- 2017年8月9日
ガーミンの心拍計・ハートレートセンサーに不具合?対処法は
心拍トレーニングにしばしば用いられるガーミンの心拍計ですが、不具合が起きるケースが多いようです。とくに、買ってしばらく経ち劣化したときに、あきらかにおかしい数値を表示し始めることがあります。そこで簡単にできる不具合の対処法についてご紹介していきます。また、同じガーミン製の腕時計型の心拍計もありますので、参考にしてみてください。
心拍トレーニングにしばしば用いられるガーミンの心拍計ですが、不具合が起きるケースが多いようです。とくに、買ってしばらく経ち劣化したときに、あきらかにおかしい数値を表示し始めることがあります。そこで簡単にできる不具合の対処法についてご紹介していきます。また、同じガーミン製の腕時計型の心拍計もありますので、参考にしてみてください。
クロスバイクに乗っていると、走行性能をアップさせる目的で、ロードバイク用のホイールを履かせるといったカスタマイズがあります。その時に、重要となるのが、エンド幅ですスポーツ自転車では、エンド幅が130mmや135mmと異なるサイズになっています。ロードバイク用のホイールを履かせる際に起こる、その問題点と解決策をお伝えしていきましょう。
自転車を使用していると、いつの間にか蓄積されている、泥はねや油汚れ。これらを放置していると、走りに影響するばかりか、パーツの寿命を縮めてしまうことにもなりかねません。こまめなメンテナンスを心がけたいところですが、いちいち分解や組立を伴うようでは手間が掛かります。そんな時に便利なのが、ホームセンター等で安価に販売されているパーツクリーナーです。今回は、便利なパーツクリーナーについてご紹介します。適切に使用して、愛車をキレイに保ちましょう。
みなさん、楽しい自転車ライフをいかがお過ごしなされてるしょうか? 通勤・通学、近所への買い物や少し遠くへのサイクリング、自転車に乗っての楽しみは人それぞれだと思いますが、今回は自転車のタイヤについて考えてみましょう。新品タイヤへの交換時期など意外に毎日自転車に乗っている人でも、タイヤの事になると知らない事が多いと思います。
街中を颯爽と駆け抜けるロードバイク。漫画「弱虫ペダル」のヒットなどもあり、ロード乗りが増えている昨今、そんな姿を見て「自分も乗ってみたい」と思ったことはないでしょうか?買ってみようかなと思うけど…というところで止まっている方もいるかと思います。そんな方の参考に少しでもなればと思い、ここでは私が初めてロードバイクを購入した購入記を書かせていただきます。
ロードバイクに乗っている人なら、誰もが憧れるカーボンフレーム。お値段が手頃とは言い難いのですが、その軽さと強さが魅力的です。そんな憧れのカーボンフレームのロードバイクを手にしたあなた。永く綺麗に乗り続けたいと思いますよね。ここで、カーボンフレームのお手入れ方法をご紹介します。
ブリヂストンが製作している自転車であるアンカーは、日本メーカーのロードバイクということもあって日本では多くの人に使われています。そんなアンカーの最大の特徴は、東洋人の体型を基にして自転車を開発していることです。また、フレームサイズも豊富で、しっくりとくるサイズのフレームを見つけることができるでしょう。そのようなことから愛好家になる人も多く、アンカーのことを書いたブログも多いです。
ライド中、常に手に触れるパーツであり、ライドフィーリングに大きな影響をもたらすのがバーテープです。厚めの設計でクッション性に優れた製品から、ビビットなカラーリングでドレスアップ効果の高い製品まで、様々なラインナップがあります。今回は、筆者が使用してきた中で、初心者におすすめできるバーテープをランキングでご紹介。ロードバイクのイメージチェンジも図れるバーテープ選びは楽しいですね、この機会におしゃれなバーテープに交換してみてはいかがでしょうか。
大切な愛車を健康に保つ為、ロードバイク購入時に合わせて購入したいのがケミカル用品。チェーンを始め、駆動部分の動きを滑らかに保つためのルブや、新車時の輝きを保つための洗浄剤、コーティング剤の中で、初心者でも簡単に扱える製品をラインナップさせて頂きました。おすすめ10選をランキング形式にてご紹介します。ご自身にピッタリのアイテムがきっと見つかることでしょう。ケミカルをセットで使用しても良し、単品で使用しても良し。目的に応じて適切なケミカル用品を購入できるよう、参考にしてみて下さいね!
ロードバイクに乗る上で、一番乗り心地を左右するアイテムがサドル。ロードバイクを買ってみたけど、サドルが硬くてしんどい!形が合わず痛い!という初心者の方も多いかと思います。そんな時は自分にあったサドルを探してみましょう。今回、筆者が見た人気のメーカー×モデルを10選、おすすめのランキング形式でご紹介させて頂きます。快適なサイクリングを楽しむ為に、サドル探しの旅に出かけましょう!