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2017年

  • 2017年10月5日

ロードバイクはアルミ、カーボン、クロモリどれがおすすめ?

ロードバイクのフレームに使用されている素材は、アルミ、カーボン、クロモリの3種類が主になります。それぞれに特徴があって、おすすめは用途によっても変わってきます。そこで今回は、それぞれの素材の特徴を説明していきながら、おすすめの車種などもご紹介したいと思います。

  • 2017年10月5日

mtbのタイヤに詳しくなりたい!交換時期も知っておきたい

mtbのタイヤは、ゴツゴツしていて太いイメージがあると思います。しかし、今は用途も多様化してきており、街乗りの場合は、ロードバイクやクロスバイクなどのスリックタイヤを履く場合もあります。また、タイヤは消耗品なので、交換時期も気になるところです。そこで今回は、mtbのタイヤにまつわる話をしていこうと思います。

  • 2017年10月4日

mtbのステムはサイズや種類が多くて迷う!選び方を教えて!

mtbに限らず、スポーツ自転車のステムはハンドルを支持し、フォークのコラムを固定するという極めて重要な役割を担っています。また、ハンドルとコラムの径に合わせなくてはいけませんし、mtb用には悪路走行に耐えられるように、強度の高いものもあるので種類が多くなります。そこで今回は、mtbのステムの選び方についてお話しましょう。

  • 2017年10月4日

悪路向きのmtbをvブレーキ交換で制動力を上げよう!

mtbのブレーキはカンチブレーキに始まり、vブレーキに移行し、今現在はディスクブレーキが主流になっています。中でもvブレーキ主流の時代が長かったため、今でも多くのmtbがvブレーキを搭載していると思います。長年使用していると、そろそろ交換なんて考えている人もいると思いますので、今回はvブレーキ交換についてお話していきます。

  • 2017年10月4日

giosのミニベロの特徴!定番バイクとタイヤ交換のポイントをご紹介

イタリアの老舗自転車メーカー・gios(ジオス)は、車種が豊富なことで有名です。ロードバイクを中心にスポーツ自転車のバリエーションが多いですが、ミニベロの評判も高いです。そこで今回は、giosのミニベロをご紹介します。また、ミニベロはタイヤにちょっとした注意点がありますので、合わせて説明したいと思います。

  • 2017年10月3日

bb30から異音がするのはなぜなんだ?原因を考えて改善したい

アメリカのキャノンデールというメーカーが開発したbb30ですが、性能云々よりも異音がすることで有名になってしまいました。bbはボトムブラケットの略で、30はクランクシャフトの直径のことを表しています。bb30はキャノンデール以外にもロードバイクの完成車に採用されていることがありますが、異音の原因は何なのでしょうか?また、対策はあるのでしょうか?今回は、bb30を検証してみたいと思います。

  • 2017年10月3日

ロードバイクのカセットスプロケットcs-5700の重量は?

cs-5700は、シマノのロードバイク用コンポーネント・105のカセットスプロケット(cs)のことです。5700は型式を表す数字で、最新の105は5800なので、5700は1世代前の型です。また、コンポはグレードによって重量が違うので、軽さが命のロードバイクにとっては重要なことです。今回はカセットスプロケットを中心に、ロードバイクのコンポの重量を考えてみたいと思います。

  • 2017年10月3日

自転車のブレーキシューから出る音の原因と解決方法は!?

自転車に乗るうえで重要な部品の1つ、ブレーキ。そこから異常な音が聞こえたり効きが悪くなったりしたら不安ですよね?ブレーキシューが削れているのか、はたまたホイールと当たっているのか…。今回はブレーキから発生する様々な異音とその原因について、よくある原因と解決策をご紹介します!

  • 2017年10月2日

女性で身長170cmの場合のロードバイクは女性モデル?

最近、各メーカーでは、女性限定モデルのロードバイクが充実してきました。しかし、ノーマルモデルよりは、まだまだ少ない品揃えで選択肢も限られています。女性の場合、男性よりも小柄な分、ノーマルモデルだと適応身長外であり、自転車選びに苦労される方も多いです。では、女性で日本人男性並に身長170cmある適応身長内の場合は、どのような点を注意してロードバイクを選べばいいのでしょうか?

  • 2017年10月2日

大学の自転車競技はマイナー?歴史や現状、課題を探る!

大学のスポーツ競技としてはまだまだマイナーな存在の自転車競技です。しかし、他のスポーツに比べても実は長い歴史があり、2020年にはオリンピックという大舞台も控えて、今後の発展も期待できる存在なのです。そんな大学の自転車競技のこれまでと今、そしてこれからを見ていきます!