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MERIDA ロードバイク

  • 2018年10月10日

メリダのリアクト4000は乗りやすいとの評価が多数!実際は?

メリダのリアクトは、ワールドチーム「バーレーン・メリダ」も実戦で使用するエアロロードです。その中で今回はリアクトのカーボンフレームでは最廉価モデルとなる、リアクト4000をご紹介します。プロが使用するモデルとはいっても最廉価モデルともなると評価も分かれるところですが、実際はどうなのか確認してみましょう。

  • 2018年10月9日

まだ輝く舞台はある!メリダ「ライド400」のインプレ

メリダは世界最高峰のワールドチームに機材を提供していますが、2018年シーズンにおいて「ライド」は提供されていません。これは少し問題ですが、ライドはレースとは別の道もあるモデルです。しかも、「ライド400」などのアルミフレーム車は、「初めからレースを想定されていないのでは?」と思う部分もあります。そこで今回は、そんなライド400をインプレなどから探っていきます。

  • 2018年10月9日

すこぶる快適!メリダ・スクルトゥーラ400のインプレ評価

メリダのロードバイク「スクルトゥーラ」は、近年連続してツール・ド・フランスを走っている機体です。そのプロチーム仕様のコンセプトを受け継いでいるモデルが、今回ご紹介するスクルトゥーラ400です。アルミフレームということもあり比較的格安に手に入るのですが、気になるインプレ評価なども交えてご紹介していきます。

  • 2018年10月9日

メリダのロードバイクは比較的安い!おすすめ11選

ロードバイクは値段が高い印象ありますよね。購入するにあたって、何十万円もするロードバイクは気軽に手が出ないという方も多いと思います。そんな方に、台湾の人気メーカー「メリダ」をおすすめします。今回は、メリダの比較的安いおすすめロードバイクを、シリーズ毎に値段や性能も含めご紹介していきます。

  • 2018年10月8日

メリダのエアロロード「リアクト」の機種別評価は?

今や各メーカーが必ずと言ってもよいほどラインナップに加えているのが、空力性能を重視したエアロロードです。プロレースの世界でも近年特に評価が高まっており、過酷な石畳レースにまで使用する選手もいます。メリダのリアクトもそんな一台ですが、今回は個別の機種にどんな特徴があるのか確認していきましょう。

  • 2018年10月7日

今ロードバイクを買うならこれだ!メリダ「スクルトゥーラ」

ロードバイクの機種が多くシリーズ化されているメーカーでは、中心になる主力のバイクが存在します。プロチームに機材として提供されているもの、販売台数が多いものなど定義は様々ですが、軸になるものはあります。メリダですと「スクルトゥーラ」がそれに当たり、オールラウンダーということもあり幅広い層に受け入れられています。今回はそんなメリダのスクルトゥーラを特集します。

  • 2018年10月7日

メリダ・スクルトゥーラ5000のインプレを確認!買いなのか?

メリダのスクルトゥーラは中心的な存在であり、ラインナップの数が多いのでどれを選んだらよいのか迷うという声を聞きます。特にカーボンフレームのスクルトゥーラ5000と4000は、差額が小さく組み合わされているパーツも同じようなものが多いので比較が難しいところです。そこで今回はインプレの評価なども参考にしながら、スクルトゥーラ5000について考えてみます。

  • 2018年10月7日

メリダの「シクロクロス400」はレースの他にも使用できる!

「シクロクロス」という自転車競技は日本での知名度が高いとは言えませんが、ヨーロッパでは100年以上の歴史がある伝統的なレースです。メリダにもシクロクロス競技用のバイクがあり、その名もストレートに「CYCLO CROSS(シクロクロス)」とついています。今回はそんなシクロクロスという競技を確認しながら、メリダのアルミフレームモデルである「400」を中心にお話ししていきます。

  • 2018年10月6日

アルミのエアロは希少!メリダリアクト400のインプレを確認

今やどのメーカーもラインナップには欠かせない存在になっているのが、空力性能を重視した「エアロロード」です。大レースでも次々と結果を残しておりその勢いは留まるところ知らずですが、その性格上カーボンフレームが主となります。そのため、安価に手に入るものではないというイメージも定着している中で、メリダのリアクト400は希少なアルミフレーム車です。そこで今回はインプレなども参考に、リアクト400を検証してみます。

  • 2018年10月6日

メリダのスクルトゥーラ5000を他モデルとの比較で評価する

メリダのロードバイク「スクルトゥーラ」は主力シリーズなので、非常に多くの機種があります。100万円を超えるプロ仕様や、10万円前後のエントリーモデルまで全て同じ冠ですから、その評価もまちまちになります。中でも今回はミドルグレードの「スクルトゥーラ5000」を取り上げ、どんな評価を受けているのか確認してみましょう。