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2017年7月

  • 2017年7月25日

自転車につける走行距離計って?その機能や選び方を知ろう!

スポーツ自転車のハンドル部分などについている走行距離計とは、どんなものでしょうか。また、走行距離が分かる以外に、どんな機能があり、どんなことが分かるのでしょうか。現在では、様々なニーズに合わせて色々な機能を持ったものが作られ、販売されています。その賢い選び方や、信頼できるメーカーなどもご紹介していますので、参考にしてみてください。

  • 2017年7月24日

自転車タイヤとチェーン、走行距離は寿命の目安にならない?

自転車のロードバイクは、ママチャリなどのシティサイクルに比べると、あらゆるパーツの寿命は短く、定期的な交換が必要とされます。ロードバイクを乗る方の中には、1日の走行距離を100km、200kmもの距離を走る方もいます。この走行距離が長ければ長いほど、タイヤやチェーンは消費が激しいパーツと言えるでしょう。しかし、タイヤやチェーンの寿命の目安になるものは、走行距離だけとは限りません。今回は、ロードバイクのタイヤとチェーンの寿命、つまり交換時期について目安をお話していきます。

  • 2017年7月24日

スポーツ自転車を始めたい!初心者はブログが参考になる!

近年、通勤や通学にスポーツ自転車を乗っている方も多く、スポーツ自転車がより身近になりました。そこで、「スポーツ自転車を始めたい!」といった初心者は、ブログを参考してみるのも1つの手です。ブログで書かれている内容を元に、初心者におすすめする情報を、ご紹介していきましょう。ぜひ、参考にして見てください。

  • 2017年7月24日

自転車店で値段交渉はNG?スポーツ車を少しでも安く買う方法

ロードバイクが気になり金額を見て、「高いっ!」と感じた方もいるのではないでしょうか。そう、ロードバイクのようなスポーツ自転車は、高額なのです。そんな時に、値段交渉して少しでも安くしたいと考える方もいらっしゃるでしょう。今回は、自転車店での値段交渉はアリかナシか、に迫ります。また、スポーツ自転車を安く購入できるかもしれない方法もお教えしますよ!

  • 2017年7月23日

自転車でナイトラン!ヘルメットのライト取付けは大切!

自転車で暗い夜道を走る時に確認しなければいけないのが、ライトです。自車の存在を周りに知らせ、事故を防いでくれます。そんなライトですが、ヘルメットに付けている人は少ないかもしれません。しかし、ナイトランでヘルメットライト取付けはおすすめです。その理由と、おすすめライトのご紹介をしていきます。

  • 2017年7月23日

自転車タイヤ交換、時間はかかるけど自分でやれば安く済む!

自転車に乗っていても、乗っていなくても、タイヤには寿命があり、定期的に交換する必要があります。タイヤ交換時期になってしまった場合、あなたなら、お店に頼みますか?それとも、自分で交換しますか?タイヤ交換は慣れてしまえば、時間もそんなにかからず簡単にできます。タイヤ交換方法を覚えていきましょう。

  • 2017年7月23日

スポーツ自転車のタイヤに空気が入らない!対処法は?

スポーツ自転車であるロードバイクなどのタイヤに空気を入れようとしたけど、「空気が入らない!」そんな経験ありませんか?力が少ない女性や、初心者にとって、ロードバイクやクロスバイクのタイヤに空気を入れる作業は、なかなか大変なものです。ここでは、スポーツ自転車のタイヤに空気が入らないと悩んでいる方に、解決方法をお話していきましょう。

  • 2017年7月22日

東京から大阪まで自転車で走ろう!完走させるポイント

50km、100km…と、ロングライドに徐々に慣れて来た頃、更に長距離に挑戦してみたくなりませんか?そこで、東京から大阪までの、超ロングライドに挑戦してみましょう!超ロングライドとなる自転車での旅には、いくつかの注意点があります。完走させるための、ポイントをご紹介していきましょう。ぜひ、参考にしてみてください!

  • 2017年7月22日

日本製がいいの?ロードバイクヘルメットの選び方教えます!

ロードバイクに乗っているみなさんは、しっかりとヘルメットを被っていますか?初めてロードバイクヘルメットを買う方はどんなものがいいのか、日本製のものがいいのか、など色々迷いますよね。今回は、どんなものを選ぶべきか、どんなサイズを選べばいいかなど、徹底的にご紹介します!

  • 2017年7月22日

実は重要!?ロードバイク、ハンドル幅の決め方のポイント

ロードバイクのハンドルは、主にドロップハンドルが装備されています。このハンドルは、最も効率よく走れるハンドル形状とされています。ドロップハンドルと一口に言っても、その形状やハンドル幅など、それぞれが異なるため、自分に合うハンドルを探さなくてはなりません。今回は、ロードバイクのドロップハンドルの特性についてと、ハンドル幅の決め方をご紹介していきます。