ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ

ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ│わくわく自転車情報館

ストライダーのスタンドを手作りしたい!どう作れば良い?

2018.9.20

ストライダーは、小さなお子様にとってとても楽しい乗り物です。

しかし、遊んでいるときは良いのですが、使い終わった後の片付けが苦手だという声をよく耳にします。

そこで、小さなお子様でも簡単に片付けることができて、しかも安価で作ることができるストライダーのスタンドを手作りで作る方法をご紹介します。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

スポーツ自転車をオシャレに保管!自作スタンドの作り方!

スポーツ自転車をお持ちの方は、その保管にも、気を遣うものですよね。 大事な自転車を盗難や劣化か...

都内の子供でも安全に自転車の練習ができるスポット!

都内にお住まいのお子さんをもつ方は、自転車練習どうされていますか? いきなり交通量の多い道路を...

トライアスロンを始めたい!自転車は安いものでも大丈夫?

トライアスロンを始めようと思って、最初に悩むのが自転車選びという方も多いでしょう。 高い自...

コルナゴのクロモリロードの魅力!ビンテージ感がたまらない

クロモリロードバイクの価値は分かる人には分かるもので、今でもビンテージロードを愛する人などに、根強い...

高速道路を自転車が!?ドイツの自転車事情とメーカーの名前

ドイツは、公共交通機関の値段が高く、自転車を利用する人が多い国です。 観光でベルリンを訪れると、あ...

自転車は二段階右折が基本!!違反すると罰金はいくら払う?

自転車で交差点を右折する場合、どのようにしていますか? 意外と知らない方が多いのですが、自転車...

歩道を自転車で走ることや逆走は違反!ルール違反の危険性

近頃、自転車に乗っている方を多く見られるようになりました。 自転車が増えた一方、マナーをきちんと守...

ダホンの折りたたみ自転車をブルホーン化してみよう!

「ダホン」と聞いてピンとくる方は、折りたたみ自転車マニアですね。 世界中の折りたたみ自転車...

タイオガの輪行袋「コクーン」はjrの規定から外れているの?

自転車を分解して、袋に収納して持ち運ぶことを「輪行」と言います。 スポーツバイクは、ホイー...

自転車をオークションで購入した場合、防犯登録は必要?

高価なスポーツ自転車の購入手段として、オークションを利用される方も多いです。 オークションの魅...

mtbを街乗り仕様にカスタムするためにブログを参考にする

mtbやロードバイクはレースの機材という側面があるので、暗黙の了解で用途が限定されてしまっている...

自転車で発進・走行するときに振動を減らす方法を考えよう!

自転車を発進させると、必ず付いて回るのが振動ですよね。 ですが、自転車の種類によっても、振...

ロードバイクのフロントフォーク塗装をやってみよう

自転車のフロントフォークは、ハンドルと前輪を繋いでいますが、フレームと一体化していると思っていま...

シマノチェーンの寿命を延ばすための簡単なメンテナンス

自転車のパーツの中で、動力の源とも言えるのが「チェーン」です。 人間の力を車輪に伝えるため、常...

タイヤのバルブ交換を行いたい!料金はどのくらいかかる?

「自転車のタイヤに上手く空気が入らない」という事象を、よく耳にします。 タイヤのパンクなど...

スポンサーリンク

ストライダーのスタンドに必要な要素

ストライダーの収納用のスタンドは、実は純正品が販売されています。

価格も2000円前後と、それほど高価なものではないですが、とてもシンプルで、収納するには十分ですが、見せる収納と考えると飾り気があまりありません。

しかも、構造がシンプルなだけに、「自分で手作りできるのではないのか」と思えます。

そこで、自分自身のスタイルに合わせた手作りのストライダーのスタンドについて考えてみます。

まず、ストライダーのスタンドに必要な要素を抽出してみます。

純正品を見てみると、タイヤのサイズにカットされた溝に、タイヤを落とす構造になっていることがわかります。

前後輪とも溝に入れれば、より安定しそうですが、前輪のみ固定してあげれば、収納には十分なようです。

それらのことから、ストライダーのスタンドに必要な要素は、安定した台で、前輪を挟み固定する形状があれば大丈夫ということがわかります。

そのような要素を含む台であれば、十分に手作りすることができるのではないでしょうか。

ストライダーのスタンドを手作りするための材料は?

ストライダーのスタンドに必要な要素を確認したところで、次に、スタンドを何の材料で手作りするかの検討を行います。

手作りで何かを作る場合、加工しやすい材料として思い浮かぶものに、木材が最も先に思い浮かぶのではないでしょうか。

木材は、カットするにもノコギリやナイフで簡単にできますし、接合する場合にも、クギやネジ、ボンドなどでも簡単に固定することができます。

そして、なんといってもホームセンターに行けば、簡単に手にすることが可能というところが良いでしょう。

このようなことから、木材を使えば、作業自体簡単に行うことができます。

また、木材以外でどのような材料が考えられるでしょうか。

安価な材料を考えると、街でよく見かける百円均一のお店でも材料を発見ことができます。

例えば、木の積み木のような端材を扱っている店舗もあります。

また、プラスチックのブックスタンドを使うことでもストライダーのスタンドを作ることができます。

このように安価な材料を上手に使うことで、純正品を購入するよりも費用を抑えたストライダーのスタンドを手にすることができます。

スタンドに必要な要素を踏まえて、どのようなスタンドを作りたいかイメージしてみると良いでしょう。

ストライダーを置く手作りのスタンド

ストライダーのスタンドの中で、一番シンプルと考えられる置くタイプのスタンドを手作りで考えてみます。

最も簡単な構造として、下部に板をベースとして置きます。

その上に、ストライダーのホイールの幅に合わせて、隙間を空けた板を2枚立たせます。

この2枚の板を下のベースとした板からクギやネジで固定します。

これだけでも、ストライダーを立たせるためのスタンドとしては完成となります。

しかし、タイヤは転がるものです。

隙間にホイールをはめても、タイヤが前後に転がっていかないように、2枚の板の前後に、低い位置でストッパーを入れて、固定します。

これで、ストライダーの手作りスタンドが完成です。

ベースから立ち上げる板は、L型の止め金具などを利用しても、簡単に固定することができます。

また、板も、長方形のものに限らず、丸く切ったり、動物の形にカットするなどすれば、見た目にも可愛いスタンドを作ることができます。

さらに、ストライダー自体がカラフルなため、それに合わせて、スタンドもペンキなどでカラフルに塗装することもおすすめです。

また、塗装はせずにそのままの木目を楽しむのも良いですし、表面にニスを塗るなどの処理をすればツヤを出すこともできます。

置き場所に合わせて、形や色をアレンジしてみると良いでしょう。

次に、木材を使わずに作るスタンドをご紹介します。

材料は木材以外にもある!手作りのスタンド

最初に、木材は加工を行うのに簡単で、手作りのスタンドを作る材料には、とても便利であるとご紹介しましたが、木材以外にも、ストライダーのスタンドを作るための材料に利用できるものもあります。

見た目にはこだわらず、安価で機能を備えているものがあれば十分と考える人におすすめなものは、段ボールを使ったスタンドです。

缶ジュースなどが入っている段ボールと余分に段ボールを用意します。

最近では、近所のスーパーなどで、自由にもらえるところが多いので、そのような場所で調達すれば無料で材料が準備できます。

それでは作り方をご説明していきます。

まずは、段ボールの箱の状態に組み立てます。

その後、平面が広い方を上にして、カッターで段ボール上部側を切り取ります。

これで上部が空いている箱の状態になります。

次に、余分に用意した段ボールを、上部の空いた段ボールの高さとほぼ同等の高さに切り、複数枚用意します。

この複数枚の段ボールを、ホイールの横幅分を残して、左右の隙間に埋め合わせます。

必要ならテープで固定してください。

これで、箱型スタンドの完成です。

この箱型スタンドで、ストライダーの後輪を固定することで、倒れることなく置くことができます。

また、段ボールで作る手間も惜しむ人の場合には、百円均一などで販売されているブックスタンドがおすすめです。

このブックスタンドに、ホイールをそのまま入れて置くことでスタンドにできます。

しかし、軽すぎて不安定な部分もあるので、重りのためにレンガを入れたり、置く場所が決まっている場合には、床にテープで固定したりすると安定して置くことができるでしょう。

ストライダーを掛ける手作りのスタンド

これまでは、ストライダーを置くためのスタンドを手作りしてきましたが、見せる収納や、置くスペースがない場合には、ストライダーを掛けるという方法もあります。

掛けるというとイメージがつかない人もいるかもしれませんが、ストライダーのホイール部分を活用する方法です。

必要なものは、つっぱり棒とS字フックです。

玄関の隅や玄関クローゼットなどにつっぱり棒を取り付けます。

このつっぱり棒にS字フックを引っ掛けて、S字フックの反対側にストライダーのホイールを引っ掛けるだけです。

こうすれば、足元はスペースが空いたまま、上の空間を有効活用することができます。

ストライダーを数台所持している場合には、つっぱり棒の強度が必要ですが、何台でも並べて収納することが可能です。

このように、ストライダーは単体でも可愛いので、部屋の中に吊るして見せる収納にすると、おしゃれな部屋に見せることができて素敵ですね。

ストライダーにスタンドはいらない?

これまで、ストライダーを収納し、置くためのスタンドや見せる収納の手作りについてご紹介してきましたが、「ストライダーを倒れないように置ければそれだけで良い」と考えている人や、「手作りで作るのはめんどくさい」と考える人もいるのではないでしょうか。

そこで、スタンドも置かず、手作りもする必要のないストライダーの置き方をご紹介します。

その置き方はとても簡単で、ひっくり返して置いておく方法です。

タイヤの交換や、メンテナンスのときなどに、ストライダーをひっくり返して作業を行う場合があります。

このひっくり返して置くことは、実はとても安定しているため、作業を行いやすいのです。

安定しているということは、保管にも適している状態ということになります。

ひっくり返して床に置くと、左右のハンドルと、サドルが床に接するため、3点で安定した状態を保つことができます。

見た目は少し悪いですが、スタンドや特別なものも必要なく、安定した状態で保管や収納をするには、最も良い方法でしょう。

ストライダーのスタンドは手作りで簡単に作れる!

ストライダーのスタンドを安価で簡単に作る方法をご紹介しました。

スタンドを使わなくても、フックを使うことで見せる収納や、特別なものがなくてもひっくり返すことで、安定して保管することもできます。

自分のスタイルに合った方法で収納や保管を試してみてはいかがでしょう。

 - まだまだ知りたい自転車のあれこれ, 自転車の保管・防犯, 自転車全般