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mtbでウィリーを習得しよう!練習法とコツは!?

2017.4.20

ウィリーとは、自転車などの二輪車で、前輪を浮かせた状態で走行する技になります。

ウィリーができたら、かっこいいですよね!

習得したい技術の一つです。

mtbでウィリーを習得したい!と思っている方に、今回は練習方法とコツをご紹介していきます。

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mtbでウィリーを習得しよう!まずはセッティングから!

ウィリーの練習する前に、まずはmtbのセッティングを完璧にしておきましょう。
特にブレーキ周りを見ておきましょう。

後ろブレーキを効かせたときにキュッと確実に止まれるようにしてください。
後ろのブレーキがVブレーキであるなら、ブレーキシューを確認しましょう。

お店に行けばいくつかのブレーキシューがあるでしょうが、できればトライアル向けが良いです。
トライアル向けのブレーキシューならビシッと止まれます。

ブレーキレバーは色々な種類がありますが、人差し指を引っ掛けやすいものが最適なので自分に合うものを見つけましょう。

それからブレーキを掛けたときの感触も確認しておきます。
引っかかった感覚はないでしょうか。

もし、変なところで引っかかる感覚があるのなら、ヤスリを使ってリムの段差を減らしてください。

また、リムが歪んでいることでもブレーキ性能が落ちるので直しておきましょう。

ブレーキの種類を選択できるならディスクブレーキが一押しです。
ディスクブレーキなら引っかかる感覚が少ないですし、ブレーキコントロールも非常に良いです。

mtbでウィリー練習のコツ!

mtbのセッティングができたら、ウィリーの練習を始めましょう。

まずはフロントを上げる練習です。

静止状態ではバランスを取り難いので、歩くよりも少し遅めくらいでふらふらしない速度を出しましょう。
また、ギア比は軽めが良いです。

そして、後ろのブレーキをいつでも効かせられるように人差し指はブレーキレバーに引っ掛けておきます。

それから上半身をハンドルバーにかぶせるようにして、効き足のペダルを前高め、2時くらいの位置にしてからグイッと踏み込み、それと同時に上半身を起こします。

上半身を起こすコツは、ハンドルを突き放すようにすることです。

そのときに自転車を動かすという意識ではなくて、自分が先に動いて後から自転車がついてくるイメージが大切になります。

少し加速してから、上半身をかぶせて、ペダルを踏み込み、上半身を起こすという一連の動作を繰り返していくことでフロントを浮かせるコツを徐々に掴めてくると思います。

それから注意点としてはムキにならないことです。
力任せにフロントを浮かせようとすると自転車がまくれて自転車ごと背中方向に倒れてしまうことがあるので気をつけましょう。

ウィリーが出来るようになるにはタイミングが重要!

mtbでウィリーができないというのであれば、フロントを浮かせるタイミングが上手くいっていないことが原因の可能性があります。

フロントを浮かせるのに重要になるのは、ペダルの踏み込みと上半身を起こす動作を合わせることです。
踏み込みと上半身が合ってくれば自然とフロントは浮くはずです。

また、ハンドルを腕で持ち上げていないでしょうか。
腕で持ち上げてしまうと上半身は残ってしまうので、ウィリーを続けることができません。

上半身が残っているということは、ハンドルに重さが残っているということなのでフロントを一瞬持ち上げられたとしてもすぐにフロントが落ちてしまいます。

その場合は上半身を倒してから起こす動作をしっかりと意識してください。

また、お尻も気をつけると良いかもしれません。
上半身を起こすときはお尻をサドルに押し付けるようになります。

もう少し細かく言えば、腰を突き出して、お尻でサドルを前方に押し出すようなイメージです。

ウィリーを自転車の横から見てみると、おヘソ辺りを軸のようにしてフロントが持ち上がっているように見えることでしょう。
そして、上半身は後ろへ、下半身は前へ回転するように移動していると思います。

それからフロントが上がりすぎたと思ったらブレーキしてください。
ブレーキすることでフロントが落ちてくれます。

mtbのウィリー練習!姿勢にも注意してみよう

mtbでウィリーをするときは姿勢にも注意が必要です。

まず、猫背にならないようにしましょう。
猫背になってしまうとフロントが上がり難くなってしまいます。

また、予備動作のときから姿勢を意識しておきましょう。
姿勢はピンと伸ばす必要はないので、猫背にならないように気をつけてください。

また、腕は伸びていますでしょうか。
腕を使ってハンドルを引き上げようとしているなら、腕が曲がっていることでしょう。

そうなると上半身が残るのでフロントは一瞬しか持ち上がりません。
腕を伸ばすか、軽く肘を曲げる程度にしましょう。

そして、腰は落としましょう。
少し分かり難いかもしれませんが、背筋に対して腰は落とす、もしくは前方に折りましょう。

しかしながら腰の使い方やそのイメージは難しいので、ある程度ウィリーができるようになってから腰を意識すると良いでしょう。

最後に目線です。
目線は頭の位置に関係しています。

人間の頭は重いので、頭の位置は意外と重要です。
下を見ると頭が下がって前に重さが残ってしまうので、なるべく前方を見て頭を起こしておきましょう。

mtbでウィリー練習するには、ゆるい坂道がいい!

mtbでのウィリー練習をするなら広くて平らなところがベターです。
また、そこに緩い登り坂があるとベストになります。

初心者であってもフロントを持ち上げられるようになるのですが、それを長く続けることは難しいです。

つまり、長くフロントを持ち上げていく練習が重要になるわけで、その練習のために登り坂を使います。

登り坂ではフロントが高い状態になります。
するとフロントを持ち上げるのが楽になるので、フロントを持ち上げるとこ以外の練習を意識的に行いやすくなります。

フロントを持ち上げたあと、バランスを維持するのに重要になるのは後ろブレーキです。
後ろブレーキを上手に使うことでフロントのバランスを取りやすくなります。

後ろブレーキは、ウィリーにとって特に重要なので意識的に練習しましょう。

それからペダリングも大切になります。
後ろブレーキを効かせるとフロントが落ちる方向にバランスを取ることになり、反対にフロントを浮かせる方向にバランスを取るにはペダルを込み込む必要があります。

つまり、ペダリングと後ろブレーキによってフロントを浮かせたバランスを保つというわけです。
後ろブレーキとペダリングはとにかく慣れることが一番の近道です。

自然とブレーキレバーを引けるようになり、また自然とペダルを踏めるようになるまで練習しましょう。

mtbでウィリーが出来ない、考えられる主な原因は!?

どうしてもmtbでウィリーができないというのであれば、いくつか気をつけるべき箇所があります。

前輪を上げ損なっているのであれば、体重移動が上手くできておらず、またペダルを踏み込むタイミングが合っていないでしょう。
その原因となっているのは、まくれることへの不安です。

どの程度でまくれてしまうのか分からないので、極度に不安になってしまうのです。
そのため、ウィリーの練習の前に、まくれる練習をしましょう。

ペダルを踏み込んで、フロントを浮かせて、自転車を後ろから降りるという練習をします。
ウィリーのように姿勢を維持するのではないので、力任せにペダルを踏み込んでも、あとは降りるだけなので転ぶ心配はないでしょう。

何度かまくれる練習をすることで自転車がまくれることに身体が慣れてきます。
そうなればペダルの力加減も分かるようになりますし、まくれることが分かるので極度な不安はなくなると思います。

後ろブレーキを強くかけすぎてフロントが下がってしまう場合は、それはもう慣れるしかありません。
とにかく練習あるのみです。

ブレーキレバーの握り方や力加減は、個人差があるので慣れるのが一番なのです。
それでもコツとしては、ブレーキを引きずるようにかけることです。

キュッと止めてしまうのではなくて、ブレーキが半効きだったり30%や20%だったりブレーキを少しだけ使うことを意識してください。

ウィリーを習得するには練習あるのみ!

mtbでウィリーが出来たらかっこいいですよね。

ウィリーを習得するためには、セッティングや姿勢も大切になります。

もちろんタイミングをつかむまで、何度も練習してください。

感覚がつかめるようになれば、きっとウィリーも習得できるはずです。

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