- 2017年12月11日
ビアンキのミニベロをご紹介!ミニベロ8にカゴを付けるなら
ミニベロに愛着がわくと、カスタムしたくなります。自分の好みのアイテムを付けていくと、特別な一台になりますよね。前カゴの取り付けはチャレンジしやすく、ミニベロを街乗りで使う際に、とても便利になります。この記事では、ビアンキのミニベロ8に取り付けるカゴについて、おすすめのタイプや商品をご紹介します。
ミニベロに愛着がわくと、カスタムしたくなります。自分の好みのアイテムを付けていくと、特別な一台になりますよね。前カゴの取り付けはチャレンジしやすく、ミニベロを街乗りで使う際に、とても便利になります。この記事では、ビアンキのミニベロ8に取り付けるカゴについて、おすすめのタイプや商品をご紹介します。
みなさんは、どんなハンドルの自転車に乗っていますか?これからご紹介するハンドルには、見たことも聞いたこともないものもあるかもしれません。ハンドルは、見た目だけでなく、自転車の性質も左右するので、交換は慎重に行いましょう!
シマノは、世界一の自転車パーツメーカーですが、コンポ同様にホイールの評価も高いです。今回は、中の下あたりの完成車に付属していることが多い、rs11を見ていきます。基本的には市販されていませんが、市販されているrs21と同じものと推測されますので、2つ同時に確認していきます。
ロードバイクにおいて、ホイールは性能やビジュアルを大きく左右するパーツと言えます。シマノのwh-rs30とは比較的安価なホイールですが、その性能はどんなものなのでしょうか?安心の日本メーカーであるシマノのホイールとしての評価はどれくらいでしょうか?実際に使用した人々の感想も含めてご紹介します。
イタリアの自転車メーカーであるジオスのミグノンは、今話題の小径車ミニベロと呼ばれる自転車です。小柄でありながらスピードも速く、おしゃれなことから多くの方を魅了しています。そして、このジオスのミグノンを改造して、ロードバイク仕様にする方が増えています。そこで、様々なカスタマイズ方法をご紹介します。あなたもジオスのミグノンの特性を活かして、自転車のグレードアップをしませんか?
サーベロは、カナダ・トロントに本拠を置く自転車メーカーです。ロードバイクとトライアスロン用バイクを取り扱っており、全てカーボンフレームです。特に、今回ご紹介するs3は、昨今の流行であるエアロロードですが、エアロロードらしくないとも言われています。一体どういうことなのか、インプレを参考にしながら考えていきます。
ドイツのコンチネンタルは、ヨーロッパの複数の自動車メーカーにタイヤを供給する程の有名タイヤメーカーです。自転車部門においても創業から製造を続けており、ツールドフランスなどのグランツールでも毎年の様に性能を発揮しています。もちろん市販品のレベルも高く、グランプリシリーズがベストセラーになっています。また、最近ではかなり太めの28cの品揃えもされています。今回はそんな自転車のタイヤについてお話します。
クロモリロードバイクの価値は分かる人には分かるもので、今でもビンテージロードを愛する人などに、根強い人気があります。クロモリがビンテージ、なんていうと、一部の人には怒られてしまうかもしれませんね。この記事では、コルナゴのクロモリロードを取り上げて、その魅力をお伝えできればと思います。
クロスバイクのハンドルはフラットハンドルと言って、真っ直ぐなハンドルが特徴ですよね。このフラットハンドルが、長いと感じたことありませんか?ここでは、クロスバイクを快適に乗るために、ハンドルカットのやり方をご紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
グリップシフトが固いと感じる場合には、どこかのパーツに何かしらの不具合が起こっていると考えられます。自転車の場合、少しの不具合も大きな事故につながることがありますので、グリップシフトに違和感を感じたら、すぐに原因を突き止めなければなりません。早めに対応することで、メンテナンスで元通りになる場合もあります。ここではグリップシフトが固いと感じる理由とその対処方法を考えていきます。