- 2017年12月16日
徹底比較!ロードバイクのタイヤをチューブラータイヤに!?
自転車のタイヤで一般的なのが、「クリンチャータイヤ」と呼ばれるタイヤです。クリンチャータイヤは、ロードバイクにも多く使用されているタイプのタイヤです。今回は、ロードバイクを「チューブラータイヤ」に交換することで、どんなメリット・デメリットがあるのかについてご紹介していきます。
自転車のタイヤで一般的なのが、「クリンチャータイヤ」と呼ばれるタイヤです。クリンチャータイヤは、ロードバイクにも多く使用されているタイプのタイヤです。今回は、ロードバイクを「チューブラータイヤ」に交換することで、どんなメリット・デメリットがあるのかについてご紹介していきます。
ロードバイクを趣味にし、トレーニングを積んでいるけど、「思うようなスピードが出ない…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。日々、努力を重ねている方ほどスランプに陥ると抜け出せないものです。今回は、そんなスランプから抜け出す方法をご紹介します!
フルクラムのレーシングゼロはアルミリムホイールの最高峰です。最高峰というだけあって、色々と特殊な加工が施されていたりしますが、中でもハブのベアリンングに使用されているcultという物があります。親会社であるカンパニョーロの上位モデルにも装備されていますが、一体どんな物なのでしょうか?今回はレーシングゼロとcultベアリングの話をしていきます。
ロードバイクに乗っていると色んな噂に出会います。「足が太くなる」「ロードバイクなら100キロは余裕で走る事ができる」など、面白い話から怖い話まで色んな噂を耳にします。今回は、なかでも信憑性のある「ロードバイクに乗っていると身長が伸びる?」という噂の真相に迫ります。
自転車で旅をするときに愛用している方も多いランドナーですが、ライトはどんなものを付けたらいいのでしょうか。市街地とは違い、人気のない暗い道を走ることも多いのですから、その分気を付けなければいけませんよね。この記事では、ライトの種類とおすすめライトについてご紹介します。
レーシング7はフルクラムで最も安価なホイールです。そのため、完成車に付いてくることは多いですが、正直、好んで購入するかと言われると微妙です。完成車付属については、ベアリング交換やグリスアップで、何とか相応のレベルを保ちながら使用していくということになります。そこで今回は、レーシング7のメンテについてお話します。
ロードバイクにおいて、ホイールは性能やビジュアルを大きく左右するパーツと言えます。シマノのwh-rs30とは比較的安価なホイールですが、その性能はどんなものなのでしょうか?安心の日本メーカーであるシマノのホイールとしての評価はどれくらいでしょうか?実際に使用した人々の感想も含めてご紹介します。
グラファイトデザイン社がカーボン繊維に関する高い技術力を活かして作り上げた名車、それがグラファイトデザインのメテオスピードです。その乗り味は、他のカーボンフレームバイクとは一味違った独特なものでした。数々のレースで入賞記録もあるという実力派ながら、グラファイトデザイン社の撤退で幻の名品となってしまったのが非常に惜しまれます。今回は、そんなグラファイトデザインのメテオスピードについてご紹介していきます。
イーストンは簡単に言うと「パイプ屋さん」ですので、ハンドルやシートポストでは、かなり有名なブランドです。使っている素材が品番となっており、eaがアルミ、ecがカーボンになり、その後に50~100までのグレードを表す数字が入ります。その中で、かつての最下級グレード・ea50に、ホイールの品揃えもあったようです。今回は、すでに販売を終了していますが、ea50のホイールを確認してみます。
【7.4fx】は、trek(トレック)のクロスバイクです。2016年までのfxモデルは小数点が付いている、ちょっとややこしい品名でした。2017年からは表記が代わり、7.4fxというバイクは姿を消しています。ところで、7.4fxはタイヤ交換をしているインプレが目立ちます。そこで今回は、7.4fxを振り返ると共に、どういった経緯でタイヤ交換に至っているのか検証してみます。