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meridaのride400はどんな自転車?2016~2017年モデルの変化

2017.10.18

meridaといえば、ジャイアントに次ぐ、世界第2位を誇る台湾の自転車メーカーになります。

まだまだ、日本では認知が低いmeridaですが、ヨーロッパでは非常に高い評価を得ています。

meridaは主に3種類のラインナップで、「scultura(スクルトューラ)、reacto(リアクト)、ride(ライド)」が存在します。

今回は、ride(ライド)の中でも「ride400」にスポットを当ててご紹介していきます。

2016年から2017年でどう変化したのかについても、詳しく解説していきましょう。

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meridaってどんな自転車メーカー?なぜ日本では認知度が低い?

meridaは自転車メーカーの中でも世界第2位を誇るほどの、生産量と販売数を誇ります。
世界第1位のジャイアントにも負けず劣らぬメーカーといえるでしょう。

meridaの設計やデザインはドイツで行われており、生産は台湾(中国も含む)で行っています。

ロボット溶接に着目した技術力は、その溶接部の綺麗さも評判を高く受けています。

ご存知ない方も多くいらっしゃるかと思いますが、アメリカの「スペシャライズド」とドイツの「センチュリオン」はmeridaの傘下企業になります。

自転車メーカーとしては非常に優秀なmeridaですが、日本であまり浸透していなかった要因は、代理店にあるとされています。

数年前までmeridaの日本の代理店をしていた会社は、自社で自転車開発していることもあってか、そこまでmeridaの販売を積極的に行っていませんでした。

現在はmiyata(ミヤタ)が代理店となったことで、日本でもmeridaが急速に広まりましたが、まだまだ認知度は低いといえるでしょう。

ですが、性能を見ても非常に優れた自転車メーカーであることは間違いありません。

冒頭でもお話したように、meridaのラインナップは主に3種類になります。

その中でも、rideシリーズ「ride400」の、2016年モデルと2017年モデルについて詳しく解説していきます。

meridaの「ride400」を解説!~2016年モデル~

meridaのrideシリーズが誕生したのは2013年で、比較的最近といえるでしょう。

rideシリーズのカタログには、「pave(パヴェ)」と表記されていますが、これは「石畳み」のことを表しています。

つまりrideシリーズが目指しているものは、石畳での快適性です。

ヨーロッパでは、「パリ・ルーベ」などの石畳のガタガタ道を走るレースが多く存在しています。

この悪路レースでも、快適に走れるよう振動吸収を高め、快速で走れるよう開発されたのがrideシリーズなのです。

振動吸収に優れているので、ロングライドにも適しています。

○2016年モデル、「ride400」を解説

rideシリーズの中でも、「ride400」はアルミフレーム採用の105使用エンデュランスモデルになります。

アルミながら、快適性能を重視したモデルで、長距離走行にも向いています。

カラーは2色展開で、

・シルクMET.ブラック(ランプレ T-レプリカ)
・スパーククリヤシルバー

となっています。

クランクはshimano rs500搭載、ブレーキは merida road proではありますが、105使用スペックに、フルクラムホイール装着にも関わらず、14万円程度の金額で抑えたところも素晴らしいポイントではないでしょうか。

meridaの「ride400」!2016年モデルから2017年モデルでの変化は!?

では「ride400」が2016年モデルから、2017年モデルで変化した点をご紹介していきましょう。

2016年モデルの「ride400」は、shimano rs500クランクで、merida road proのブレーキでした。

しかし、今回のモデルチェンジで、クランクは「shimano105」を採用し、ブレーキもshimano製の「R561」を採用されました。

そして、ブレーキも安心のshimano製ですので、よりブレーキコントロールも容易に行えるようになりました。

2017年モデルは2016年モデルに比べ、パーツが全てshimanoへと変更となったことから、更に強化している傾向にあります。

このことから価格も上がるかと思いきや、2016年モデルと変わらず14万円前後となっています。

パーツが全てshimanoとグレードアップしたにも関わらず、変わらない価格設定は、非常にコストパフォーマンスにも優れている優秀なバイクといえます。

2016年モデルに引き続き、路線はしっかりと継続されていて、快適性と高い操作性は、しっかり確保されています。

meridaが誇る、長距離と快適性を重視したエンデューランスアルミロードですね。

meridaの「ride400」をインプレしてみよう!

早速、meridaの「ride400」2016年モデルと2017年モデルを、インプレッションしてみましょう。

meridaのrideシリーズは、何度もお話している通り、石畳のような悪路や、ロングライドでの快適性を追求したモデルです。

アルミフレームながら、路面からのショックを吸収し、この走りの快適性はさすがと思わせるバイクでした。

メインパーツはshimano105搭載ですので、ギアチェンジもスムーズです。
タイヤも25cと少々太めのタイヤなので、段差も軽く乗り越えることが可能です。

次に2017年モデルになりますが、乗り味は2016年モデルと変わらず高い快適性を保っています。

大きな変更点となった、ブレーキとクランクの変更ですが、特にブレーキの性能はmeridaオリジナルのものから、shimanoへと変更されたことで、以前よりも制動力が増していると感じることができました。

「ride400」インプレッションをして、感じたことを述べると、やはり楽に長距離を走りたい方、長距離レースに出場したい方、ロードバイクのポジションがつらいと感じる方に、おすすめできるバイクです。

同グレード「ride400」と「scultura400」を比較してみよう

meridaのラインナップの中でも、オールラウンダーバイクとしても人気が高いのが、「scultura(スクルトューラ)」シリーズです。

ここでは同グレードではあるものの、特性の異なる「ride400」と「scultura400」を比較してみました。

先ほどは「ride400」の2016年モデルと、2017年モデルへの変化した点をご紹介しましたが、「ride400」に限らず、他のバイクも2017年でグレードアップしています。

もちろん、「scultura400」も、メインパーツが全てshimanoへと変更となりました。

sculturaシリーズは、レーシングバイクとして発売されたため、キレのある加速とシャープなハンドリングが特徴的です。

剛性かつ軽量を両立させ、その上、優れた振動吸収性能を実現しました。
レースのみならず、長距離ライドでも使えるオールラウンダーバイクです。

「scultura400」は、レーシングフレームを元にして、より幅広い用途で使うことができるようにコンパクトクランクを採用しています。

「ride400」は乗り心地を追求したモデルですので、「scultura400」と比べ短いトップチューブと長めのヘッドチューブが特徴です。

この2種類は見た目は非常に似ているものの、一番の違いはヘッドチューブにあります。

ヘッドチューブが長いことで「ride400」は、よりリラックスした姿勢をより取りやすく、ロングライドに適しています。

ここでは「ride400」と「scultura400」を比較してみましたが、meridaのバイクはどれも性能は申し分ありません。

自分の用途をよく考え、バイク選びの参考にしてみてくださいね。

2016年から2017年へ進化し続けるmerida

meridaのバイクが2016年モデルから、2017年モデルへと大きな変化を遂げたのが、ブレーキパーツと、クランクの変更でしょう。

2016年モデルの多くは、「ブレーキを変更した方がいい」という意見が多かったものの、2017年モデルでは、meridaオリジナルのブレーキから、shimanoへ変更となり、満足度が高いようです。

meridaのロードバイクは、性能も良く加速性も申し分ないモデルも多数存在しますので、やはりそれをしっかりと受け止めるブレーキは非常に重要なパーツとなります。

また、最初からshimano製のブレーキが付いているのは、乗り手にとっても大きなメリットといえるでしょう。

2016年モデルのほとんどが、非常に高評価を得ていたmeridaですが、2017年では更なる特徴を生かし、進化し続けている印象を受けました。

ちなみに、meridaのロードバイクで初心者におすすめなのは、「ride400」「scultura400」あたりです。

どちらにしても、性能は申し分ないバイクではありますが可能であれば、乗り比べるなどしてそれぞれの良さを体感してから、購入をおすすめします。

meridaは優秀なロードバイクメーカー

いかかでしたか?

今回は、meridaの「ride400」にスポットを当ててご紹介しました。

meridaの認知度は日本ではまだまだ低いものの、世界を誇る自転車メーカーですので、性能は申し分ないでしょう。

人と被りたくないといった方にもおすすめできる、自転車メーカーです。

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