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肩幅や身長の平均値だけではない!自分だけの自転車選び

2018.6.9

ロードバイクを購入する際に、サイズの間違ったものを選ぶと、購入した後に後悔する事があります。

サイズが合っていないと、姿勢がとても悪い状態になるので、体にとても負担がかかります。

この事から、購入する際には身長や股下、肩幅を測って自転車のサイズを選んでいく必要があります。

平均値だけで決めるのではなく、自分にぴったりな自転車を選び方をご紹介します。

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平均値だけでは不適切!?身長や肩幅、股下を測って自転車を選ぼう!

ロードバイクを選ぶ際に、肩幅や身長と股下のサイズから、ご自身に合ったものを選んでいきます。

まずは、ロードバイクの骨組みとなる、フレームサイズです。

フレームサイズは、身長と股下の平均値から割出していきます。

ロードバイクのブランドカタログなどに掲載されている、サイズチャートという早見表から、ある程度ではありますが、フレームサイズを割り出す事ができます。

良心的なお店であれば、身長や股下、肩幅や体の柔軟性、膝の角度から腕の長さまで、全ての要素からロードバイクに乗る方にとって、乗りやすいものを選んでいきます。

しかし、基本となるフレームサイズの間違ったものを選ぶと、本来のパフォーマンスが発揮できず、見た目においても無理な姿勢になり、とてもかっこいいと呼べる状態ではありません。

また、サイズが合わない事から、関節に負担がかかり、故障等の原因にもなります。

ですので、ロードバイクを選ぶ際にはフレームのサイズはとても重要になってくるのです。

身長から選ぶ!フレームの平均適正サイズ

フレームサイズは身長の高さによって、大体のサイズが決まります。

平均的なデータに基づき、フレームのサイズを割り出す事ができるのです。

そのサイズは以下になります。

・サイズ54cm:適正身長170〜177cm
・サイズ50cm:適正身長160〜167cm
・サイズ47cm:155〜162cm

上記のように、身長によってフレームのサイズが違いますので、自分の身長に合ったものを選ぶ事ができます。

自転車の中には、2cmずつサイズの違うものが、6〜7種類用意されている場合もあります。

なぜここまで細かく選べるかというと、少しでもサイズの合わないものに乗ってしまうと、すぐに疲れてしまったり、体の関節部分や、怪我や事故に繋がるからです。

そのため、体のサイズを測りながら、最適なものを選ばなければなりません。

もし、試乗が可能なお店であれば、乗り心地や、自分の体にフィットしているかどうかを確認しながら試乗してみましょう。

購入する際は、適正サイズじゃないものも合わせて試乗してみると、その違いがわかるはずです。

身長から、大体のサイズがわかったら、肩幅や股下など細かな部分でぴったりなものを探していきましょう。

サドルの高さはペダリングに影響する!

肩幅や身長、股下を測りロードバイクを適切に選んでいく中で、サドルの高さを決めるのが、股下です。

サドルの高さを間違ってしまうと、ペダリングがスムーズにいかなくなり、格段にパフォーマンスが落ちてしまいます。

サドルの高さは、「股下の寸法×0.84=BB中心からサドル上面」という簡単な計算式から割り出す事ができます。

この計算式を使い、正確なサドルの高さを決める事によって、力強いペダリングが可能となり、疲れやすさや怪我のリスクを回避する事ができます。

ロードバイクを購入する際に、股下を測らずにカタログのサイズチャートだけを見て、身長から割り出した平均値のみでロードバイクを決められたのなら、そのお店は注意が必要かもしれません。

自分に合ったロードバイクを選びたい方は、身長や肩幅、股下をきちんと測ってくれるお店を探しましょう。

中には、サドルの高さを決めた後に、体の柔軟性や膝の角度を測り、細かく調整してくれる良心的なお店もあります。

1つのお店にこだわらずに、数件のお店を見て回るのも良いかもしれません。

ハンドル幅は肩幅?ステムの長さは平均身長と腕の長さ!

ハンドル幅は、肩幅を測って割り出していきます。

メーカーによって異なりますが、ハンドルの幅は大きく分け4つあり、440mm、420mm、400mm、380mm、この中から自分の肩幅に合った適切なハンドルを見つけていきます。

サイズの合っていないハンドルを選ぶと、背中や肩に負担がかかり、怪我をする原因になってしまいます。

自分にとって、広くもなく狭くもない、ちょうど良いハンドルの幅を見つけましょう。

また、ハンドルは肩幅だけではなく、身長も密接に関係してきます。

それは、ハンドルとフレームを支えるステムの長さです。

ステムの長さは、自転車に跨りハンドルを掴んだ時の体の柔軟性や、身長の高さ、腕の長さで大体のサイズが決まります。

一般的な男性の平均身長であれば、ステムの長さは90〜110mmが理想的です。

自転車ショップなどで、ステムの長さが明らかに違った場合は、初めての方には勇気がいるかもしれませんが、ハッキリと自分には合わない事を伝えましょう。

伝えないことで、サイズの合わない自転車を買うことになってしまうことになります。

後悔しないためにも、わからない事や、不思議に思った事は店員さんに質問しましょう。

ハンドルの適性幅は肩幅の内側が適正?思わぬトラブルも

ハンドル幅は肩幅、ステムは平均身長とご説明しましたが、確実に自分に合った適正ハンドルの割り出し方があります。

それは「前ならえ」です。

手をまっすぐ前に出した時の内側のラインが、自分にとって最適なハンドル幅になります。

そのため、肩幅よりも、わずかに内側に入るポジションが最適という事になります。

ハンドル幅やハンドルの高さ、ステムの長さが合わないと、首や手、肩などに負担がかかりますので、自分に合った適正サイズをきちんと把握しておく事が重要です。

その他にも、合わないサドルを使っている事により、お尻が痛くなるという事があります。

「慣れないから」と我慢していませんか?

もしかすると、坐骨幅とサドルが合っていない可能性があります。

サドルがお尻にフィットするものを、購入の際にきちんと選んでいきましょう。

種類の豊富な自転車ショップを探そう!

自分に合ったロードバイクを選ぶには、お店の方のサポートが必要です。

きちんと肩幅や身長のサイズなどを測り、平均値やサイズチャートから適切な自転車選びに協力してくれるお店を探しましょう。

また、自転車の種類が多く、ブランドの種類が豊富なお店も、たくさんの自転車に触れる良い機会だと思います。

そこから、お店の方に相談し、自分に合う自転車を探して行きましょう。

もし可能であれば、自転車を試乗してみましょう。

ブランドや材質によっても乗り心地は変わりますし、サイズもブランドによって多少の差があります。

また、お店のサービスなども注目しながら見るのも良いでしょう。

すぐに決めてしまわず、ゆっくりと自分に合った自転車を見定める事により、長時間のサイクリングでも問題なく走る事ができるような、自分だけの自転車を選ぶ事ができるのです。

そのため、お店選びも慎重に、親身になってくれる自転車ショップを探しましょう。

自分にフィットするロードバイクに乗ろう!

今回はロードバイクのサイズについてご説明しました。

サイズの重要性についてご理解いただけたかと思います。

自分のサイズに合わせるという事は、乗り心地はもちろん、怪我などのリスクも軽減させる事ができます。

きちんと自分のサイズを測り、自分に合った自転車を選んでいきましょう。

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