ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ

ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ│わくわく自転車情報館

自転車のサドルのクッションが欲しい!100均活用術!

2017.7.20

自転車が好きな方のお悩みと言えば、長時間乗るとお尻が痛くなってしまうことですよね。

だからといってサドルの交換はお金がかかる...。

そんなお悩みを解決できるかもしれない商品が、100均にあるんです。

100均で買える自転車の便利グッズも合わせてご紹介していきますよ。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

自転車のライトがつかなくなったら交換しよう!

皆様の自転車には、ライトがついていますか? また、そのライトはしっかり点灯しますか? 夜、暗...

自転車のクランクを交換する効果はある?交換方法は?

今回は、自転車のクランクについてお話します。 自転車のクランクが、交換できると知らない方も...

ヤマト便の改正!配達日数や時間指定への影響は?

自転車を配送するのに便利で人気なヤマト便。 実は、配送会社を取り巻く環境の変化に伴い、2017...

会社までの距離が13キロくらいなら自転車通勤がオススメ

自宅から会社までの距離は、通勤手段や通勤時間が気になるところです。 勤め先が近ければ、通勤は苦にな...

ストライダーのグリップをカラーで彩りたい!外し方を教えて

ストライダーは車体のカラーはバリエーションが豊富ですが、パーツの色は標準装備では全部黒色です。 ...

日本製がいいの?ロードバイクヘルメットの選び方教えます!

ロードバイクに乗っているみなさんは、しっかりとヘルメットを被っていますか? 初めてロードバ...

ロードバイクのサドルの高さを股下の長さで?微調整が必要

スポーツタイプの自転車のサドルの高さを決める際に、自分の股下の長さに任意の係数を掛けて導きだすという...

ヤマト便でパーツを送る!その際の着払いに手数料はかかる?

自転車の大きなパーツを送る時に使うのは、宅急便ではなくヤマト便などになりますが、その際に着払いは可能...

自転車の車輪についている針金のようなものって何!?

自転車の車輪についている針金のようなもの。 なんだかご存知の方も多いと思いますが、知らない人はこの...

ケイデンスセンサーが反応しない!ナゼ?どうしたら良い?

ロードバイクに乗っていると、いろいろなアクセサリーが欲しくなってきますよね。 また、自分がどの...

スポーツ自転車のブレーキは油圧式ディスクが主流になる?

現在スポーツタイプの自転車では、ディスクブレーキが主流になりつつあります。 最後の砦であっ...

タイヤが減ってきた!自転車のタイヤの寿命ってどのくらい?

自転車は長く乗っていると、ふと気がついたらタイヤがすり減っていた!なんてことはありませんか? タイ...

マウンテンバイクのハンドルをベストな高さに決める基準とは

自転車に乗るとき、車体と人体は「手」「足」「尻」の三つの箇所でつながっています。 特に、地面か...

ルックの自転車は高級!ブログではどう評価されている?

LOOK(ルック)は、フランスに本拠を置く自転車メーカーです。 スキー用品の製造会社として...

ストライダーのスタンドを手作りしたい!どう作れば良い?

ストライダーは、小さなお子様にとってとても楽しい乗り物です。 しかし、遊んでいるときは良い...

スポンサーリンク

100均のサドルカバー!クッション性を高める工夫

サドルのクッション性は大切です。
快適に乗るためにも必要不可欠です。

100均にもサドルカバーは売っていて、クッション性アップのために使えるのです。

100均だと値段が安いので、「サドルカバーの質が悪いのでは?」と考える方もいることでしょう。

確かにすごく質が高いかと言いますとそうでもありませんが、意外にも多くの種類が存在するのです。

その種類とは、中に薄いクッションが入っているサドルカバーやメッシュタイプのものなど、意外とさまざまなサドルカバーが売っています。

これなら、それなりにクッション性アップが期待できます。

とくに、古い自転車でサドルが傷ついてボロボロの場合、サドルカバーを付けるだけで乗りやすくなるでしょう。

もっとクッション性を追求したいなら、重ね付けするのもありです。

100均のサドルカバーが「気に入っても色が自転車と合わない」なんて場合も、黒のカバーと重ね付けすることで、目立たなくなります。

雨やホコリから守るカバーとしてだけなら、防水タイプのビニールやゴム製のものがあります。
ゴムでサドルにかぶせるタイプなので、どんな自転車にも使え、風で吹き飛んでしまうこともありません。

ビニールタイプは三枚組で売っていることもあり、破れても交換できます。

こうしたカバーをして、その中に詰め物すれば、クッション性を高めることもできます。

ただし、古いママチャリを外で保管している場合や、見た目にはこだわらない方向けの方法かもしれません。

100均の車内用ネッククッションをサドルカバーに

100均の車で首に当てるクッションが売っていますが、サドルのクッション性アップのためにこの商品をサドルに付けてしまおうというアイディアがあります。

100均では、「車内用ネッククッション」などの商品名で売られています。

車のシートの首あてとして使うものなのでフカフカで分厚く、サドルカバーを重ねづけするよりクッション性が良いのでおすすめです。

使い方は、自転車のサドルに、幅が広い部分が左右になるようにのせて、サドルのスプリングにゴム製のバンドをひっかけて固定するだけなので、とても簡単です。

アレンジする必要はなく、そのまま使えてしまうのです。

実際に乗ってみると、まるで座布団の上に座っているような感覚です。
これで長時間ライドも快適に走ることができます。

ただ、デメリットとしては、へたりやすいということがあります。

首を支えるように作られた商品に、体重のほとんどを預けてしまうのですから無理もありません。
ですが、へたっても、付けないよりは楽です。

また、ゴムバンドが外れやすいので、気になる人は、もう一本ゴムバンドかひもを縫いつけ、サドルの前と後ろの両方からバンドをかけるといいかもしれません。

また、クッションカバーも合わせて使えば見た目もいいかもしれません。

ママチャリを楽に乗りたい人におすすめの方法です。

手作りするときは100均のサドルカバーで時短

ものづくりが好きで、おしゃれなサドルにこだわりたい方は、サドルカバーを手作りしてしまうのもいいでしょう。

サドルの形に生地を切り、座面と側面をミシンで縫い合わせ、ゴムを通せばできあがりです。

お尻の痛み対策には、クッション性が高い分厚い生地を選ぶか、カバーの中に100均でも変えるジェルや綿などのクッションを入れてみてください。

その上に防水スプレーをすることによって雨が降った時も安心です。

また、ミシンを使って一から作るのもいいですが、100均のサドルカバーを使って、気に入ったカバーを簡単に作れてしまいます。

作り方は、100均にあるサドルカバーに生地を縫い付けるだけです。
難しい型紙作りが省け、簡単で早く作れてしまいます。

それも、クッションがもともと付いているものを選べば後から、クッションについて悩む必要もありません。

100均の味気ないカバーを華やかにすることができます。

また、全てを覆うのではなく、生地を好きな形に切りぬき貼りつけるだけでも、センス良く作れば個性的でかわいいサドルカバーになります。

失敗しても、お金がかからない方法なので、ぜひお試しください。

サドルのクッション性を高めるジェル

スポーツ自転車の場合、100均のものではどうしても痛みが消えないですし、そもそもカッコ悪くて付けられないという方が多いと思います。

そんな方におすすめなのが、ゼリー状のジェルパッドを使用することです。

ジェルで痛みを緩和する方法は、ジェル入りサドルカバーを着けることやジェルパッド付きのサイクルパンツの着用まで、さまざまです。

GIANT(ジャイアント)から発売されている、超肉厚ジェルGEL立体型サドルカバーは値段も安く、着けるのも簡単で乗り心地が劇的に良くなります。

長時間ライドにもおすすめな商品です。

また、Pterosaurの3Dゲルパッド サイクルインナーパンツは薄い素材でゴワゴワせず、お尻の部分のジェルのクッション性にも優れています。

見た目にもジェルが入っていると気づかれにくく、スマートに履くことができます。

自分の痛いところにピンポイントにカバーしたい時は、バイクサドルジェルパッドをサドルに貼るのもおすすめです。

サドルの好きな位置に貼ることで、クッションになってくれます。

さらにシールタイプになっているので、何度も貼ったりはがしたり、調整ができるのも便利です。

こうしたグッズを活用することで、サドルを交換しなくても、お尻の痛みを軽減できます。

100均の自転車グッズ!スーパーバルブ・空気ボンベ

100均の商品は、サドルのクッション性を上げられるものもあるなど、大いに活躍してくれるものがあります。

そこで、100均には売っている、便利な自転車グッズをいくつかご紹介します。

・スーパーバルブ

ママチャリ等で使われている「英式バルブ」にスーパーバルブをつけると、バルブの空気漏れを防ぐことができます。

英式バルブはゴムチューブで空気を入れる穴をふさぐ構造になっていますが、スーパーバルブをつけることにより、空気を入れる部分が逆止弁の形状になるのです。

空気漏れが少ないということは、絶えず空気圧を高く維持することができるということですので、パンク防止に効果があります。

また、空気を入れる際の抵抗が少なくなることや、普通の虫ゴムより長持ちするというメリットもあります。

・空気ボンベ

自転車の空気入れが100均で買えてしまうということをご存知でしたか。

空気入れは、長距離自転車を使う場合、携帯しておくと安心です。

ガスタイプの空気ボンベの大きさは、100ccのスプレー缶より少し小さめのサイズなので便利です。

中身は液化高圧ガスですので空気より抜けやすいのが難点ですが、いたずらされたときの応急手当として使えます。

使い方は簡単、バルブにさして押すだけです。
英式バルブ専用ですのでママチャリなどで使用できます。

100均には、200円になりますが自転車のポンプタイプの空気入れもあります。

また、メンテナンスグッズは他にも、グリスやサビ止め剤、サビ落としクリーム、潤滑油、交換用のハンドルグリップ、工具などがあります。

もっと便利に!100均のお役立ち自転車アイテム

サドルのクッションや空気ボンベの他にも、100均にはお役立ちアイテムがありますので続けてご紹介します。

●安全グッズ

・ミラー、チェーンロック、ライト、反射材、ベル

ミラーは自転車に取り付けられるタイプです。
安全確認に必要なミラーは、やはりあると便利でしょう。

子供用自転車に付けてあげてもいいのではないでしょうか。

チェーンロックも売っているので、自転車にもともと付いている鍵だけでは不安な方には、防犯対策のために購入するのも良いでしょう。

●アクセサリー

・自転車カバー、ハンドルカバー、ゴムロープ、カゴ用ネット、ドリンクホルダー、傘ホルダー、キーホルダー
自転車カバーやカゴカバー、ハンドルカバーを付けることによって、自転車を雨や汚れから守ります。
また、色や柄がかわいいカバーもあるので、女性にも嬉しいですね。

ドリンクホルダーはドリンクのカップのサイズによって調整でき、しっかりした作りでおすすめです。

また、自転車での傘さし運転は危険ですので、傘ホルダーを付けて傘を安全に持ち運びできる便利グッズもあります。

●ライト

・リアライト、フロントライト、ライト取り付け用マウント

薄暗いときや夜に自転車を走らせるときに、事故を防ぐためにもライトは不可欠です。

明るさが足りないのではないかと思われるかもしれませんが、「メガウルトラLED自転車ライト」という商品もあり、 LEDライトを5個も使っているため十分な明るさです。

ただ、電池交換が必要ですので、その分お金はかかります。

100均の自転車グッズを活用して楽しく自転車に乗ろう

100均にはさまざまなサドルカバーがあります。

クッション性があるものも売っていますが、自分なりに工夫しておしゃれなサドルカバーやもっと分厚いサドルカバーに作りかえてしまうのもいいかもしれません。

スポーツ自転車の場合は100均のサドルカバーでは物足りないかと思いますので、ジェルで痛みを緩和する手段を試してみてはいかがでしょうか。

また、100均には他にも自転車に乗るうえで役立つアイテムがたくさんありますので、足を運んでみるのはいかがでしょうか。

 - 自転車全般