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【ママチャリ】ハンドル交換の手順!交換するとどうなる?

2018.1.1

街中でよく見かける自転車と言えば、ママチャリです。

買い物や、通勤通学にも利用しやすく、多くの人の生活にママチャリが役立っています。

このママチャリを、さらに便利な自転車へと変えるため、まずは、ハンドル交換を行ってみてはどうでしょうか?

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ママチャリのハンドルの種類

ハンドル交換の手順をご紹介する前に、ママチャリのハンドルについてお話しします。

ハンドルは、見た目で選ぶのではなく、その特徴を知り、自分のママチャリの使い方に合ったものを選ぶ必要があります。

つまり、人によって、適しているハンドルの種類は違うのです。
まずは、ママチャリのハンドルの種類と特徴を知っておきましょう。

多くの人に利用されているママチャリのハンドルは、以下の2種類に分けられます。

●セミアップハンドル

買い物や通勤など、一般的なママチャリの使用には、セミアップハンドルが適しています。

セミアップハンドルは、ゆったりとした楽な姿勢で、上体を起こして走行することが可能です。
そのため、子供を乗車させる場合などにも、ママチャリはセミアップハンドルが適しているでしょう。

●フラットハンドル

ハンドルが真っ直ぐで、やや前傾姿勢での乗車となります。
そのため、ハンドルに力が入りやすく、上り坂などでもペダルが漕ぎやすくなるでしょう。

また、ペダルを漕ぎやすいことから、長距離での走行にも適しています。
しかし、前傾姿勢となるため、乗車中は視界が狭くなります。

では、次では、ハンドル交換をした場合はどうなのかをご説明します。

ママチャリをセミアップからフラットにハンドル交換したら

ママチャリのハンドルには、主にセミアップハンドルか、フラットハンドルが利用されています。

先ほどもお話しした通り、2つのどちらのハンドルにも、それぞれ特徴があります。

そのため、そのハンドルがその人に合っているか・いないかは、ママチャリの使い方次第と言えるでしょう。

例えば、セミアップからフラットにハンドル交換した場合を考えてみましょう。

フラットハンドルは、真っ直ぐなので、ハンドルに力を入れやすく、坂道などを比較的楽に走行することができます。

そのため、通勤通学などの際にセミアップハンドルだった人が、フラットハンドルに交換すると、いつもの坂道を走行しやすいと感じることができるでしょう。

しかし、セミアップハンドルに慣れていた場合、フラットハンドルに交換すると、初めのうちはその真っ直ぐなハンドルで走行しにくいと感じることもあります。

また、フラットハンドルはセミアップハンドルに比べ、自身とハンドルとの距離が遠くなります。
そのことで、腕を伸ばしてハンドルを握ることになり、多少ですが前傾姿勢に感じるでしょう。

こういったことでも、慣れていない人は、乗りにくいと感じてしまうことがあるようです。

それでは、反対にフラットハンドルからセミアップハンドルに交換するとどうなのでしょうか。

ママチャリをフラットからセミアップにハンドル交換したら

ハンドルは、自分の用途に合ったものに交換すると、より快適にママチャリを使用することができます。

次は、先ほどの反対で、フラットハンドルから、セミアップハンドルにハンドル交換した場合で考えてみましょう。

買い物をするママさんの場合、フラットハンドルですと、少し乗りにくく感じることがあるかと思います。

その理由は、特徴的からして、少し前傾になってしまうからです。
さらに女性であるママさんからすると、腕が少し開いてしまい、窮屈に感じてしまうことがあるのです。

そして、荷物をカゴに積んだときに視界が狭くなって危険だったりします。

そこで、セミアップハンドルにすることで、自身とハンドルまでの距離が近くなり、上体が起きます。
そうなると、視界も確保しやすくなり、遅いスピードで走行しても、ママチャリがふらつきにくくなります。

そのため、買い物の後に荷物をカゴに入れて走っている場合でも、フラットハンドルに比べ、非常にバランスがとりやすくなります。

また、子供を乗せる場合でも、同じことが言えます。

つまり、フラットからセミアップにハンドル交換すると、買い物や子供を乗せる際などで、ママチャリの乗りやすさを強く感じることができるはずです。

このようにセミアップハンドルは、ママさんのように買い物をしたりする方に向いています。
反対にフラットハンドルは、学生や男性などスピードを出す方に向いているとも言えます。

もし、今反対のハンドルのママチャリを使用しているなら、ハンドル交換をしてみても良いかもしれませんね。

初めてのハンドル交換ならオールラウンド型ハンドル

先ほどは、ハンドルを2種類の特徴と交換に向いている用途をご紹介しました。

ここまで読んでいただいた方の中には、上り坂などの走行がしやすくなるよう、セミアップハンドルからフラットハンドルへと交換したいと考えている人もいるでしょう。

ですが、セミアップハンドルに慣れていると、ハンドルが真っ直ぐになっているフラットハンドルは、走行しにくいと感じてしまうことが少なくありません。

そこで、そういった人におすすめするハンドルが、オールラウンド型ハンドルです。

オールラウンド型ハンドルは、まったくのフラットというわけではないのですが、フラットハンドルに近いハンドルです。

そのため、違和感を感じずに乗ることもでき、且つフラットハンドルの特徴を持っています。
また、形状が真っすぐに近いため、初めてのハンドル交換をするのも比較的簡単です。

次では、このオールラウンド型ハンドルに交換する手順をご説明していきます。

ママチャリのハンドル交換方法~前半~

ママチャリのハンドル交換に必要な物は下記です。

・6角レンチ
・カッター
・ドライバー
・グリップ
・ハンドルバー

それでは、ハンドルの交換方法をご説明していきます。

①グリップを取り外す

グリップを再利用したい場合、ドライバーでグリップとハンドルの間に隙間を作ります。
そして、水やクリーナーなどをその隙間に流し込みましょう。

そのまま滑らせるようにして、グリップを引き抜いて外します。
グリップを再利用しない場合、カッターで切って外しましょう。

②部品を取り外す

ママチャリについているブレーキやベルなどを取り外しましょう。
ドライバーや6角レンチを使って、ハンドルについている部品を取り外します。

③ハンドルバーを取り外す

ステムのボルトを緩めたら、ハンドルバーを自転車から取り外しましょう。
傷がつかないように注意し、ハンドルバーをステムから外します。

※ステムとは、自転車とハンドルバーを固定している部分です。

ママチャリのハンドル交換方法~後半~

先ほどに続けて、ママチャリのハンドル交換方法をご説明します。

④部品とグリップを取り付ける

取り外してきたのと逆の手順で、新しい部品を取り付けましょう。
ハンドルバーを付けたら、ブレーキの角度などをよく確認します。

自分に合ったポジションを見つけられるよう、角度を調整していきましょう。
そして、ボルトを締めます。

⑤グリップを固定する

グリップには、ボルトで固定するタイプと、差し込むだけで付けられるタイプがあります。
ボルトで固定するタイプの場合、差し込んだ後は、しっかりとボルトを固定しましょう。

また、ボルトで固定する前には、細かい角度の調整などを忘れないようにしましょう。

⑥グリップエンドを取り付ける

ハンドルのボルトを締め終わった後、最後はしっかりとグリップエンドを取り付けましょう。
これで、ハンドル交換は完了となります。

この作業は初心者が行ったとしても、かかる時間は、30分程度です。

ママチャリのハンドル交換は、難しそうと思う人もいますが、意外とこんなにも簡単にできてしまうものなのです。

ママチャリのハンドルは簡単に交換できる

ママチャリを自分で改造するのは、難しいイメージを持ってしまいますが、実際は、意外と簡単にできてしまうのです。

今乗っている自分のママチャリのハンドルは、自分の使用目的に合っていますか?

もし、合っていないのであれば、簡単にできるハンドル交換を試してみてはどうでしょうか。

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