ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ

ロードバイク好きによる自転車知識の情報ガレージ│わくわく自転車情報館

ラレーのミニベロ、rspの特徴とスペックをご紹介!

2017.4.11

ミニベロといえば、街乗りでよく見かけますね。

デザイン性もおしゃれで小回りが効くので、街乗りや女性にもおすすめです。

また、折りたたむこともできるので、持ち運びも便利ですね。

今回は、ラレーのミニベロrspについてご紹介していきます。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

自転車の空気が入らないのはパンクだけではなかった!?

自転車を乗っている皆さん。きちんと自転車の仕組みを知っていますか? 自転車の空気が入らない理由...

エンド幅135mmとはどんな意味?ロード用のホイールは合う?

皆さんは車輪の中央に付いているハブの幅が、自転車によって違うのをご存知でしょうか。 ハブの...

自転車タイヤとチェーン、走行距離は寿命の目安にならない?

自転車のロードバイクは、ママチャリなどのシティサイクルに比べると、あらゆるパーツの寿命は短く、定期的...

札幌や旭川…自転車旅行初心者には北海道をおすすめしたい!

広大な北海道。 札幌や旭川を、自転車で走ってみたくはありませんか!? 実は、北海道は自転車旅...

自転車のパンク修理(チューブ交換)どうやるの!?

自転車通勤中や週末サイクリングの時に、不幸にも自転車がパンクすることがあります。 そんなとき近くに...

デュラエースとアルテグラのクランクに大きな差はあるの?

シマノのロードバイク用コンポの【デュラエース】はハイエンドモデル、【アルテグラ】はセカンドモデル...

ストライダーの大会に参加しよう!盛り上がる3歳の部!

自転車に乗るための練習用として、お子様をストライダーに乗らせているという方も多いでしょう。 し...

ツールド東北2015年と2016年レポート!復興支援が目的で人気

ツールド東北も2017年で5年目を迎えます。 参加しようか迷って費用や宿泊地の都合がつかず断念...

女性で身長170cmは普通?!ヨーロッパの自転車事情

食の欧米化や生活スタイルの変化で、日本人の平均身長は昔と比べて高くなりましたね。 女性でも足が長く...

電動自転車のバッテリーの充電を長持ちさせる方法はある?

電動自転車に使われているバッテリーですが、間違った使用方法で使用すると、寿命を縮めてしまうこともあり...

ヤフオクで便利な定形外郵便は商品が届かない可能性が!?

ヤフオクは、様々な商品を安く購入することができる便利なサービスです。 もちろん自転車や、その様...

ヒルクライムでの適正ケイデンスは?そもそもケイデンスとは

自転車に乗っていると、ケイデンスという言葉を耳にしたことがあるかと思います。 このケイデンスで...

156cm女性の標準体重はいくつ?60kgは軽度肥満なの!?

156cm女性の標準体重はどのくらいなのでしょうか? 仮に156cmで60kgだった場合は、ぽ...

折りたたみ自転車のサドルを交換して快適に!おすすめもご紹介

折りたたみ自転車は、文字通り、折りたためる自転車です。 自転車を持ち運ぶ『輪行』に、とても便利...

スカンジウムフレームってなに?どのメーカーが出している?

ロードバイクに乗っている方は、スカンジウムフレームという言葉を耳にしたことがあるのではないしょう...

スポンサーリンク

ラレーのミニベロといえば?

ミニベロの意味を知っていますでしょうか。

「ベロ」は、フランス語で「自転車」という意味です。
そして、「ミニべロ」とは、「小さい自転車」という意味になります。

折りたたみ自転車も小径ならミニベロなのですが、最近はフォールディングバイクというカテゴリーがあるので、場所によっては折りたためない小径車をミニベロと呼ぶこともあります。

買い物や散歩をするためのサイクリングには、とても便利な自転車です。
タイヤが小さいため、漕ぎ出しが軽く、信号などでストップ&ゴーをよくする街中に向いています。

上級モデルのミニベロは、クロスバイクのように走れるものもあります。
安定感があり、地面への足つき性も高いです。

このミニベロの中でもラレーのミニベロは有名ですので、ラレーのミニベロをご紹介していきます。

ラレーは、超老舗のイギリスのメーカーで、世界の自転車の発展に多大な貢献をしています。
ラレーのミニベロには、レース向けのrsr、ポタリング向けのrsp、 ミキスト仕様のrsm、があります。

2015年にはrsrが終わったため、 rscが追加されました。

次からはラレーのミニベロをモデル毎にご紹介していきましょう。

ラレーのミニベロrspをご紹介!

クロモリフレームで、 ツーリングにもおすすめのミニベロをご紹介します。

ラレーのrsp~rsw Specialは、20インチでも大きめの451ホイール、 20インチには直径が406mm、451mmと2種類あります。

フェンダーが付いているため、雨が降っても安心です。
ブレーキには、カンチブレーキが採用されています。

また、クラシックな見た目のクランクは、スギノです。

変速機は、ロードバイクにも使用されるシマノのClarisの8段変速ですが、街乗りには充分です。
ギア変速を行うのは、Wレバーで、少し前まで主流だった変速レバーになります。

また、補助ブレーキも標準装備です。
下ハン以外は、どこを握ってもブレーキをかけることができます。

クラシックなクロモリフレームを使用し、ホイールは20インチで大きめ、そしてフェンダー標準装備なので、街乗りにも安心な一台です。

特に、昔ながらのデザインを求める人には、最高の自転車になるでしょう。

ラレーのミニベロrspは乗る人を選ばない!

ラレーのミニベロrspは、ミニベロシリーズではミドルクラスになります。

rspは、ツーリングをするためにカスタムをすることから街乗り用まで、乗る人を選びません。

さらにカンチブレーキ使用のため、タイヤを太くすることも可能です。

また、フロントディレーラーを正しいところに取り付けするために使われているサブチューブは、大径化にも対応可能です。

泥除けも付いていて、さらにあとでスタンドも付けれるように、スタンド台座が用意してあります。

もし取りつけるのであれば、サドルバッグなど付けたときに物を出し入れできるタイプのスタンドをおすすめします。
街乗りからツーリングまで幅広く対応できるので使い勝手が良いでしょう。

それから、補助ブレーキレバーも付いているので、長距離ライドで疲れた時にも安心です。

メインコンポーネントはクラリスですが、クランクをスギノ製にしたりと拘ることで、安さを感じません。
リムにもメッキが施されています。

値段は、約10万円になりますが、10万の価値はある1台でしょう。

ラレーのミニベロrspの他におすすめなrscの特徴!

ラレーのミニベロrspの他におすすめなrscをご紹介していきます。

rscは、rsrの後継車のようなモデルです。

ミニベロでは珍しいクロモリのミニベロとなっており、シックなデザインで見た目も格好良いです。

20インチ小径車でホリゾンタルのトップチューブが採用されており、他のミニベロとは一味違ったミニベロと言えるでしょう。

さらにrspには、レイノルズのクロモリチューブが使われています。
このクロモリチューブの影響で、乗り心地がとても良いです。

他にフロントフォークは、カーボン製のため、軽くて振動吸収性が高いです。
コンポーネントには、シマノ105が使われています。

クランクは、スギノ RD-5000となっております。
スギノ RD-5000を採用しているのには理由があります。

105のクランクセットは、アウター53インナー39の組み合わせしかありません。
700Cのロードに最適な組み合わせの場合、451径の小径車ではギア比が軽すぎます。

それをふまえて、rscのクランクは、56-42Tの超大径なのです。
そのため、ミニベロでも思いっきり走れます。

このようにミニベロでも走行することが楽しくなるのが、ラレーのrscです。

ラレーのミニベロrsmは女性におすすめ!

rsp、rscに続いては、rsmをご紹介していきます。
スポーツ系自転車に慣れていない女性には、乗りやすさはとても重要です。

そして、見た目も可愛いものが良いでしょう。
そこで、おすすめなのがラレーのミニベロrsmです。

ラレーのrsmは、跨ぎやすいフレームとクラシックなデザインが特徴です。
この独特のフレームは、女性も乗れるように考えられたものです。

そのため、スカートでも乗りやすいです。
小回りがきくミニベロは、街乗りに向いていて、快適なポタリングが楽しめます。

また、rsmは、握りやすいライザーバーなどが使われていて、初心者を想定したスペックにしてあります。
ブレーキの効きが良いVブレーキやチェーンガードも付いているので、安心して走れます。

また、ツイード素材などと合わせたくなるような、クラシックな感じもラレーの特徴です。
100年以上の歴史がある重層的な部品の選択は、老舗ブランドならではです。

同じく100年以上の歴史があるBROOKSなどのレザーパーツでドレスアップすると良いでしょう。
サドルをレザーにすれば、さらに素敵になります。

ミニベロを購入する時は何を重視するかで決めよう

小さいタイヤで見た目も可愛いラレーのミニベロは、特に若い女性に人気があります。
さらに輪行もしやすいため、移動手段にも便利です。

ミニベロを選ぶときは、rspやrsmなどいろいろとありますが、自分がどのような目的で乗りたいのかをはっきりさせると、選びやすくなります。

ミニベロに乗って、ロードバイクみたいに走る人もいれば、ボタリングとしてのんびりと走る人もいます。

走行性能を重視するなら、ミニベロはタイヤが小さいため、スピードがなかなか出ません。
そのため、走行性能はやや下がってしまいます。

しかし、最近では、ライディングの位置をロードバイクのようにしたり、コンポーネントやサスペンションを進化させて、以前よりも走行性能が上がっています。

また、車に載せたり、輪行したりしたい場合は、折りたたみのミニベロが良いでしょう。
折りたたみのミニベロは、フォールディングバイクと言います。

折りたためるので持ち運びが便利ですし、保管のスペースを取りません。

ラレーのミニベロrsp

いかがでしたか?

今回はラレーのrspについてご紹介しました。

ラレーのrspはちょうど中間のグレードで、街乗りでもツーリングにも最適です。

まさに乗る人を選ばない自転車です。

また、自分好みにカスタマイズして、オリジナルの自転車を楽しむのも良いですね。

 - 自転車全般