ピナレロのGANはモデルが減った!セールになる可能性が高い

皆さんはロードバイクの販売において、「セール」や「特価」などという言葉を目にすることはあるでしょうか?

基本的には定価販売のため、年柄年中というわけではないですが、条件付きでセール販売が行われることもあります。

今回取り上げるピナレロのGANなどは、正にその条件に当てはまるもので、セール品が多くなっています。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

就活用の履歴書の趣味欄でサイクリングをアピールしたい!

就活を控えた高校生や大学生にとって、履歴書の趣味欄が悩みの種という方も多いですよね。趣味はサ...

ジオスのカンターレをドロップハンドル化する効果?費用は?

自転車、特にスポーツ自転車は改造話が本当に多いです。中でも、フラットハンドルをドロップハ...

trekのロードバイクは通販で購入できるのか?買っていいのか

皆さんは「アマゾン」や「楽天市場」などの、ネット通販を利用したことがありますか?多くの方が「...

アルミでカーボンの乗り味?限定モデルアンカー・RL6 EPSE

ブリヂストン・アンカーが、かつて台数限定モデルとして発表したのが「RL6 EPSE」です。フ...

アルミでカーボンの乗り味!アンカー・RL6をブログで検証

ブリヂストン・アンカーのロードバイク「RL6」は、表題の通りハッキリとした特徴のあるモデルで、今...

メリダの「リアクト4000」のコスパに溢れる魅力とは?

メリダがロードバイクを提供するUCIワールドツアーチームの「バーレーン・メリダ」が、レースでも使...

ロードバイクのハンドル幅が広いとどんな効果があるの?

ロードバイクのハンドル幅は、基本的には肩幅で測るのが良いとされています。でも、乗っている...

PINARELLOの2019年のロードバイクを一挙紹介!

PINARELLOのロードバイクは、ツール・ド・フランスなどの自転車レースにおいて、数々の勝利を...

アルテグラのブレーキを調整しよう!ブレーキシュー交換方法

ロードバイクに乗っている時、ブレーキが効きづらくなってきたと感じることはないでしょうか。様々...

カンパのユーラスはヒルクライム向きのホイールだろうか?

カンパのホイールの良いところはグレード別に品ぞろえが豊富な点です。ただ今回取り上げるユーラス...

ビアンキのロードバイクで人気があるのはどの機種か?

イタリアの老舗スポーツ自転車ブランド「ビアンキ」は、2018年ロードバイクに相当力を入れている姿勢が...

ロードバイクのタイヤは耐久性を重視するとコスパが高くなる

自転車において、唯一地面と接触しているパーツはタイヤです。特に、ロードバイクなどはギア比が高...

ピカールの使い方は簡単!ロードバイクの錆取りにも効果的

ピカールは金属磨きをするときに便利で、たくさんのご家庭に常備されていると思います。ロードバイ...

バーレーンメリダプロサイクリングチームの機材は買える!

サイクルロードレースを観戦していると、プロチームが使用している機材に興味が出て、プロの機材が欲く...

ピナレロに残るクラシカルなアルミロード!プリマの評価は?

ピナレロの「PRIMA(プリマ)」は、2019モデルでは唯一のアルミフレーム車となります。...

スポンサーリンク

ピナレロ・GANが機種減となった仕組み

ロードバイクなどのスポーツバイクは、ほぼ毎年のようにいずれかの機種がリニューアルをします。

ピナレロのロードバイクでは、2019年モデルで「PRINCE(プリンス)」が、大幅なモデルチェンジを行い、完全リニューアルとして生まれ変わっています。

これに伴い、2018年モデルまでセカンドグレードとして多くの機種を揃えていた「GAN(ガン)」シリーズが、大幅に機種を減らすことになりました。

これに関しては単純な図式で、プリンスは現在のフラッグシップモデルである「DOGMA(ドグマ)F10」の弟分として開発されたモデル。

一方、GANは先代「ドグマF8」の弟分でしたので、フラッグシップが変わったことで、それに準ずる機種も変わったということです。

GANは2018年では4機種ありましたが、2019モデルではノーマルグレードの1機種のみとなりました。

こうなるとセール品が発生しやすくなるのですが、その詳細について次項以降でお話をします。

型落ちのセール品は旧モデル

先述した通り、ピナレロの2019モデルでは、プリンスが大幅なモデルチェンジとなります。

しかし、プリンスのような素材や形状の刷新、いわゆるフルモデルチェンジと呼ばれるものは数年に一度です。

それでも多くのメーカーやブランドは、○○年モデルとして年度を区切り、毎年リニューアル感をアピールします。

その内容は、ボディカラーや付属パーツの一部見直しで、性能に大きな変化をもたらすことはほぼありません。

しかし、2018モデルと2019モデルが店頭に同時に並んでいれば、多くのユーザーが2019モデルに注目する、これが人情というものです。

前項でGANが機種を減らしたとお伝えしましたが、2018モデルで廃盤となった機種のモデルイヤーは2018年より前となります。

また、残ったノーマルグレードにしても、2019モデルが既に販売されていますので、2018モデルは厳しい立場になっています。

そして、販売店は2019モデルを売るシーズンになったとしても、2018モデルを返品できるわけではないので、何とかして売り尽くす必要があります。

既に次年度モデルが発表されている段階ですから、定価販売では注目度も上がるはずがありませんので、セール販売を行うということになります。

この際に販売される前年度モデルを、俗に「型落ち」と呼びます。

ピナレロ・GANの特徴

ピナレロのGANは、2018年で廃盤になった機種が多く、ラインナップに残留した機種も既に次年度モデルに切り替わったため、型落ちのセール品になる状況が揃ったことになります。

2018年10月時点の型落ちの状況はのちほど詳しくお伝えするとして、まずはGANの詳細からお話しします。

GANは先述した通り、ドグマF8の弟分として誕生しており、F8の形状に準ずるエアロロードです。

2018モデルには、RS、S、ノーマルの3グレードがあり、ノーマルにはディスクブレーキ仕様もありました。

最上位のRSにはフレームセット(フレーム+フロントフォーク)も用意されており、筆者の知人が働くショップでもかなりの人気機種であったと聞いています。

型落ちのところで詳しくお伝えしますが、完成車の価格はRSが約50万円、Sが40~45万円、ノーマルが31~37万円というところです。

これは筆者の好みもありますが、現在のドグマF10は進化をし過ぎて、ホビーライダーが着いていけないところまで行ってしまった気がします。

一方、シンプルかつストレートに空力性能を追い求める分かりやすい性格のGANは、どこか親近感があり、幅広い層に受ける機種であると考えています。

ピナレロ・GANのセール品を購入する際に注意したいこと

それではピナレロのGANについて、セール品の状況をお伝えしていきます。

まずは、注意事項からお伝えします。

型落ちは個別の店舗の事情なのでお店によって割引率が違いますし、言ってみれば型落ちセールは在庫処分であり、現品限りです。

そのため、今回ご紹介できない店舗でもセールが行われている可能性がありますし、2018年10月時点の情報のため、今後も継続されるわけではないことをご了承ください。

また、セール品は価格や在庫状況などを詳しく公表しないお店も多いので、お近くの店舗に直接通って確認することも考えておいてください。

ロードバイクは基本的に対面販売であり、ほとんどのメーカー(ブランド)は通販を行いません。

しかし、正規販売店が独自に通販を行うことには目をつぶっているメーカーもあるのですが、ピナレロは特に通販に厳しい規制を掛けているようで、情報もかなり少ない状況です。

そのため、ますますお店に直接出向くことをおすすめします。

ピナレロ・GANセール品の状況

では、ピナレロ・GANのセール品をご紹介します(価格は全て税込)。

【GAN RS シマノ・アルテグラ完成車】

定価:¥537,840→¥430,272

【GAN S シマノ・アルテグラ/カンパニョーロ・ポテンザ完成車(共通)】

定価:¥469,800→¥375,840

【GAN シマノ・105完成車】

定価:¥334,800→¥267,840

【GAN カンパニョーロ・ケンタウル完成車】

定価:¥394,200→¥315,360

【GAN DISK Hydro シマノ・105完成車】

定価:¥429,840→¥343,872

こちらは積極的にネットを活用することでも有名な正規販売店の情報になります。

2018モデルが全て揃っており、おおむね20%オフになっています。

20%オフと言うと10万円近い値引き額になりますから、予算から1グレード上でも手が届く価格になりそうです。

あとは、先述した通り、RS、S、 DISK Hydroは2018モデルをもって廃盤であり、本当の意味での在庫限りになりますので、これを機に購入しておきたいところです。

ピナレロ・GANセール品の状況

では、ピナレロ・GANのセール品をご紹介します(価格は全て税込)。

【GAN RS シマノ・アルテグラ完成車】

定価:¥537,840→¥430,272

【GAN S シマノ・アルテグラ/カンパニョーロ・ポテンザ完成車(共通)】

定価:¥469,800→¥375,840

【GAN シマノ・105完成車】

定価:¥334,800→¥267,840

【GAN カンパニョーロ・ケンタウル完成車】

定価:¥394,200→¥315,360

【GAN DISK Hydro シマノ・105完成車】

定価:¥429,840→¥343,872

こちらはネットを活用する正規販売店からの情報になります。

2018モデルが全て揃っており、おおむね20%オフになっています。

20%オフと言うと10万円近い値引き額になりますから、予算から1グレード上でも手が届く価格になりそうです。

あとは、先述した通り、RS、S、 DISK Hydroは2018モデルをもって廃盤であり、本当の意味での在庫限りになりますので、これを機に購入しておきたいところです。

GANには今しか購入できない機種もある

今回は、ピナレロ・GANのセール品についてお話ししました。

特に2018で廃盤となるモデルはセール品になっている可能性が高く、新品では今しか購入するチャンスがありません。

また、中古販売店にも新品同様の未使用品も見られるので、ぜひ確認してみてください。