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サイクルウェアブランド紹介!カジュアルウェアでお洒落に!

2018.9.13

サイクルウェアには、様々なブランドが存在し、それぞれレース指向であったりカジュアル指向であったりと性格が異なっています。

この記事では、カジュアルなサイクルウェアをラインナップしている、おすすめの6つのブランドをご紹介します。

それぞれのブランドの製品の特徴やイメージ、ポリシーを知り、ご自身の相棒になりうるサイクルウェアを見つけ出しましょう。

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サイクルウェアブランドのトップランナー「パールイズミ」

サイクルウェアと言えば、真っ先に名前が挙がるのが「パールイズミ」です。

パールイズミは、日本のサイクルウェアのブランドで、入門用の安価な製品から競技者用のハイエンドモデルまで、幅広いラインナップを誇ります。

製品も高品質であり、過去にはツール・ド・フランスにも出場する名門のUCIプロチームである、BMCレーシングチームのサイクルウェアをサポートしていました。

また、パールイズミは日本のブランドであるため、日本人向けに小さいサイズがしっかり用意されているのも強みです。

そのような幅広い製品ラインナップを誇る、優秀なブランドであるパールイズミには当然カジュアルな製品も用意されています。

トップスでは、「フリージーサイクルジャージ」や「サイクルプリントジャージ」がそれに当たります。

どのジャージも、グレーやネイビーブルーを基調としており、街乗りだけでなく普段着としても使用できます。

それらのジャージは、シルエットがゆったりした作りであるため、身体のラインがあまり目立ちません。

さらに、バイクパンツやサイクルスカートも取り揃え、パールイズミは正にサイクルウェアブランドのトップランナーといった様子です。

ヨーロッパ風カジュアルサイクルウェアブランド「カペルミュール」

続いてご紹介するのは「カペルミュール」です。

カペルミュールはオーダーサイクルウェアを手掛ける、ウェイブワンが展開するブランドです。

ウェイブワンは、日本のブリヂストンアンカー等のチームにサイクルウェアを供給しており、そのフィードバックを製品に生かしています。

ブランド名のカペルミュールは、自転車競技が国技と言われているベルギーで1913年から行われている、「ロンド・ファン・フラーンデレン」に登場する、石畳の激坂のことです。

カペルミュールのブランドロゴは、フランドルの獅子と呼ばれる、後ろ脚で立ち上がり獲物を今まさに捕らえんとするライオンの紋章です。

カペルミュールのサイクルウェアは、そのフランドルの獅子の紋章を生かしたデザインになっており、基本は左胸にワンポイント、「ライオンプリントジャージ」では、フランドルの獅子がジャージの左半身の胸の下辺りからジャージの裾までに、大胆に配置されています。

一方、「ボタンダウンジャージ」は、襟と胸ポケットが付いたポロシャツのようなサイクルジャージであり、大人っぽい印象ながら、カジュアルなデザインになっています。

街に溶け込むカジュアルなサイクルウェアを「ナリフリ」

「ナリフリ」は、自転車に乗ることを想定した機能と、街に溶け込むことを両立させた、比較的新しく登場したサイクルウェアのブランドです。

その製品群は、「カジュアル」「ビジネス」「スポーツ」の3つのストリームがあり、シーンに合わせたコーディネートが可能です。

「カジュアル」では、Tシャツやプルオーバーパーカー、半袖シャツやショートパンツがラインナップされています。

プルオーバーパーカーやショートパンツなどは、ストリート系のピストバイクでのコーディネートに最適です。

「スポーツ」は、アメコミデザインのサイクルジャージが目を引きます。

サイクルジャージの全面にアメコミタッチのイラストが、上から下に連続するフィルムのようにあしらわれています。

アメコミ好きはもちもん、そうでなくても、そのグラフィカルなデザインは「欲しい」と思わせるパワーがあります。

また、サイクルウェアだけでなく、スーベニアサコッシュやタクティカルバックパック、モンタナウエストバックなどのカバン類がラインナップされており、統一感のあるコーディネートか可能です。

自転車と共生を目指すブランド「リンプロジェクト」

「リンプロジェクト」の「リン」は、輪・円・自転車のベルの音(リンリン)を表しています。

そのブランド名からも感じられるように、リンプロジェクトのサイクルウェアは、カジュアルで主張しすぎず、どこか可愛げがあるようなものがラインナップされています。

リンプロジェクトは、自転車と一緒に暮らし旅をするサイクルグッズをテーマとしており、自転車が生活に溶け込むような製品を送り出しています。

サイクルウェアではありませんが、最もそれが表れているのが、「カスク」です。

カスクは、革と衝撃吸収材で作られた簡易的なヘルメットのことで、頭をぐるりと取り巻いた鉢巻きの、おでこ部分から頭頂部を通り後頭部に向かって、3本の衝撃吸収材の帯が走るといった見た目をしています。

このカスクの保護性能は、現代のポリカーボネイト樹脂製ヘルメットには及びませんが、軽量かつ折り畳みが可能で、シンプルなデザインであるため、普段着で自転車に乗る際や、ちょっとそこまでのポタリングに最適です。

他にも、リンプロジェクトは「こんなものがあったらいいな」を実現する製品が数多く取り揃えられており、カタログを見ているだけでも楽しい気分になります。

末永く着られるカジュアルサイクルウェア「ペダレット」

「ペダレット」は自転車に乗る際に最も機能的で美しく見えるサイクルウェアで、いつまでも着続けられるデザインを目指しているブランドです。

生産国はイタリア及び日本で、高品質かつユニークなサイクルウェアは世界的に認められ、3度のユーロバイクアワードを受賞しました。

ペダレットのサイクルウェアは、シンプルかつモダンなデザインで、流行に捕らわれておらず、そのためにいつまでも着続けることができます。

ペダレット製品の中で、おすすめしたいカジュアルなサイクルウェアが、「リフレクティブデニム」です。

デニム自体は、天然インディゴで染色された岡山産のデニムで、通気性がよく、サイクリストに最適なデザインになっています。

リフレクティブデニムの最大の特徴が、デニムを履き込んだ際にできる「ヒゲ」と呼ばれる生地が色落ちした部分に似せて、リフレクター素材がペイントされていることです。

その「ヒゲ」ペイントは、デニムの両脚の付け根に当たる部分と、両膝の裏側に施されています。

ペダレットのサイクルウェアは、気に入ったウェアを長く着続けたい方や、さりげなく高品質なサイクルウェアを着こなしたい方におすすめです。

超有名ブランド「チネリ」のカジュアルサイクルウェアとは?

イタリアの老舗自転車メーカーである「チネリ」は、1948年にプロロードレーサーを引退した、チーノ・チネリが興した工房から始まり、今では誰もがその名を知るブランドに成長しました。

チネリのアイコン的存在のロードバイク「レーザー」は、ロードバイクフレームに史上初のTIG溶接を用い、また、丸パイプのクロモリフレームが主流であった時代に、流線形のパイプを使用し空気抵抗の削減を図るなど、チネリの根幹をなす哲学である、斬新で未来的であることを体現した名車でした。

このような斬新的なロードバイクを作ったチネリは、ロードバイクだけでなく、サイクルウェアにも力を入れています。

そして、このチネリのサイクルウェアには、やはり斬新なデザインのものが多く、カジュアルで遊び心溢れるものに仕上がっています。

特にチネリのサイクルキャップは、ポップでキュートなものから、モダンなもの、個性的なサイケデリックなものまで、数多くのデザインが用意されており、サイクルキャップをいくつも買ってコレクションしたくなってしまいます。

また、チネリのサイクルウェアのラインナップは幅広く、スウェットシャツやパーカー、Tシャツやポロシャツまでラインナップされています。

未来的指向なチネリのサイクルウェアですが、「ウールジャージ」に代表されるような、クラシカルなデザインのサイクルジャージも用意されており、伝統を軽視しないチネリの姿勢がうかがえます。

「機能か見た目か」問題に決着を付ける

カジュアルでも、自転車に乗る際にはスポーツウェアとしての機能性を求められるのは変わりませんが、大抵の場合は見た目を犠牲にするか、機能を犠牲にするかのどちらかです。

しかし、自転車に乗るために機能か見た目を我慢するのは、つまらないことです。

今回ご紹介したブランドはどれも、その両立に成功していますので、是非ともそれらのウェアを活用し、身も心も軽い状態で自転車を楽しみましょう。

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