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ロードバイク

  • 2017年10月27日

イタリアの名車コルナゴ clxはインプレ記事でも評価が良い!

ロードバイク乗りなら誰もが憧れるイタリアの名門メーカー、それがコルナゴです。clxはそのコルナゴの中でもミッドレンジに位置する車種です。革新のカーボンモノコックフレームにシマノのコンポーネントが組み込まれた本格的なロードバイクで、レースや上級車にで培った技術が惜しげもなく投入されています。今回はインプレ記事でも騒がれているコルナゴ clxの魅力について解説していきます。

  • 2017年10月24日

コルナゴの超軽量ロードバイク「v1-r」!その実力とは!?

コルナゴといったら、イタリアを代表とする、超一流ロードバイクメーカーです。コルナゴは、創始者の「エルネスト・コロナゴ氏」から、その名が付けられました。最先端の技術を取り入れたコルナゴのバイクは基本的に、高級なものが多く手が届きにくいこともあってか、憧れの存在でもあります。今回は、コルナゴの超軽量ロードバイク「v1-r」について、その実力を見てみましょう!

  • 2017年10月24日

ロードバイクで使うシューズカバーって何?自作出来るの?

ロードバイクに乗っている人のビンディングシューズに、カバーがされているのを見たことはありませんか?初心者の場合は、なんの役割があるのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな方のために、シューズカバーの役割と自作する方法、おすすめの商品をご紹介します!

  • 2017年10月22日

ピカールの使い方って!?自転車のサビ取りや掃除に大活躍

「ピカール」ってご存知でしょうか?ピカールは、研磨剤の一種になります。ピカールと呼ばれる名称はブランド名です。ピカールは、幅広い金属製品に使用できる研磨剤で、ピカールという商品名の通り、磨くとピカピカと艶を出すことができます。実はこのピカール、自転車の掃除やサビ取りなどにも活用されています。正しい使い方をご紹介しますので、ピカールを上手く活用して自転車をピカピカにしましょう。

  • 2017年10月22日

ロードバイク界のレースクイーン!ポディウムガールって?

レースクイーンは、セクシーな衣装と堂々としたポージングでたくさんの人々を魅了する職業です。レースクイーンと言えば、車やバイクが頭に浮かびますが、ロードバイクのレースに登場することもあるのをご存知ですか?また、海外のレースを見ると、「ポディウムガール」と呼ばれる堂々たる美女たちもいます。今回は、レースに華を添える美女たちに注目してみました。

  • 2017年10月21日

ツールド沖縄の魅力とは?2016年のレースを振り返ってみた!

皆さんは、沖縄県で毎年開催される「ツールド沖縄」を知っていますか?沖縄では、沖縄の地形を生かした様々なレースが開催されており、ロードレーサーから注目を集めています。今回は、私も参加した「ツールド沖縄2016」のレースを振り返りながら、その魅力をお伝えします。どんな大会なのかを知り、出場レースを決める参考にしてみてください。

  • 2017年10月21日

ツールド東北2015年と2016年レポート!復興支援が目的で人気

ツールド東北も2017年で5年目を迎えます。参加しようか迷って費用や宿泊地の都合がつかず断念した方や、エントリーしたものの落ちてしまった方もいらっしゃいますよね。そんな方のために、2015年と2016年の大会を振り返って、気持ちだけでも盛り上げていきましょう。

  • 2017年10月20日

ツールド日光で写真を撮ろう!観戦の時に注意することは?

みなさん、ツールド日光はご存知ですか?日光にサイクリストが集まり行われるイベントです。すでに、エントリーの受付は終了しましたが、観戦に行くことは可能です。カメラを持っている方は写真を撮りに行ってみてはいかがでしょうか?

  • 2017年10月19日

高いデザイン性が魅力・sidi!シューズのサイズ感は重要

イタリアブランド、sidi(シディ)のビンディングシューズは、デザイン性にも機能性にも優れ、日本人の愛用者も多いですよね。巷にはシマノのシューズが溢れていますが、人と被るのが嫌な方にもsidiのシューズはおすすめです。sidiはサイズ感が小さい、海外サイズ表記が分かりづらい、なんて声も聞きますが、実際のところどうなんでしょう。sidiを買うことを検討している方に役立つ情報をまとめました。

  • 2017年10月19日

s-worksのシューズが細くて痛い!?賢いシューズの選び方

ロードバイクのシューズ選びは大切です。s-worksはスタイリッシュさやフィット感が魅力で多くの人から選ばれていますが「s-works6」の発売の際には、かかとが細すぎて履けないなどといった評判もありました。履いていて痛いと感じるシューズでは、どんなに高機能でも意味がありません。初めてビンディングシューズを選ぶ人のために、シューズ選びの基本から書いていきます。