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自転車の「キーキー」という高い音は?~異音の原因を解説~

2018.3.10

自転車に乗っていて、「キーキー」という高い音が鳴った経験のある人は多いはず。

しかし、その原因を知っている人は、意外にも少ないようです。

ここでは、そういった人のために、音の原因と対処法について解説していきます!

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自転車からキーという高い音が鳴る原因!その①

通勤通学、買い物などの際に、ママチャリを利用している人はとても多いです。
しかし、使っていると、初めの頃にはなかった異音が、自転車からすることがあります。

ママチャリに乗っている人が、最も悩んでいる異音として挙げられるのが、キーキーという高い音です。
高い音ですので周りにも聞こえやすく、うるさいと感じるのは自分だけでなく、周囲の人も同じです。

そのため、この高い音が鳴ったら、周りの人のためにも、早く対処する必要があります。
しかし、対処するには、その原因を知っている必要があります。

ですので、まずは、自転車からキーキーという高い音が鳴る原因についてご説明しましょう。
その音の原因として挙げられることは、2つあります。

1つ目の原因は、「チェーン」です。
チェーン部分に汚れが溜まっていたり、チェーンが劣化してしまうと、キーキーという音が鳴ります。

これが原因で、自転車の異音について悩んでいる人は非常に多いです。
2つ目の原因については、次でご説明していきます。

自転車からキーという高い音が鳴る原因!その②

自転車から、キーキーという高い音が鳴る原因の2つ目として挙げられるのは、「ブレーキ」です。
ブレーキをかけている際に、うるさくキーキーと鳴った経験のある人も非常に多いでしょう。

ブレーキをかけている際に異音が鳴るのですから、もちろんその原因は、ブレーキの可能性が高いです。

そして、自転車のブレーキは、前と後ろのどちらのタイヤにもついています。
そのため、ブレーキをすると音が鳴るという場合、両方のタイヤの原因となる可能性があるのです。

つまり、前のタイヤのブレーキだけに原因があるとしても、その異音は鳴ってしまいます。
さらには、前と後ろの両方のブレーキから異音が鳴っている人もいるのです。

ブレーキは、自転車のスピードを落としたり、自転車を停車させたりする重要な役割を持ったパーツです。
安全に自転車を乗るためにも、ブレーキのメンテナンスは欠かせないことなのです。

このように、自転車からキーキーという音が鳴る原因は、2つあります。
自分の自転車はどちらが原因なのか、チェックしてみましょう。

キーという高い音の対処法!

チェーンに汚れが溜まっていたり、チェーンが劣化していたりすると、自転車からキーキーという高い音が鳴るということはお伝えしました。

そのため、チェーンが原因で異音がしないように、定期的にメンテナンスを行いましょう。
「チェーンが汚れている場合」、正しい方法で、その汚れを取り除いてあげる必要があります。

自転車のチェーンの汚れを取るのであれば、自転車専用のお掃除アイテムを利用しましょう。
最近では、様々な自転車のお掃除アイテムが販売されています。

どれがいいのか分からないという人は、店員さんにおすすめのグッズを聞いてみるのもいいですね。

話しは戻りますが、音の原因がチェーンの汚れではなく、自転車の劣化と共に「チェーンがたるんでいる場合」の対処法についてもご説明しましょう。

チェーンがたるんでいる場合、後ろのタイヤにあるナットとブレーキのネジを緩めます。
そして、チェーンを調整するナットを締めながら、チェーンの張り具合を程よい張り具合にしましょう。

程よい張り具合の目安は、上下1cm程度です。
調整し終わったら、ブレーキのネジと車輪止めナットを締めます。

しかし、この作業は初心者には難しく、下手にいじってしまうと失敗してしまうので、自信のない人は、自転車屋さんに依頼するのがいいでしょう。

キーという高い音の対処法!

ブレーキをかけたときに、自転車からキーキーという高い音が鳴る場合の対処法を見ていきましょう。

この場合、前輪か後輪のどちらから音が鳴っているのかを確認する必要があります。
「前輪から異音が鳴る場合」は、まずは、ブレーキについている汚れを綺麗に落としましょう。

なかなか落ちにくい汚れですが、台所洗剤やクレンザーを使って落とすと、比較的楽に汚れを落とすことができます。

しかし、成分に油分が入っているものを使うと、油分のせいでブレーキが滑りやすくなってしまいます。
ですので、ブレーキの効き性能を落とさないためにも、使用する前に成分を確認しましょう。

そして、長年自転車に乗っているということは、ブレーキを使っている回数も多いということになります。
そのため、ブレーキシューがブレーキをかけるときの摩擦で、ツルツルになっている可能性が高いです。

ツルツルになっている場合は、ヤスリなどを使って表面をザラザラにしてあげましょう。
それでもキーキーという異音が収まらないのであれば、ブレーキシューの角度を調整してみましょう。

キーという高い音の対処法!

ブレーキをかけた時にキーキーという高い音が鳴る場合、もちろんブレーキが原因となっていることが多いです。

先ほどは前輪の対処法についてご説明したので、次は後輪の対処法についてです。

「後輪から異音が鳴る場合」、結論から言うと、自転車の専門のお店へとメンテナンスの依頼をすることがおすすめです。

後輪のブレーキは、前輪のブレーキと全く違い、バンドブレーキと呼ばれるもので、後輪の軸部分についています。

そのため、一瞬見ただけでは、ブレーキがどこにあるのか分からない人も多いです。
そして、何より、前輪と違うのは構造の複雑さです。

前輪と違って後輪のブレーキは、素人が簡単にいじれるようなものではないので、後輪から異音がする場合の最もよい対処法は、専門の自転車屋さんに持っていくことと言えるのです。

自転車の音がうるさい!注油するのは間違い?

自転車は、雨などに濡れると錆などができてしまい、劣化も進みます。
そのサビが原因で、走行したときに、金属のパーツからキーキーという高い音が鳴る可能性も上がるでしょう。

そういう場合に「注油すればいいのでは」と、考える人は少なくありません。
場所や場合によっては、注油することで、自転車の動きや異音を解消することができます。

しかし、わけも分からずに、音がうるさいからといって、とりあえず注油をしてしまうのは、もちろんNGです。
注油をするのであれば、しっかりと自転車の構造を知っておく必要があります。

ちなみに、自転車のタイヤなどのゴム部分は、油が付いてしまってはいけない場所です。

油が付着してしまうと、滑りやすくなってしまい、自転車が本来の性能を果たせなくなってしまいます。
つまり、その自転車に乗る際に、何かのトラブルが起こってしまう可能性が高くなるということです。

自転車を安全に乗ることを考えて、注油する際には注意しましょう。

自転車は定期的なメンテナンスを!

通勤通学、買い物、サイクリングなど、自転車は私たちの生活に欠かせない乗り物です。

日常生活で当たり前のように使っていますが、自動車と同じで定期的なメンテナンスが必要不可欠です。

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