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2017年8月

  • 2017年8月18日

自転車にキズ?!外装塗装をセルフメンテナンスしてみよう!

自転車に乗っていると、ちょっとしたことでフレームの外装塗装にキズを作ってしまいます。自分で作ったならまだしも、知らないうちに出来たキズを発見した時のショックは測り知れません。まして、購入して間もない時のキズは、立ち直るのに時間もかかります。今回は、ちょっとした外装塗装の剥がれやキズを直す、簡単なセルフメンテナンスの方法をご紹介します。

  • 2017年8月18日

自転車のチェーンが外れたらガソリンスタンドで直せるの?

整備した自転車でも、走行中にパンクしたり、チェーンが外れて困ることがありますよね。近くにガソリンスタンドしかない場合、自転車でも直してもらえるのでしょうか?今回は、チェーンのトラブルとガソリンスタンドについて見ていきます。また、自転車旅での活用法や、海外のガソリンスタンドについてもお伝えしますよ。

  • 2017年8月17日

自転車のベアリングにはサイズがある!基本的には4サイズ!

変な音がしていたり動きが悪くなっていたりして、自転車のメンテナンスしたときに、ダメになったベアリングを見つけることがあります。変形していたり欠けていたりする場合は交換するしかありませんが、サイズがあることをご存知でしょうか。自転車にはたくさんのベアリングが使われていますが、箇所によって使われている玉が違うのです。

  • 2017年8月17日

自転車の「700c」や「27インチ」って何?違いは?

自転車屋さんのサイズ表示でよく見かけるのは、27インチというような「インチ」表示です。でも、ロードバイク等のスポーツバイクになると、700cといったように「c」になります。この違いって一体何なんでしょうか?今さら聞けない、でも何となく分かっていないって人も多いはず。今回は、その「インチ」と「c」の違いを徹底解明していきます。

  • 2017年8月17日

自転車の性能を上げるなら、ママチャリのbbを交換しよう!

市販で購入しやすい金額で手に入るママチャリですが、bbやクランクを交換することで、自転車としての性能が上がり、乗りやすく、またデザイン的にも格好良い自転車へと変身します。女性用に造られたママチャリを、少し手を加えることで、男性でも乗りこなせる立派な改造自転車となるのです。ここでは、改造することのメリットと、その方法を紹介していきます。

  • 2017年8月16日

評価も人気も高いカンパニョーロとシマノのホイール重量一覧

自転車のホイールはたくさんあります。それというのもホイールメーカーがいくつかあって、またそれぞれのホイールメーカーは多くのグレードのホイールを作っているからです。その中でも、今回は人気の高いカンパニョーロとシマノをご紹介します。そして、ホイールの重量は走行性能を左右するものなので、重量一覧としてご紹介していきます。

  • 2017年8月16日

フィジークのサドル バーサスは様々な人に合せて選択できる

あなたは現在使っているサドルに満足していますか?自転車用サドルの大手メーカーの一つであるフィジークは様々な用途や人に、マッチしたサドルのモデルが選択できるように、独自のシステムが充実しているメーカーです。フィジークのサドルのバーサスは、そのシステムで選ぶ選択肢の中の一つです。では、どういったシステムで、その特徴と利点をご説明しつつ、その中でバーサスとはどんなモデルなのかを、今回はご紹介していきます。

  • 2017年8月16日

ピストバイクのチェーンの張り。調整1つで乗り味が変わる!

現在、自転車という乗り物は、様々な種類が販売されています。その中でも、非常に構造がシンプルな自転車が「ピストバイク」です。前後1枚ずつのギアのみで駆動するピストバイクですが、チェーンの張りで、踏み込んだ際の乗り味が変わってくるのです。今回は、ピストバイクのチェーンの張り調整や、その他の整備方法等をご紹介しましょう。

  • 2017年8月15日

ピストバイクのクランクを今日から自分で取り付けてみよう!

近年、自転車は様々な種類が販売され、それぞれのニーズに合った乗り方がされています。その中でもピストバイクはトラック競技のみならず、街乗り用としても幅広く普及してきています。変速機が無くシンプルな構造のピストバイクですが、クランクやその他のパーツを自分で交換出来ればいいな、と思っている方もいるのではないでしょうか。今回は、ピストバイクにクランク等のパーツを取り付ける方法をご紹介していきます。

  • 2017年8月15日

ロードバイクのフレームを再塗装、ラインを入れて個性的に

ロードバイクを始めとした自転車、最近本当に個性的なフレームが多く、カラーやデザインも多種多様です。そのままでも十分ではありますが、更に自分好みの塗装にしたい、という方も多いと思います。今回は、フレームの再塗装方法と、色の塗分けでラインを描く方法をご紹介します。