- 2017年11月3日
目指せロングライド!ロードバイクでの正しい腹筋の使い方
ロードバイクに乗る時、正しい腹筋の使い方ができていますか?自転車は全身運動なので、正しい乗り方をしていれば、腕やお腹など、全身の筋肉を鍛えることが可能です。それでは、ロードバイクの正しい乗り方を筋肉に着目してご紹介します。
ロードバイクに乗る時、正しい腹筋の使い方ができていますか?自転車は全身運動なので、正しい乗り方をしていれば、腕やお腹など、全身の筋肉を鍛えることが可能です。それでは、ロードバイクの正しい乗り方を筋肉に着目してご紹介します。
ロードバイクに乗っている方なら、もっと速く走れるようになりたい!と思うのではないでしょうか。パーツをカスタムし、軽量化を図るのもいいですが、それ以上に自分自身の体重が走りに影響を与えることをご存知ですか?今回は、ロードバイクに乗る上で、体重減量が与える良い影響・悪い影響をご紹介します!
自転車のタイヤは、ブレーキと同じく、安全な走行に欠かせないものですよね。最近では、タイヤ交換の際、ネットショップでタイヤを購入するという方が増えています。しかし、その場合、注意するべきポイントがいくつかあります。今回は、タイヤ購入の際の注意点と、ネットで安全にタイヤを購入するコツをお伝えします。
スペシャライズドのアルミロードの「アレー」は販売以来、40年が経過している大定番モデルです。現在はリア8速~11速まで、幅広いグレードで展開されていますが、ベースがしっかりしているので、パーツのカスタムのやりがいのあるロードバイクです。そこで今回は、ユーザーさんがどんなカスタムをしているのか調べてみたいと思います。
シマノの凄いところは、ハイエンドクラスの製品ばかりではなく、エントリーモデルの品質も高いところにあります。今回取り上げるrs31も、ロード用のアルミクリンチャーホイールとしてはグレードが低い部類ですが、高評価が並びます。rs31はrs330にモデルチェンジしていますので、今回はそこも含めて、シマノのホイールを見ていこうと思います。
ずっと欲しかったクロスバイクを、ショップで、念願叶ってやっと購入出来たときは本当に嬉しいですよね。ですが、クロスバイクなどのスポーツ自転車の購入では、納車日などがママチャリとは異なります。今回は、クロスバイクを購入した際の納車日や、それまでに揃えておくべきもの、持ち帰りの方法などについてお伝えします。
サイクルロードレースは、小柄な方にもピッタリな競技です。身長160cm以下の、サミュエル・デュムランというフランスの選手も活躍していますよね。そんな、ロードレースを目指してトレーニングする時に必須なサイクルウェアですが、sサイズ・xsサイズとワンサイズ違うだけでも、着心地はけっこう違います。小柄な方がウェアやヘルメットを選ぶ際に役立つ情報をお伝えしていきます。
merida(メリダ)は、自転車大国台湾においてジャイアントに次ぐ、第2の自転車メーカーです。2017年から、日本のトップロードレーサーである新城幸也選手のメインバイクに採用された「readto(リアクト)」を始めとし、近年はロードバイクにも、かなり力を入れています。そこで今回は、プロが使うreactoの中でも、エントリーグレードに近い【reacto4000】をご紹介していきます。
fsaのクランク「オメガ」と言うと、エントリーモデルの完成車に装着されているイメージが強いです。特に、BB30の共同提唱者であるキャノンデールの完成車に多く使われているので、皆さんご存知なのではないでしょうか。しかし、他社のクランクとの比較では、どうしても低評価になるのですが、なぜでしょう?検証してみたいと思います。
ランドナーと言われて、ピンとくる人は、失礼ながらオールドな自転車ファンの人ですね。ランドナーは旅行用の自転車として開発されている背景から、荷物を積んだり、未舗装路や林道などを走ることも多いので、タイヤは太めが多いです。また、現在では旅先でのタイヤ交換を考え、汎用性の高い一般的な規格である、ロードバイクの700Cの規格を採用するものも増えてきています。