SEARCH

「クロスバイク」の検索結果624件

  • 2021年6月12日

スギノのクランクは重量が軽く目的に応じて使い分けができる

自転車を購入した際に予め取り付けられているパーツの多くはシマノ製のモノです。シマノ製のパーツは、品質が高く万人受けするパーツとされています。ですが、乗り手と車体の相性を考慮するのであれば違うメーカーに交換する選択肢もあります。その交換候補として最も多いのが、重量が軽いスギノのクランクです。今回は、車体の種類とスギノのクランクについて紹介します。

  • 2021年4月10日

大人気のピストは乗り方によってタイヤサイズが異なる!?

一般車とされるママチャリと同様の乗り方ができる自転車として大人気なのがピストバイクです。シンプルな車体構造からさまざまなピストバイクが販売されています。その中でも、特徴として大きく違っているパーツはタイヤサイズです。ピストバイクをラインナップしているメーカーによって、好みとしているタイヤサイズは異なります。今回は、ピストバイクの車体性能とタイヤサイズについて紹介します。

  • 2021年3月13日

BMXで街乗りをするためにカゴを取り付ける!おすすめは?

BMXは競技やパフォーマンス用の自転車というイメージが強いかと思ます。しかし、小径で小回りが利き、車体が頑丈で駆動系の装備品もシンプルですから、街乗りに適応するポテンシャルは十分あります。ただ、街乗り対応にするには多少のカスタムが必要になりますので、今回はBMXの用途を広げる街乗り車へのカスタムを、カゴの取り付けを中心に考えていきます。

  • 2020年10月10日

自転車の種類によりポジションを前乗りにした方が乗りやすい

ママチャリやロードバイクなど自転車の種類を問わずライダーを悩ませているのがポジションです。自転車に乗っている時のポジションでしっくりきているひ人は少数派です。主な原因として、ライダーの特徴が自転車に合っていないことが挙げられます。通常であれば、パーツで調整を行いますが前乗りにすることで改善できる可能性があります。今回は、自転車の各種車体と前乗りポジションについて紹介します。

  • 2020年9月12日

FSAのMTBクランクを取り付けると走行性能が向上する!?

日常使いや趣味としてポタリングを行っているMTBライダーであれば車体性能は十分です。しかし、サイクリングやヒルクライムそしてダウンヒルを行うライダーにとっては満足していません。ワンランク上の走行性能を探求するうえで欠かせないのがクランクです。クランクをFSAのMTBクランクに交換すれば格段に走りやすくなります。今回は、MTBのクランク事情とFSAのMTBクランクについて紹介します。

  • 2020年7月11日

MTBのタイヤ幅は走行状況や天候により交換する必要がある

MTBは、他の自転車と比べると頑丈であり、タイヤ幅が太いため安定性が抜群な点が売りです。そのため、目的や用途を問わずMTBを使用するライダーが増加傾向にあります。MTBは、荒れた路面の走行を得意としていますが舗装された路面にも対応しています。今回は、MTBのタイヤ幅選びと走行環境について紹介します。

  • 2020年6月13日

自転車の車体性能だけが平均時速に影響するわけではない!?

自転車には、一般車とされるママチャリとロードバイクやMTBなどのスポーツ車に区分されます。それぞれの自転車によって車体性能は異なり、走行性能や安定性もさまざまです。自転車を乗るうえで気になることといえば、平均時速についてです。自転車は目的地へ訪れるための移動手段なので平均時速は欠かせないものとなります。今回は、自転車の車体性能と平均時速について紹介します。

  • 2020年5月9日

日々の通勤で自転車を使用する場合は片道10kmが限界!?

自転車通勤をしている人は年々増加傾向にありますが、その多くは片道10kmの距離を走行しています。日頃から自転車に乗っている人でなければ、片道10kmも走ることは難しいとされています。一般的には、誰しもが自転車通勤できる距離は片道5kmほどになります。自転車通勤が可能とされる距離は、自転車の種類によっても異なります。今回は、通勤で使用する自転車の種類と距離について紹介します。

  • 2020年2月8日

ジャイアントのロードバイクTCR2は幅広く使える自転車

スポーツバイクの中で、一台目としてロードバイクを選ぶ人は年々増加傾向にあります。数あるロードバイクメーカーの中でも、候補の一つに選ばれるのがジャイアントです。ジャイアントの車体は、初心者向けのものが多く初めてでもフィットしやすいからです。その中でも、TCR2というモデルは幅広い目的で使用できることから人気の車体です。今回は、ジャイアントのロードバイクTCR2について紹介します。

  • 2020年2月1日

ジオスのミニベロでコスパ最強な一台といえばランポしかない

ロードバイクやミニベロをメインにラインナップしているメーカーにジオスがあります。ジオスの車体は、性能が尖っておらず万人受けするモデルが多い特徴をもっています。特に、ミニベロは趣味だけでなく日用生活の中でも十分に使える車体も多くあります。その中でも、ランポというミニベロはコスパ最強のミニベロといわれています。今回は、ジオスのミニベロであるランポについて紹介します。