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2017年10月

  • 2017年10月4日

悪路向きのmtbをvブレーキ交換で制動力を上げよう!

mtbのブレーキはカンチブレーキに始まり、vブレーキに移行し、今現在はディスクブレーキが主流になっています。中でもvブレーキ主流の時代が長かったため、今でも多くのmtbがvブレーキを搭載していると思います。長年使用していると、そろそろ交換なんて考えている人もいると思いますので、今回はvブレーキ交換についてお話していきます。

  • 2017年10月4日

giosのミニベロの特徴!定番バイクとタイヤ交換のポイントをご紹介

イタリアの老舗自転車メーカー・gios(ジオス)は、車種が豊富なことで有名です。ロードバイクを中心にスポーツ自転車のバリエーションが多いですが、ミニベロの評判も高いです。そこで今回は、giosのミニベロをご紹介します。また、ミニベロはタイヤにちょっとした注意点がありますので、合わせて説明したいと思います。

  • 2017年10月3日

bb30から異音がするのはなぜなんだ?原因を考えて改善したい

アメリカのキャノンデールというメーカーが開発したbb30ですが、性能云々よりも異音がすることで有名になってしまいました。bbはボトムブラケットの略で、30はクランクシャフトの直径のことを表しています。bb30はキャノンデール以外にもロードバイクの完成車に採用されていることがありますが、異音の原因は何なのでしょうか?また、対策はあるのでしょうか?今回は、bb30を検証してみたいと思います。

  • 2017年10月3日

ロードバイクのカセットスプロケットcs-5700の重量は?

cs-5700は、シマノのロードバイク用コンポーネント・105のカセットスプロケット(cs)のことです。5700は型式を表す数字で、最新の105は5800なので、5700は1世代前の型です。また、コンポはグレードによって重量が違うので、軽さが命のロードバイクにとっては重要なことです。今回はカセットスプロケットを中心に、ロードバイクのコンポの重量を考えてみたいと思います。

  • 2017年10月3日

自転車のブレーキシューから出る音の原因と解決方法は!?

自転車に乗るうえで重要な部品の1つ、ブレーキ。そこから異常な音が聞こえたり効きが悪くなったりしたら不安ですよね?ブレーキシューが削れているのか、はたまたホイールと当たっているのか…。今回はブレーキから発生する様々な異音とその原因について、よくある原因と解決策をご紹介します!

  • 2017年10月2日

女性で身長170cmの場合のロードバイクは女性モデル?

最近、各メーカーでは、女性限定モデルのロードバイクが充実してきました。しかし、ノーマルモデルよりは、まだまだ少ない品揃えで選択肢も限られています。女性の場合、男性よりも小柄な分、ノーマルモデルだと適応身長外であり、自転車選びに苦労される方も多いです。では、女性で日本人男性並に身長170cmある適応身長内の場合は、どのような点を注意してロードバイクを選べばいいのでしょうか?

  • 2017年10月2日

大学の自転車競技はマイナー?歴史や現状、課題を探る!

大学のスポーツ競技としてはまだまだマイナーな存在の自転車競技です。しかし、他のスポーツに比べても実は長い歴史があり、2020年にはオリンピックという大舞台も控えて、今後の発展も期待できる存在なのです。そんな大学の自転車競技のこれまでと今、そしてこれからを見ていきます!

  • 2017年10月2日

素敵なロードバイクに乗りたい!身長160cm以下で選ぶコツ

ロードバイクを乗っている人って、スリムで長身!というイメージですよね。素敵なローディーに憧れる気持ち、小柄でも大切にして下さい。海外ブランドの洋服だと、身長160cm以下だと、選ぶ範囲が狭まったりしますが、ロードバイクはどうなんでしょうか?今回は、小柄でも、自分の適性サイズさえ知っていれば、数ある中から自分好みのロードバイクを選ぶことができるコツをご紹介します。

  • 2017年10月1日

ロードバイクのホイール交換と軸ぶれ調整は個人で作業可能?

日ごろからロードバイクに乗っている皆さん!大学生になって、または社会人になってロードバイクを始めようとしているみなさん!ロードバイク、楽しいですよね!筆者は乗るのも好きですが、自分でロードを改造したり調整したりするのも大好きです。今回はホイール交換、調整をしたときのことを書いていきます。

  • 2017年10月1日

ホイールとハブを加工!自分でできる方法と注意事項を探る!

自転車に長年乗っていると、好みのパーツに出会ってカスタマイズしたくなることがあります。しかし、自転車はパーツが複雑に組み合ってできているもので、パーツ同士が合わない場合も出てきます。気に入ったホイールがあっても、ハブ径が合わなければ取り付けることができません。ハブの種類、そして、どんな交換をするのかで、自転車のグレードが変わる場合もあります。ここでは、ハブの加工方法と、注意するべき点を探っていきます。