ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ

ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ│わくわく自転車情報館

自転車通勤でスカートを履く時の対策は?オススメの服装とは

2017.1.30

毎朝、満員電車や道路渋滞のストレスって嫌になってしまいますよね。
最近、自転車で通勤する方、結構見かけますよね。
自転車通勤は、男性が多いイメージですが、最近では女性の自転車通勤もよく見かけます。

女性が自転車通勤するとなると、服装はスカートが多いですよね。
スカートで通勤する場合の対策方法などをご紹介していきたいと思います。

また、自転車通勤のときにオススメの服装もご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

スカンジウムフレームってなに?どのメーカーが出している?

ロードバイクに乗っている方は、スカンジウムフレームという言葉を耳にしたことがあるのではないしょう...

東京都町田市で起きた自転車の踏切事故から学ぶ安全対策

2013年3月29日。 東京都町田市のJR横浜線、成瀬駅から町田駅の間の踏切で猛スピードで自転...

防犯登録をしておけば自転車盗難時に検索が容易になる

自転車の防犯登録は、任意ではなく義務です。 そのため、必ず行わなければなりませんので、通常は自...

自転車界に新風を吹き込む!スペシャライズド「セコイア」

ロードバイクは基本的にはレースに使用する自転車というコンセプトなので、フレーム形状も組みわせてあ...

必ず持っておきたい!シマノプロチェーンカッターの使い方

自転車のパーツの中でも、一番に酷使されているチェーン。 人の力を車輪に伝えるための大切なパーツ...

ストライダーに乗る際はグローブを!3歳児へのおすすめは?

ストライダーを始めるに当たっては、安全面や快適性を考えて、いくつか一緒に用意してあげたいものがありま...

mtbのハンドルとステム、フォークのおすすめが知りたい

mtbは、ハンドルで地面にタイヤを押し付けるようにして走るので、ハンドル周りはとても大切です。 ...

自転車のギア、正しい使い方とは?コツはあるのか?

自転車の中でも特に、クロスバイクやロードバイクなどのスポーツ自転車にはギアがたくさんついていますよね...

ストライダーにはヘルメットが必須!失敗しないサイズ選び方

ストライダーは、2歳~5歳の子供を対象にした乗り物です。 公道を走ることはできませんが、敷地内...

日本一周に憧れる!自転車で女ひとり旅って危険?

女ひとり旅...なんて聞くと、危ないように思いますよね。 でも、最近の女性は強いんです。 女...

サイクリングを楽しもう!自転車は昔から今も進化し続ける!

通学や通勤で自転車を利用している方、休日をサイクリングで楽しむ方は、目的は様々ですが自転車に乗る方っ...

自転車のサスペンション!点検のポイントはオイル!?

自転車、特にマウンテンバイクには欠かせないサスペンションですが、細かい性能の違いを意識したことはあり...

自転車のワイヤー錠は簡単に切断される!?お勧めの施錠方法

自転車の盗難は、あとを絶ちません。 前までは、単なる移動手段を目的として盗難されることも多...

女性が乗れるピッタリなスポーツ系自転車をブログで探そう!

ダイエットや健康思考の高い女性の間で、スポーツ系の自転車を乗る方が増えています。 アニメなど...

競輪選手の太ももは、なぜ太い!?競輪選手になるには?

競輪選手の太ももってなぜあんなに太いのでしょう? もちろんトレーニングをしているからこそ、あの...

スポンサーリンク

女性が自転車通勤するときにスカートでも安心な自転車とは

女性が自転車通勤するときに問題になるのがスカートです。
うまくこげなくてスカートに気をとられていると、事故に繋がる危険もあります。
スカートでも乗りやすい自転車はないのでしょうか。

そこで、まずトップチューブが低い自転車を選ぶことをお勧めします。
トップチューブというのはハンドルからサドル部分を繋いでいるフレームです。

トップチューブが高いスポーツ自転車は、乗るときに足を高くあげないといけないのでスカート向きではありません。

自転車で言えばミニベロがお勧めです。
全体のフレームが低めで、スカートが引っかかることが少なく楽に乗れます。
軽量でおしゃれな点でも女性にお勧めです。

ミキストフレームと呼ばれるタイプはフレームが細く女性らしいデザインになっています。
安いものは、ギアが6~8段しかなく、坂道や高速で走るのに不向きなものが多いですが、片道10km程度の平らな道なら問題なく、ママチャリよりも快適に走ることができます。
5万円程度出すと、クロスバイクに匹敵する性能を備えたものもあります。

また、ロングスカートを履くとチェーンで裾が汚れたり破れたりします。
対策として、長めのチェーンカバーをつけると防げます。

後ろまで長く伸びているチェーンカバーを選ぶこと、購入前にネジが対応するかどうかネジ位置なども確認しておくことがポイントです。

ネジについてはお店に直接持ち込むか、自転車のモデル名を伝えるなどすれば確認してもらえます。

スカートが自転車で汚れないようにする対策と工夫

泥除けがついている自転車に乗っていると、ロングスカートが後輪に巻き込まれてしまうことがあります。
対策として、巻き込み防止カバーをつけるのがお勧めです。

ドレスガードと呼ばれるもので、おしゃれなデザインのものも多く、ファッションアイテムとしても楽しめます。

泥除けがついていないスポーツ自転車にはドレスガードの取り付けはできません。

泥除けがついていなければスカートが巻き込まれることはないのですが、空気を注入するためのバルブに裾が引っかかることがあるので要注意です。

ドレスガードの取り付けができない場合、ベニアバッグというサイドバッグをつけることで対策する方法もあります

ベルトドライブというチェーンのない自転車もあります。
ベルトドライブならスカートの裾が触れても汚れたり、絡まったりすることがあまりありません。

一方で、ベルトドライブは切り替えギアのないものや、少ないモデルがほとんどなので、スポーティーな走りや長距離の移動には向いていません。

また、どんな種類の自転車に乗っていても、スカートが風でめくれてしまうことがあります。
この対策は、こいでいる時にスカートが股の間に入る工夫をすると対策になります。
ウエストにシャツを巻いておくのも良い方法です。

また、サドルが低いと膝が上を向くことでスカートに風が入りやすくなります。
前傾姿勢になるようにサドルを高めにするのも対策のひとつです。

女性の自転車通勤にオススメの服装対策とは

会社に更衣室があるのであれば、自転車に乗りやすい服装で通勤して、会社で制服やスーツなどに着替えると良いでしょう。

本格的なサイクルウェアであれば、スカートの裾汚れや巻き込みなどへの対策に頭を悩ませることなく、快適に自転車通勤することができます。

「サイクルウェアはちょっと・・・」と思うかもしれませんが、最近は女性用のサイクルウェアを取り扱うブランドが多くなり、普段着にしてもおかしくないデザインもたくさんあります。

サイクルウェアと私たちが普段着ている服の違いは、背中側の丈が長めのデザインになっていたり、作りがタイトになっている点です。

背中側の丈が長いのは前傾姿勢になっても背中が出ないようにしており、タイトなのは風の抵抗を少なくするためです。
本格的なものには、通気性を調節するためのファスナーが付いていたり、背中や袖にもポケットがあるものなどがあります。

会社に更衣室がない場合には、自転車に乗りやすくオフィスにも適したパンツスーツがお勧めです。

ただし、自転車に乗るとスーツの消耗が激しいことを覚悟しておく必要があります。

普段着で自転車に乗る場合の服装は、サイクルウェアの特徴を理解してそれに似た服を選ぶようにすると、自転車に適した服装に仕上げることができるでしょう。

スカートやローライズパンツを履いて乗るときの対策

ローライズのパンツを履いて自転車に乗ると背中が出て気になることがあります。
上にジャケットなどを着て隠すこともできますが、夏の暑い時期は難しいこともあります。

そんなときは、腰に薄手の長袖シャツを巻くのがお勧めです。
長袖シャツはスカートで乗るときのめくれ対策にもなります。
腰に巻くのがメインのシャツなので、デザインさえ気に入れば古着でも良いでしょう。

大きめのサイズを選んでおけば肌寒いときには羽織ることもできますし、大きいサイズのものは丈も長めなので羽織ったときに背中も隠せます。

また、ショルダーバッグやデイバッグで背中を隠すのも対策のひとつになります。

会社によってバッグのデザインに制限がある場合がありますが、ビジネスバッグを持つ必要がある人の中には、大きめのショルダーバッグやデイバッグの中にビジネスバッグを入れて通勤している人もいるようです。
大きめのバッグがあるとビジネスバッグの他にジャケットなども入れることができて便利です。

タイトスカートで自転車に乗るときのコツとテクニック

会社勤めの女性の場合、制服にしてもスーツにしても、タイトスカートを履くことが多いようですが、タイトスカートほど自転車に適していない服装はありません。

足が動かしにくいだけでなく、裾がフレームに引っかかったり裾がずり上がったりもします。
乗りにくいと分かっていてもタイトスカートで自転車通勤しなければならないとき、何か良い対策はないのでしょうか。

スカートがずり上がってしまうのは、自転車をこぐとき裏地と太ももが擦れて摩擦が起きるからです。
つるつるで滑りやすい裏地の付いたものならずり上がりを防げます。

裏地がついていないタイトスカートの場合には、ペチコートなどのつるつるとした下着を着れば対策できます。
タイトスカートの上に少し長めの巻スカートを履いておくと、タイトスカートがずり上がってしまったときでも下着が見える心配がありません。

また、保温性の高い巻スカートは冬の寒さ対策にもなります。

スリットが入ったものやストレッチ素材のものであれば締め付け感や摩擦も少なく、デザインはタイトでも比較的楽に自転車をこぐことができます。
スリットのないスカートの縫い合わせ部分をほどいて、自分でスリットを入れる人もいるようです。

スカートのサイズを選ぶときはウエストサイズに合わせるのが一般的ですが、自転車に乗る場合のタイトスカートはヒップサイズに合わせておくと良いでしょう。

女性が自転車に乗るための靴選びのポイントとは

女性用の靴は、ヒール、パンプス、ブーツ、スニーカー、サンダルなどたくさんの種類があります。
スカートやパンツなど服装に合わせて楽しむことができますが、安全に自転車に乗るにはどのような靴を選べば良いのでしょうか。

自転車のペダルをこぐときには足首の動きが大切です。
固めのブーツや高いヒールを履いていると足首を自由に動かすことが難しくなり、体力の消耗も大きくなります。

足首を使わずにペダルを踏み続けていると、ももの筋肉に負担がかかりももが太くなってしまうこともあります。

自転車に最適なのは、言うまでもなくスニーカーす。
中でも幅が狭くソールが硬めのスニーカーは、力が伝わりやすく疲れにくいです。

逆にピンヒールは危険です。
自転車のペダルには穴が開いています。
ピンヒールがペダルの穴に刺さって抜けなくなると、そのまま転倒してしまうことがあります。
走行中に転倒すると大怪我になる可能性が高く大変危険です。

通勤に自転車を使用する場合にはスニーカーを履いて、会社でヒールやパンプスなどに履き替えるようにすると、自転車も楽にこげて走行中の危険防止対策にもなるでしょう。

ファッションも自分好みで

いかがでしたか?
女性で自転車通勤するときは服装をどうすればいいか悩みますが、対策はたくさんあるようですね。
会社での服装がスカートという方は、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

自転車通勤をしようかなと思っている方は、気分転換にもなりそうですし、挑戦してみてはいかがでしょうか。

 - まだまだ知りたい自転車のあれこれ, 自転車全般, 通勤・通学