CATEGORY

自転車全般

  • 2018年7月13日

自転車のブレーキ音はトラブルの可能性も!直す方法紹介

自転車のブレーキ音に悩まされている方が多いことと思いますが、原因が多岐に渡っているため、特定が難しいのが最初のハードルです。また、特定できたとしても、それが直すことができる不具合とも限らず、構造上の問題である可能性もあります。今回はブレーキ音に関してできる限り多くの情報を取り上げてみますので、参考にしていただければ幸いです。

  • 2018年7月12日

自転車のブレーキを掃除して制動力をよみがえらせよう!

自転車のブレーキは動きを止める唯一の手段なので、乗り手の命を預かっている、と言っても過言ではありません。そのため、いざという時に効かなかなければシャレになりませんので、日々のメンテナンスや消耗品の交換が不可欠です。長い期間放置しているようであれば、今すぐにでもできる掃除だけでも、効きがよくなるかもしれません。そこで今回はブレーキの掃除について、ポイントや注意点をお話していきます。

  • 2018年7月12日

自転車のブレーキ「キャリパー」はこのまま終わっていくの?

自転車のブレーキは、時代ごとに使用されるものが変化してきています。顕著な例はMTBで、カンチ→V→ディスクブレーキと変遷を遂げています。そのディスクブレーキはMTBのみならず、ロードバイクにも確実にその波がきています。特にプロレースの世界で注目を集め始めているだけに、今後も流れは止まらないと見られています。では、今までの「キャリパーブレーキ」はどうなってしまうのでしょうか?検証してみましょう!

  • 2018年7月10日

フィジークサドルの選び方「スパインコンセプトEVO」とは?

世界には数多くのサドルブランドがありますが、知名度という点においてトップクラスなのがイタリアの「fi’zi:k(フィジーク)」です。独自のフィットシステムで自分に最適なサドルを提供してくれますので、名だたるトッププロにも愛用者が多いブランドです。今回はそんなフィジークのサドルについて、ラインナップの紹介や選び方をお話します。

  • 2018年7月9日

ストライダーは自転車への移行をスムーズにしてくれる乗り物

ストライダーはペダルのない自転車で対象年齢が2歳からのため、小さなお子さんが自転車に乗る前の練習をする側面もあります。そのため、ストライダーを経由すると補助輪なしで自転車に乗れる時期が早まると言いますので、スムーズな移行ができるということです。そこで今回は、ストライダーと自転車の関係についてお話していきます。

  • 2018年7月9日

ストライダーに性別は関係ない!ピンクを使う男の子もあり!

ストライダーには様々な色が用意されているので、色で迷われる方が結構多いと聞いています。その中には、男の子に「ピンク」、女の子に「黒」など、「イメージが偏り気味の色を選択してよいものか?」と言う悩みもあるようです。そこで今回は、ストライダーにおいての、色の選択について考えてみましょう。

  • 2018年7月9日

ストライダーのカスタム!サドルそのままじゃもったいないよ

ストライダーは対象年齢が2歳からと早いこともあり、ペダルなし自転車の中でもサイズがコンパクトにまとまっています。それでいて、5歳まで対応になっていますので、身体の成長に合わせたカスタムも可能な仕様になっています。サドルもその一つですし、スポーツバイクさながらのパーツも用意されており、カスタムの幅が広いといえます。今回はそんなストライダーのサドルのカスタムについてのお話です。

  • 2018年7月8日

自転車のブレーキワイヤーは消耗品!交換時期のサインは?

自転車のブレーキは乗り手の命を預かっているもので、いざという時に効かないでは済まされません。そのため、定期的なメンテナンスはもちろん、ブレーキワイヤーやブレーキシューの交換なども必要になります。そこで今回は日常的に行うメンテナンスの方法や、ブレーキワイヤーの交換時期についてお話していきます。

  • 2018年7月8日

自転車のブレーキを取り替えるには何をする必要があるの?

自転車のブレーキは数多くの種類がありますが、装備されているものは自転車ごとに、ほぼ決まっています。しかし、種類が多いということで「取り替えたい」という要望も多く聞かれ、実際に交換している方も多い部分です。また、消耗品も多く使用されているので、定期的に部品の交換も必要になります。そこで今回は、自転車のブレーキ交換について、方法や注意点をお話していきます。

  • 2018年7月7日

自転車のハンドル交換をしたら変速機やブレーキはどうなる?

皆さんは、自転車のハンドル交換をしたいと思ったことはありますか?フラットな一直線のものからドロップハンドルに交換したり、逆もまた然りです。ハンドルの形状を変えるとそれに伴って、ブレーキや変速機の交換も必要になります。そうなると互換性の問題なども出てくるので難しいので、今回はそういった部分も含めてハンドル交換を考えてみます。