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すぐに乗れる自転車練習法!自転車ゲームで子供の体力増進!

2017.5.22

お子さんの自転車練習の指導をしている方、なかなか乗れるようにならず苦戦していませんか!?

そんな方に、どんな子でもすぐに自転車に乗れるようになる練習法をお教えします。

もしかしたら、2~3時間で乗れるようになるかもしれませんよ!

それと一緒に、自転車に乗れるようになったお子様向け、体力増進もはかれる自転車ゲームもご紹介します。

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自転車練習のコツ

自転車を練習するコツとしては、当然のことでもありますが、まず跨ってみることです。
そして、ペダルは漕がないで、「地面を足で蹴って、自転車を前に進る」ことがコツとなるでしょう。

ペダルが邪魔だという場合は、ランニングバイクやストライダーと呼ばれる最初からペダルのない自転車を利用することを検討しておきましょう。
それに最近はランニングバイクであっても、ブレーキが付いているものが多いので安全に練習できるでしょう。
そして、自転車練習のコツは、「大人が見本を示す」ことです。

お子さんは、最初はどのようにした良いのか分からず、どのように動かしたら良いのか検討もつかないことが多いです。

そこで説明したり、ゲームを取り入れたりしても良いですが、口で言うだけでは合点がいかないお子さんもいるので、見本を見せてあげるのが一番です。

見本の動作の一例もご紹介しましょう。

●乗るときに左手はハンドル、右手はサドルを握ってスタンドを外す。
●止めるときはサドルを持ち上げてスタンドを立てる。
●跨ってからは両足を地面につけて立つようにする。
●走行する前にブレーキの握りをチェックする。
●足で蹴って走行してみる。

そのように見本を示しながら、自転車の扱いを教えていきましょう。

ゲーム感覚で効果的に!すぐに乗れるようになる自転車練習法

自転車に跨って地面を蹴って進む段階であればゲーム感覚を取り入れると良いです。
ママのところまで行ってみようというように目標を設定してあげてクリアすることを褒めてあげましょう。

しかし、失敗することもあります。
そのときは3つのステップを試してみてください。

1つ目のステップは、「蹴り方の改善」です。

怖がっているとチョンチョンと、近場を蹴っていることがあります。
実は、このように近場をチョンチョンと蹴る蹴り方は、ふらつきやすいのです。

その場合は、足を前に出すにように指導してください。
少し遠目に足を前に出して蹴り出すと、安定しやすいです。

また、指導のやり方としては「手でお子さんの足を掴んで、前に出すことを補助してあげる」という方法です。
そうすることで滑るように足を前後に動かす意識を与えることができます。

2つ目のステップは、「お子さんが地面を蹴るのに合わせてサドルを押してあげる」ことです。

足で蹴って前に進むという感覚を覚えさせましょう。
また、足が地面についていると足を引きずってしまって、あまり進まないので足の滞空時間を伸ばす練習にもなります。

3つ目のステップは、「前を見るようにする」ことです。

お子さんが足ばかりに気を取られて前を見ていない状態というのもとても多いです。
それでは危ないので前を見るように指導しましょう。

そのためには、ゲームを取り入れると改善されやすいです。
目標地点から「こっちこっち」と声をかけることでお子さんは前を向いてくれるでしょう。

自転車練習の注意点

自転車練習の注意点としては、ゲーム感覚を取り入れることも大切ですが、それよりも安全性に注意した方が良いでしょう。

そのために「ヘルメット」を必ず装着されてください。
そして、転倒したときに頭部を守るためにも「あごベルト」も忘れずに装着しましょう。

服装も気にすることも必要です。
できることなら長ズボンが良いです。

半ズボンで転んでしまうと膝がむき出しなので、擦り傷を作りやすくなります。
また、膝当てや肘当てを装着することでより怪我をし難くなります。

そして、ブレーキレバーの確認も大切です。

練習の前にブレーキレバーを引いてしっかりとブレーキがかかり、またブレーキレバーが硬すぎずお子さんの握力でも握れることを確認してください。

お子さんの恐怖心が強すぎる場合は、転び方を教えてあげましょう。
転んだことがないお子さんほど怖がる傾向があるので、バランスを崩して転ぶ先にしっかりと足を出すことを教え込んでください。

そして、「柔らかい土の上で練習」することも恐怖心を取るには有効です。

また、叱り過ぎないようにしましょう。
叱るとお子さんのやる気を失ってしまうので、自転車の練習がなかなかはかどりません。

自転車練習を指導する方へ

一番注意しなければならないことは、子供は大人とは違うということです。
当然のように思うかもしれませんが、意外と忘れてしまうっていることなので要注意です。

たとえば、お子さんの体力を考えていますでしょうか。
子供の体力は大人のように多くありません。

疲れて自転車に乗っては、上手くコントロールできないでしょうし、転んで怪我をする恐れがあるので過度な練習にならないように気をつけてください。

同様に集中力が切れていないか気をつけましょう。

それから、水分補給を十分に行ってください。

自転車の走行は全身運動です。
特に夏場は大量の汗をかくのでこまめな水分補給が大切です。

そして、冬場は厚着させすぎないようにして、汗をかく前に上着を脱がせて体温調整してください。

また、先程も触れましたが、叱ることはよくありません。

子供は転ぶことに恐怖を感じていることが多く、叱られてしまうと元々あった恐怖心が増強させてしまいます。
そうすると動きが硬くなって、尚のこと上手く自転車をコントロールできなくなってしまい、再び叱るという悪循環を作ってしまうので気をつけましょう。

また、公道を走る場合は交通ルールを十分に理解させてからにしましょう。

道路走る車の横をゲーム感覚で走行したり、信号無視したりしては危険です。
しっかりと交通ルールを教えてから一般道路を走行しましょう。

自転車に乗れるようになったら、自転車ゲームに挑戦!

練習してお子さんが自転車でスイスイ走行できるようになったら、楽しさに体力向上を兼ねてゲームを行いましょう。

日常生活に欠かせない走行手段として自転車を捉えていると思いますが、自転車はトレーニング器具としても優秀です。

バランス感覚を養えますし、体力の向上も見込めますし、自転車の走行技術が上達してより安全に走行できるようになって転倒事故防止になります。

同様の効果は大人にもあるので、お子さんと一緒にゲームをすると良いでしょう。

ゲームとしておすすめなのが、マウンテンバイク競技のベーシックな技であるスタンディングです。
もちろんマウンテンバイクだけでなくママチャリでも行えます。

スタンディングは、自転車を止めた状態で、前後のブレーキをしっかり握り、止まる状態を維持することです。
そのときにサドルからは、腰を浮かせてペダルの上に立つことからスタンディングと呼ばれています。

最初はなかなかできないと思います。
そのため、前輪を壁に押し当ててバランスを取りやすくしましょう。

それが出来るようになったら、壁なしのスタンディングに挑戦しましょう。

ちなみにブレーキをかけていれば、ハンドルを左右に切ったり体重を前後に移動させたりしても良いのでそれらを駆使してバランスを取りましょう。

体力増進!自転車ゲーム

自転車のスタンディングでバランス感覚の練習をしたら、他のゲームも行いましょう。

ゲームでおすすめなのが、「立ち乗り相撲」というゲームです。
相手がいるゲームになるので、競争心から燃えるゲームになることでしょう。

まずは、平らな地面にディスクコーンなどで10mから20mの大きな円を作りましょう。
それが土俵になります。

そして、合図を出して一斉にゆっくり漕ぎ出しましょう。

立ち乗り相撲という名前ですが、誰かにぶつかってはいけません。
ぶつかったら負けで、足が着いても負けです。

一番長く漕いでいた人が優勝です。

また、「リンボーゲーム」もおすすめです。

自転車に乗ったままリンボーゲームを行いましょう。
ヒモやバーでは危険なので、ゴム紐をバーに見立てて遊びましょう。

ゴム紐の下をくぐることができたら、ゴム紐を下げていきます。
ゴム紐に触れてしまっては、チャレンジ失敗です。
足が地面に着いてもチャレンジ失敗です。

どちらのゲームもスピードをつける必要はないので、ゆっくりとした走行で遊びましょう。

叱らずほめれば上達が早い

大切なお子さんだからこそ、指導者が熱くなってしまい、つい叱ってしまうこともあるでしょう。

しかし、子供は叱らず、たくさんほめてあげましょう。
それが自転車乗りをマスターする一番の近道です。

2~3時間で乗れるようになる子、日数がかかる子、それも個性ですので、焦らずゲーム感覚で、楽しみながら練習しましょう。

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