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カンパニョーロのホイール、ゾンダに交換、インプレ!!

2017.2.7

ロードバイク初心者は、ホイールを買い替えるときに、カンパニョーロのゾンダを選ぶことが、とても多いです。

人気の理由は、高性能でありながら、コストパフォーマンスの高さです。

今回は、カンパニョーロのホイール、ゾンダの交換方法と、インプレッションの結果をご紹介します。

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カンパニョーロゾンダの特徴

ホイール交換の際に必ずと言ってもいいほど、名前が挙がるカンパニョーロのホイール【ゾンダ】。

それには幾つもの理由があるからです。

まずは、ハブはアルミ製で横剛性が高いです。
そして、リア側のフランジはオーバーサイズでねじり剛性が向上しており、ペダルストロークによるリズムの変化への反応性を高めています。

リムは、圧延リムで、軽量化とホイールの反応性を向上させています。
MoMag規格というリムからスポークの穴を排除する構造を採用しており、リムテープが不要になって、ホイールの反応性をさらに向上させています。

そして、フロントとリアでリム幅が異なっており、フロントは26mmで操作性、リアは30mmで走行性を重視しています。

スポークパターンは、独自のMega G3というもので、スポークのテンションを最良になるよう保っています。

従来のホイールに比べてパワーの伝達が高まっており、右側のスポークの圧迫を軽減、さらに横剛性も向上しています。
重量バランスは、ポイントごとに反対側と重量を等しくするという考えで、高速の安定性を確保しています。

そのため大柄なライダーでも振動を軽減してくれます。

最初のホイール交換はカンパのゾンダがおすすめ

ロードバイクで完成車を購入したということであれば、コストカットのために量産品が使われているホイールを交換するのがおすすめです。

その中に自転車パーツメーカーのカンパニョーロのホイールに【ゾンダ】があります。
このホイールは、コストパフォーマンスに優れているので、ホイール交換をするならこのゾルダがおすすめです。

初めてのホイール交換をしたのなら、まず、回転性が良いということを感じることでしょう。
特に前輪がよく回るように感じる人が多いのではないでしょうか。
前輪を手で回してみると、いつまでも回ってくれると感じるほどに回転してくれます。

その他にメンテナンスしやすいと感じることでしょう。
初めてホイール交換をするということは、メンテナンスをする経験が少なく感じるかと思います。
そのため、メンテナンスは、できるだけやりやすい方が良いです。

初期装備のホイールと交換すると、乗り出しに関しては差をあまり感じないかもしれませんが、スピードが乗ってからは、軽快で楽に感じることでしょう。
ペダルを止めても速度はなかなか落ちず、スーと伸びていく感覚があります。

初期装備のホイールから交換したら、特に坂道に違いを感じやすいです。
ホイールが軽くなり、回転性も上がるので坂が楽になります。
坂道の走行は大変ですので、交換したことに満足することでしょう。

また、縦方向の重心のブレがないのが素晴らしいです。
初期のホイールだと、スタンドで回してみると大きく縦に揺れてしまうことがあります。
しかし、ゾンダは、そのような縦の揺れがかなり軽減されることが多いので交換してみるとその違いに驚くことでしょう。

ゾルダは、重量以上にスムーズな回転をするというのが最大のメリットです。
それによって巡航速度が向上して身体の疲れも軽減させてくれることでしょう。

カンパニョーロゾンダに交換する!取り外し方法

評判の高いカンパニョーロのゾンダに自転車ホイールを交換する方法をご紹介していきます。

そのためには、まず付いているホイールを外します。
手順は2段階、フレームからホイールを外す、タイヤ・チューブ・スプロケットを外す工程です。
使う道具は、スプロケット外し・タイヤレバーです。

もう少し詳しくご説明していきます。

フレームからホイールを外すのに、最初に自転車をひっくり返してからクイックリリースを外していきます。
後でクイックリリースの取り付ける際に参考になるように締め具合を何度か確認しておくと良いです。

チェーンは、一番ゆるくなるようにしておく、つまりリア側を一番外側にしておくと後ろホイールを外しやすくなります。
ホイールを外してからタイヤレバーを使ってタイヤを取り外していきます。
ロードバイクのタイヤは、固いということもあって、タイヤレバーを使ってタイヤを外すのに時間がかります。

次は、スプロケットを外します。
チェーンを固定して、スプロケット外しを反時計回りに回ししていくと緩んできます。

このときにスプロケット外しをしっかり取り付けて作業をすることがコツです。
人によって、タイヤ外しよりも簡単に取り外せます。

これで取り外しは完了です。

カンパニョーロゾンダに交換!取り付け作業

カンパニョーロのゾンダに交換するときにホイールの左右に違いがあるのかと疑問に思っう人もいると思いますが、前側のホイールはあまり気にせずに取り付けて大丈夫です。

しかし、後ろ側のホイールは、スプロケットを装着するため左右に違いがあります。
それだけに注意してゾンダに交換していきましょう。

ホイール装着のときのポイントをご紹介します。

元のホイールを外してから、ゾンダを装着するときに、まずはクイックリリースにグリスを塗ることを忘れないようにしましょう。
棒の部分に薄く広く塗っておきます。
それから、タイヤとチューブの取り付けですが、ロードバイクのタイヤは固いので結構苦労するかと思います。

円周に沿ってタイヤをはめていくわけですが、最後の20cmがなかなか入りません。
手では、はめづらいのでタイヤレバーを使って、しっかりはめ込みましょう。

奮闘すること数分でタイヤは完全に入ります。
タイヤレバーが金属ですと、金属のホイールを痛めてしまうことも考えられます。
タイヤレバーで無理やりはめ込むようなことしないようにしましょう。

また、無理やりはめ込むとリムが傷んでブレーキ性能が低下したり、中にあるチューブが痛んでパンクの原因になったり、とにかく傷によるデメリットが出てくるので注意しながらタイヤをはめ込んでください。

カンパニョーロゾンダに交換!最後はスプロケ

カンパニョーロのゾンダというホイールに交換するのに最後に待ち受けている関門は、スプロケットの取り付けです。
スプロケットの取り付けにもポイントがありますが、1つだけです。

スプロケットは、刻印があるほうが表ということをしっかり確認してください。
それさえ確認していればスプロケットの品番が分かって、ネット検索して説明書を見れるので、バラバラにしてしまったとしても組み立て直すことかできます。

スプロケットを取り付けたら、フレームとホイール(ゾンダ)をクイックリリースで取り付けるだけなので簡単に終わることでしょう。

それから忘れてはならないのは、ブレーキの調整です。
念のためブレーキシューに異物がないか目視しておきましょう。
異物によってせっかくの新品ホイールが傷つくのは嫌ですよね。

ブレーキの片効きが起きないようにしたり、ブレーキの遊びを確認したりすれば交換完了です。

初心者の方に向けた情報としては、シマノのコンポーネントとカンパニョーロのコンポーネントでは買うべきホイールが異なりますので、注意してください。
また、チューブラーには、クリンチャー専用タイプ、チューブレス専用、両方使えるタイプと互換性が異なるので注意して購入してください。

カンパニョーロゾンダのインプレ

カンパニョーロのゾンダは評判が高くバランスの良いホイールです。

特徴的な3本セットのスポークは、テンションバランス・エアロ効果・乗り心地の3つをまとめています。
スポーク3本を1セットとして考えることでホイール全体のバランスを整えつつ空気の抜けも確保しているというわけです。

カンパニョーロのゾルダに交換したときのインプレを書いていきます。

初期装備のホイールとの違いがはっきり分かりました。
巡航速度は確実にアップしたように感じましたし、ホイールがよく回ると実感しました。
速度低下も少なく長距離の走行ができるようになりましたし、登りになるとホイールの軽量化で恩恵があり走行しやすくなりました。
しかし、勾配7%の坂はやはりキツく感じます。
それでも緩い坂ならアウターで登りきれるというような改善点を感じました。

特にダウンヒルで一番の違いを実感しました。
以前はフラフラ恐る恐るというような状態でしたが、キビキビと走れるようになりました。

このことからゾンダに変える効果は大きいです。
しかし、ロードバイクのグレード次第では性能差に違いを感じづらいかもしれません。
初心者や中級車でホイールの交換に躊躇しているというのならば断然おすすめです。

初心者におすすめしたいカンパニョーロゾンダ

初めてのホイール買い替えには、カンパニョーロゾンダがおすすめです!!

コストパフォーマンスがいい上に、性能も申し分ないので、買い替えに選ぶ人も多いのではないでしょうか。

実際、上を見ればいいホイールはたくさんありますが、週末に楽しむというぐらいなら、十分な性能のホイールです。

 - Campagnolo, メーカー, ロードバイク