になり、フレームに適合するかどうかで、使用できるホイールの種類が決まってきます。特に135mmのエンド幅であるMTBやクロスバイクのフレームに、ロードバイク用のホイールを取り付ける話は、よく聞きます。今回は、そんなエンド幅について、色々と確認してみます。
スイスの「scott」が、このほど2018年モデル発表しました。それによると、人気の「ADDICT」シリーズに名称変更があり、新たにコンフォートモデルが加わることになりました。そして、それに伴って、長年ラインナップされていた「cr1」が、市場から退場することになりました。そこで今回は、インプレなどでcr1を振り返り、後継車なども確認してみましょう。
かつては人気だったmtbをロード化した自転車は、最近のロードバイク人気や、クロスバイクの一般化で、あまり見かけなくなりました。しかし、実はmtbロードは街乗りに最適の自転車という意見もあるのです。そんなmtbをロード化するためのカスタム方法や、生まれた背景、ブームが下火になった原因などについて解説していきます。
「fsa」は、台湾の自転車パーツメーカーです。ヘッドパーツやハンドル、ステムなどの評価が高く、その物作りの良さは広く知られています。しかし、なぜかクランクの評価だけがかなり低めで、他メーカー製への交換している人が多くいます。一体なぜなのか?検証してみましょう。
bb30というのはボトムブラケットの種類の1つで、数年前には多くのフレームに採用されていました。現在も採用しているフレームがあり、そのbbで他社クランクを使う場合はアダプターを使用する場合もあります。実はbb30は、デメリットが多いという意見も多く出ております。そこで、アダプターを使うことをおすすめしていることもあります。では、何故アダプターをおすすめするのかと、他社クランク使用の際のおすすめなアダプター類についてご紹介していきます。
「自転車で2km走れ」と言われたら、皆さんはどう思いますか?「しんどい」と感じますか?それ以前に、ピンとこない人も多いのではないでしょうか。では「8~9分走れ」と言われたら、どうでしょうか?「それくらいはいつも走ってるよ」と、思うのではありませんか?でもこれ、実は同じことを言っており、2kmの距離を自転車で走る時間が8~9分ということなのです。自転車で走る距離と、時間の面白い関係について考えてみます。
持っている愛車の自転車を改造して、「より快適に」または、「おしゃれ」にして乗りたいと考えている方もいることでしょう。愛車を用途によって改造するには、それなりの知識も必要です。そのような時は、すでに改造している人のブログを参考にしてみると大変勉強になります。今回は、自転車の中でもmtbの改造を考えている人のブログで、情報収集などについて考えてみます。
イタリアのスポーツ自転車メーカー・ジオスですが、近年は、やや街乗り車を多く、ラインナップさせている印象です。そうなると、ミニベロのラインナップも気になるところですね。また、ミニベロはタイヤ(ホイール)に注意すべき点があります。そこで今回は、ジオスのミニベロを確認しながら、タイヤについても確認していきます。
スペシャライズドのロードバイクと言えば、カーボンフレームの「ターマック」「ヴェンジ」「ルーベ」。そして、伝統的なアルミフレームの「アレー」が代表的です。中でも、フラッグシップモデルの「ターマック」は、スペシャライズドがロードレース界で確固たる地位を築いた立役者です。そこで今回は、インプレやブログ記事などもご紹介しながら、ターマックの実力を検証していきます。