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クロスバイク

  • 2018年2月19日

クロスバイクのグリップ交換のコツ!やり方を覚えて快適に

クロスバイクに限らず、自転車の持ち手部分、グリップ表面がベタベタしてしまうこと、ありませんか?持ち手部分がベタベタしてしまうと、とても不快ですし、集中して運転することもできませんよね。こうなってしまったら、グリップごと交換してしまいましょう!今回は、グリップ交換のやり方と、おすすめのグリップについてご紹介していきます。

  • 2018年2月19日

giantのクロスバイク「ESCAPE R3」のカスタムを考える

クロスバイクはスポーツ自転車の入門機的な存在なので、リーズナブルなものが目立ちます。そのため、良い意味でも悪い意味でもカスタムし甲斐があるものです。コスパ最強と言われる「giant」のクロスバイクも、カスタムをしている人が目立ちます。そこで今回は実体験なども踏まえて、クロスバイクのカスタムについて考えていきましょう。

  • 2018年2月18日

bianchiのクロスバイクを紹介!価格相応のモデルはどれ?

スポーツ自転車の購入を考える際に、まず皆さんが気になるのは価格でしょうか?例えば入門編的なクロスバイクでも、ママチャリと比べると2~3倍は価格が高くなります。また、どのメーカーのバイクを購入したらいいのかも悩みどころです。そんな中で今回はイタリアの老舗「bianchi」のクロスバイクについて、価格、性能などをご紹介します。

  • 2018年2月14日

ジオスのミストラルに泥除けを付ければ濡れた路面も安心

ミストラルはジオスのクロスバイクの中でも、最も安価のエントリーグレードです。そのため、スポーツ自転車入門編として、ママチャリからの乗り換えも多いと聞きます。また、キャリアや泥除けを付けて、機能性を確保するカスタマイズをしている人も目立ちます。特に泥除けは、街乗りには必須とも思えますが…そこで今回は、ジオスのミストラルを参考に、クロスバイクに泥除けを装着することを考えていきます。

  • 2018年2月8日

ジオスのカンターレをドロップハンドル化する効果?費用は?

自転車、特にスポーツ自転車は改造話が本当に多いです。中でも、フラットハンドルをドロップハンドル化するのは、この手の話の定番中の定番です。「ジオス・カンターレ」もフラットハンドルのスポーツ自転車なので、ドロップハンドルにしたいという要望が多いと聞きます。そこで今回は、カンターレを中心にドロップハンドル化によってもたらされるものは、何なのか検証してみましょう。

  • 2018年1月21日

フラットバーのハンドル幅が最初からそのままになってない?

mtbやクロスバイクは、ハンドルの操作性に優れるフラットバーハンドルが採用されています。このフラットバーは元からハンドル幅が広く作られているので、違和感を覚えながら、そのまま乗っている人も少なくないでしょう。そこで今回は、フラットバーのハンドル幅について、適正な広さやカスタマイズについてお話します。

  • 2018年1月20日

ハンドルをカットしてクロスバイクの走行性能をアップ!

クロスバイクは、MTBから派生した自転車と言われています。そのために、水平な一本棒のフラットバーハンドルなわけですが、車体を押さえつけたり振り回すことがないので、幅はそれほど必要ありません。しかし、街中ではハンドル幅が広いまま走っているクロスバイクを、見かけることも少なくありません。そこで今回は、ハンドルの幅についてのお話と、ハンドルのカット方法についてもご紹介していきます。

  • 2018年1月13日

クロスバイクを購入する際にはブログを参考にしましょう

ブログというのは、ネット上で公開される「日記」のことです。日記と言えば本来、人に見せるものではないですが、ブログは閲覧してもらうことが目的なので、有益な情報をもたらしてくれることがあります。例えば、自分がクロスバイクを購入しようとしたときに、人気の車種や人がどんな用途で購入しているのかが分かれば参考になりますよね。そこで今回は、そういったブログを確認しながら、クロスバイクの購入についてお話します。

  • 2017年12月15日

ルイガノの人気クロスバイク・rsr4のレビューを確認する

ルイガノと言えば、カナダのスポーツメーカーですが、日本での自転車部門はアキコーポレーションがライセンス契約をしており、製造販売も同社が行っているブランドです。安い自転車を、とても多く販売しているブランドです。今回は人気のクロスバイク【rsr4】を取り上げますが、レビューを見れば賛否両論入り乱れており、まさにこれがルイガノの特徴です。では、詳しく見ていきましょう。

  • 2017年12月9日

クロスバイクのハンドルが長すぎる!ハンドルカットのやり方

クロスバイクのハンドルはフラットハンドルと言って、真っ直ぐなハンドルが特徴ですよね。このフラットハンドルが、長いと感じたことありませんか?ここでは、クロスバイクを快適に乗るために、ハンドルカットのやり方をご紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。