- 2017年10月16日
自転車が盗まれた!盗難届を提出するのに必要なものはなに?
みなさん、自転車の盗難対策はしていますか?しっかりと盗難対策をしていても、自転車は盗難被害が後を絶たないのが現実です。盗難被害に合ったら、泣き寝入りせず、「盗難届」を提出しましょう。今回は、「盗難届」を提出するにあたって必要なものや、手続きの方法をご紹介します。
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みなさんは、ロングライドをしたことがありますか?普通のロングライドに飽き飽きしてきたという方には、東京から大阪まで行くロングライドがおすすめです。そこで今回は、東京から大阪の距離を走り切るコツをご紹介します!
埼玉県には、ロードバイクユーザーにとって嬉しい「サイクリングロード」が数多くあります。そのため、埼玉県のロードバイク乗りが更新するブログでは、魅力的なサイクリングロードがたくさん紹介されています。ここでは、そのブログから調査した、おすすめのサイクリングロードをご紹介します。
スポーツ自転車をお持ちの方は、その保管にも、気を遣うものですよね。大事な自転車を盗難や劣化から守るには、スタンドを使った室内での保管が最適です。また、様々なスタンドが市販されていますが、手軽な木材で自作したいという方も多いですよね。今回は、ディスプレイスタンドを木材で自作する方法をご紹介します。
ミニベロをドロップハンドル化するカスタマイズは珍しいことではなく、街でもネットでも良く見かけます。また、完成車にもドロップハンドルを採用した多くのミニベロロードがありますので、理にかなった改造であることは確かです。しかし、少なからずハードルもあるようですから、確認していきましょう。
ボスフリーは後輪のギアの歯車のことで、カセットスプロケットが主流になる前のパーツです。カセットはハブのフリーボディにスプロケットを取り付けますが、ボスフリーはハブの軸に、そのままねじ込みます。現在ボスフリーは、ほぼ7速までしか見かけませんが、海外の通販サイトなどで、8速用を販売しているという話もあります。そこで今回は、少し懐かしい感じもある、ボスフリーについてお話したいと思います。
クロスバイクが街乗り仕様であることは確かですが、走行性能には、もっと多くのポテンシャルが秘められています。ロードバイクの良さも取り入れているので、長い距離を走るいわゆるツーリング仕様にすることもできるはずです。そこで今回は、クロスバイクのツーリング仕様について考えてみたいと思います。
mtbのタイヤは、ゴツゴツしていて太いイメージがあると思います。しかし、今は用途も多様化してきており、街乗りの場合は、ロードバイクやクロスバイクなどのスリックタイヤを履く場合もあります。また、タイヤは消耗品なので、交換時期も気になるところです。そこで今回は、mtbのタイヤにまつわる話をしていこうと思います。
mtbに限らず、スポーツ自転車のステムはハンドルを支持し、フォークのコラムを固定するという極めて重要な役割を担っています。また、ハンドルとコラムの径に合わせなくてはいけませんし、mtb用には悪路走行に耐えられるように、強度の高いものもあるので種類が多くなります。そこで今回は、mtbのステムの選び方についてお話しましょう。
mtbのブレーキはカンチブレーキに始まり、vブレーキに移行し、今現在はディスクブレーキが主流になっています。中でもvブレーキ主流の時代が長かったため、今でも多くのmtbがvブレーキを搭載していると思います。長年使用していると、そろそろ交換なんて考えている人もいると思いますので、今回はvブレーキ交換についてお話していきます。