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2歳の誕生日プレゼントに「ストライダー」を贈るのは?

2018.6.29

タイトルを見て多くの方が思うのは、「ストライダーって何?2歳の子供が使えるの?」という疑問ではないでしょうか?

今回は正にそこを明らかにしていくわけですが、ストライダーは対象年齢を2歳からと公表していますので、誕生日プレゼントとしてもありと言えます。

そんな2歳から始められるストライダーはどんなものなのか、考えてみましょう。

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誕生日プレゼントにするためにストライダーを知る

まず、ストライダーとは?という疑問から先に解決しておきましょう。

ストライダーはペダルのない自転車で、「キックバイク」「バランスバイク」などと呼ばれる種類の乗りものです。

その種類の中でも、世界に150万人の愛用者がいると言われ、日本でも大人気なのがストライダーです。

ペダルがついていませんので、自分の足で地面を蹴って前に進み、ストライダーにはブレーキもありませんので、止まる場合も自力で地面に足を下ろします。

対象年齢が2歳からとなっているので、キックバイクの中ではサイズがコンパクトで軽量な部類です。

しかし、ハンドルやシートの高さ調節の幅が大きいので、5歳までが対象年齢となっています。

価格は約1.1万~1.4万円程度なので、仮に2歳の誕生日プレゼントとすると高価に映ります。

しかし、ストライダーはただのおもちゃではなく将来に役立つものですから、費用対効果は高いはずです。

2歳はそろそろ乗り物に乗せてあげる時期

2歳といえば歩き始めからだいぶ時間が経過していますので、そろそろベビーカーも卒業しようかという時期でしょうか?

そうなると、そろそろお子さんに乗り物を与えようという話も出てくるはずです。

筆者は中年ですが、幼児の乗り物といえば三輪車一択だった記憶があります。

ですから、三輪車に乗り始めた時期は覚えていませんが、乗り物のルートは三輪車→自転車だったと記憶しています。

しかし、今はこの三輪車の部分にストライダーが当てはまり、対象年齢が低いこともあって、2歳、3歳という早い時期の誕生日プレゼントとして贈っている親御さんも多いです。

ストライダーは、車上でバランスを取り、地面から完全に足を離して走れるようになるのが最終目的です。

それができるようになると、次はいよいよ自転車が視野に入ってきますが、ストライダー経験があるお子さんは、補助輪なしで自転車に乗る年齢が低いというデータがあります。

このように、ストライダーはおもちゃの顔だけではなく、自転車に乗るためのトレーニングの要素もあるといえるのです。

ストライダーがもたらす様々な効果

2歳や3歳で自我が芽生え、ハッキリと自分の好みを主張するお子さんもいますが、このくらいの年齢では、どちらかというとまだ志向は親の好みになっている部分もあります。

実際にストライダーを2歳、3歳の誕生日プレゼントにした親御さんの体験談を見ると、「活発になってほしい」「運動が得意な子になってほしい」という、願望が込められているのが分かります。

確かに三輪車に比べれば活動範囲も広がりますし、運動能力が身に付くこともあります。

また、乗れるようになるのには少し時間が掛かりますので、「乗れるようになってやる」という反骨心やチャレンジ精神も養えるといいます。

自転車へのステップになるとお伝えしましたが、ストライダーに乗れるようになったら足が速くなって、運動会で一等賞を取れたなんて報告も目にしました。

さらに、アクティブな乗り物なので、強い好奇心が芽生え、飽きてしまうことが少ないと感じます。

上記に記した反骨心のようなことからも、乗りこなせるまでは興味を失わないということなのでしょう。

ストライダーは2歳の誕生日プレゼントには早いのか?

ここまで、ストライダーがどういうものかをご説明しましたが、「2歳ではまだ早い」と思っておられる方もいらっしゃるでしょう。

ストライダーは地面を足で蹴って進みますが、少しかかとが浮くくらいが地面は蹴りやすいようです。

これも経験談からのお話ですが、身長80㎝前後のお子さんがシートを一番下まで下げた状態で跨ったところ、かかとが浮くくらいだったといいます。

そこで、2歳の誕生日を迎えたばかりの平均身長を調べてみると、男の子が85.4㎝、女の子が84.6㎝となっています。

あくまでも平均なので一概にはいえませんが、平均的な成長曲線のお子さんであれば、2歳でも十分に足が地面に着くことが分かります。

しかも、先述したようにハンドルの上げ下げも幅が広いので、乗りやすいように上手く調節してあげることもできます。

したがって、2歳で無理ということはないので、誕生日プレゼントとして考えてもよいということになります。

2歳の誕生日プレゼントにはストライダーと一緒にヘルメットも

ストライダーを2歳から始めるのは、決して早すぎるわけではないとお伝えしました。

ストライダーはペダルなし「自転車」と呼ばれもしますが、自転車が道路を走る際に必要なブレーキや反射板が付いていないので、公道を走ることはできません。

したがって、物理的に車道は走れないものであり、いくらアクティブだとはいっても、自転車よりは安全な場所で使用するものです。

まして、2歳のお子さんが外で遊んでいる際に、よもや目を離してしまう親御さんはいないと思いますので、安全面も過剰に心配することはないでしょう。

ただし、安全な場所で乗るとはいえ、最初の内はバランスを崩して転倒することが多いですし、制御が効かず壁に激突したなんて例もあります。

そのため、ストライダーのホームページでも推奨されていますが、ヘルメットの着用が不可欠かと思います。

最近ではお子さんをママチャリのチャイルドシートに乗せる時にも、ヘルメットを被せる親御さんが増えており、危機管理がしっかりしていると感じます。

それなので、ストライダーを誕生日プレゼントとして用意する場合は、ヘルメットも一緒に購入してください。

ストライダーは正規取扱い店舗で正規品を購入する

ストライダーは「ストライダー・ジャパン」がまとめて管理をしているので、販売店が限られています。

正規の取り扱い店舗は、ホームページに都道府県別に記載されていますので、確認してください。

余談ですが、ストライダーはプレゼントのラッピングに慣れているであろう、おもちゃ屋さんでは扱っていません。

そのため、誕生日プレゼントにしたい場合は、取り扱い店がラッピングできるのかを、事前に確認しておくとよいでしょう。

また、正規取扱い店であれば、2年間の保証期間がつく「日本正規品」を購入できます。

アメリカ生まれであるストライダーを、ストライダー・ジャパンが日本人向けに改良したものが日本正規品です。

「ストライダー・カップ」などのレース大会も、日本正規品であることが出場資格になります。

そのため、2歳のお子さんを泣かせないためにも、購入は正規販売店で、正規品を購入してください。

ネット通販でも購入可能ですが、「アマゾン」と「楽天市場」のみが正規販売店ですのでご注意ください。

正規品はどこでも定価販売であり値引きは一切しませんので、値引きがある時点でそれは正規品ではない可能性が高くなります。

定価は、基本の「クラシックモデル」が10,900円(税抜き)、オプション付きの「スポーツモデル」が13,500円です。

なお、車体がアルミ製の特別なものや、企業とのコラボ製品もありますので、これもホームページで確認してください。

ストライダーを2歳の誕生日プレゼントに贈るのはあり!

今回は、ストライダーを2歳の誕生日プレゼントとして贈るのはどうか?というテーマでお話しました。

結論は十分に誕生日プレゼントになり得るものであり、サイズや安全面も心配なしとお伝えしました。

早い内からバランス感覚を養えば、それだけ早く自転車に乗れるようになりますし、運動能力が身に付くという結果も出ています。

とはいえ、そこまで構えずにおもちゃとして考えても、好奇心をいつまでも持ってくれるものですから、お子さんのプレゼント向きと考えられます。

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