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子供用自転車

  • 2018年12月22日

簡単確実!ストライダーのホイール塗装方法を詳しく解説!

ストライダーは構造が簡単であるため、様々なカスタマイズが楽しめるのも魅力です。既存のパーツを組み合わせてオリジナルのストライダーにカスタマイズができますが、やはり特別なわが子には特別なパーツを使用したストライダーを与えてあげたいと思われるでしょう。そこで、普通のストライダーを、手軽に特別な1台にするのが「ホイール塗装」です。この記事では、そのストライダーのホイール塗装の方法を詳しく解説します。

  • 2018年9月17日

ストライダーに乗る際はグローブを!3歳児へのおすすめは?

ストライダーを始めるに当たっては、安全面や快適性を考えて、いくつか一緒に用意してあげたいものがあります。その一つにグローブがありますが、大きいサイズのものが多く、ストライダーを始める2歳、3歳用が中々見付けにくい状況とも聞きます。そこで今回は筆者が見てきた物なども参考にしながら、ストライダー用のグローブをご紹介します。

  • 2018年9月11日

モンベルの「ストライダーパンツ」が自転車に最適なわけ

アウトド製品全般を取り扱う「モンベル」ですが、独自のスポーツ自転車のブランドを展開するなど、自転車部門の充実も目立ちます。サイクルウェアも数多く取り揃えている中で、サイクルウェアではない「ストライダーパンツ」が自転車乗りにも人気です。サイクルウェアというわけではなく、ストレッチ性のあるパンツとしての商品ですが機能性がよく、サイクリングにも使えると噂です。そして、街中で履いていても全く違和感のないスタイルというのが良いですね。今回はそんなモンベルのストライダーパンツについてお話しします。

  • 2018年8月29日

ストライダーにプロテクターは必須!2歳向けのものはある?

ストライダーは決して危険な乗り物ではないですが、自分でバランスを取る必要があるので、慣れるまでは転倒が付き物です。転倒すればケガをする可能性がありますので、身を守るヘルメットやプロテクターなどの防具が必須かと思います。ストライダーは2歳からが対象年齢なんですが、そんなに小さい子供から付けられる防具はあるのでしょうか?そんなわけで、今回は子供用の防具についてお話ししていきます。

  • 2018年8月22日

ストライダーの価格は均一!ムラサキスポーツのメリットは?

ストライダーを購入しようと考えている方は、価格や販売店舗などが気になるところかと思います。ストライダーは販売管理が厳しく、正規品は指定された販売店のみの取り扱いで、価格は一律です。ただ、価格は同じですが、全国で100店舗以上が扱っているムラサキスポーツなら地域を問わないという利点はありますね。

  • 2018年8月14日

ストライダーのベアリング洗浄で車輪の回転がよみがえる!

ストライダーはおもちゃでありながら、自転車や工業製品にも使用される「ベアリング」が使われています。ベアリングは車輪の回転をスムーズにしてくれる役割があるので、もしお子さんを見ていて「前に進まなくなった」と感じたらベアリングが劣化しているかもしれません。交換まで至らなくとも、洗浄すれば回転がよみがえる可能性もあります。そこで今回はストライダーのベアリングについてお話ししていきます。

  • 2018年8月10日

ストライダーにかつてビームス限定モデルがあった!

アパレルブランドの「ビームス」は日本のみならず、世界にも店舗を構える巨大ブランドです。その中の一つのレーベルとして展開している「こどもビームス」ではストライダーの販売も行っており、2016年には限定カラーも発売されています。その他にも収納袋なども手掛けており、ストライダーに力を入れていることがうかがえるビームスです。

  • 2018年8月6日

ストライダーのハンドルをカーボンにするには?メリットは?

ストライダーはあくまでも玩具ですが、大会なども行われるため、スポーツバイク並みのカスタマイズをする場合も多いです。ハンドルもその一環であり、特にカーボン製のハンドルはストライダーのカスタムでは代名詞とも言われているほどです。そこで今回は、ストライダーのハンドルのカスタムについて考えてみましょう。

  • 2018年8月2日

トイザらスでストライダーは購入できる?口コミの怖さ

ストライダーは「ペダルなし自転車」というジャンルの子供用の乗り物ですが、自転車と認められる機能が付いていません。そのため、公道を走ることができないので、正式なカテゴリーは玩具=おもちゃです。おもちゃと言えば大手チェーンである「トイザらス」ですが、ストライダーは取り扱っていません。しかし、口コミで「ストライダーをトイザらスで買った」と広まっているようです。その理由は一体なぜなのでしょうか?検証してみましょう。

  • 2018年8月2日

ストライダーのサドルを高くするのはいつ?XLは必要なのか?

ストライダーは対象年齢が2歳~5歳と幅広いので、お子さんも成長に合わせたカスタムが必要になってきます。中でもサドルは、身長が伸びるに連れて高くしていかなければならず、ストライダーにはオプションとして通常のシートポストよりも長い「XL」サイズが用意されています。そこで今回は、このXLサイズのサドルの必要性や、交換するタイミングなどについてお話ししていきます。