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ホイール

  • 2018年7月25日

ロードバイクはハブ調整でホイールの回転力がよみがえる!

ロードバイクはレース機材のため、メンテナンスありきの自転車です。その中でもホイールは走りの質に直結しますので、特に注意しなければならない部分です。ホイールはメンテナンスする箇所が多いのですが、回転の要とも言える「ハブ」が最優先と言えます。そこで今回は、ホイールのハブ調整について確認していきましょう。

  • 2018年7月21日

ロードバイクのホイールを分解してメンテナンスしてみよう

ロードバイクはレース機材として開発されているので、メンテナンスが不可欠です。特に走りの質に直接関係してくるホイールは、より一層メンテナンスの重要性が高いと言えます。ホイールのメンテナンスには分解を伴いますので、ハードルが高いと思われがちですが、どうでしょうか?今回は、そんなホイールの分解とメンテナンスの話をしていきます。

  • 2018年7月21日

ロードバイクのホイールからの異音にどう対処する?

ロードバイクに乗っていると異音が気になることが多いです。どこから音がしているのかを特定するのも難しく、多くの部分を点検しても原因が突き止められず大きなストレスになることもあります。特にホイールは異音がする可能性が多いので、色々な原因を知っておくことで対処出来るようになります。そこで今回は、ホイールの異音の原因を紹介していきます。

  • 2018年7月20日

ロードバイクのホイールは脱エントリーモデルを目指す!

ロードバイクには、各メーカーが分類しているグレードがあります。プロのレース機材にもなるハイエンドモデルから、初心者の方向けのエントリーモデルまであります。それに伴ってフレームやパーツも差が付くわけですが、中でも顕著に違いが出るのがホイールです。走りの質を大きく左右する部分でもあるので、ホイール選びは極めて重要です。特にエントリーモデルの完成車付随のホイールから、最初に交換するときが大切なので、今回はそこに焦点を絞ってお話していきます。

  • 2018年7月16日

ロードバイクのホイールは調整が不可欠~必要な箇所はどこ?

ロードバイクはレースの機材として開発されていることから、メンテナンスが不可欠です。特にホイールは駆動の要であり走りに大きな影響を与えるので、しっかりと調整しておきたい部分です。そこで今回は、ホイールのメンテナンスについてお話していきます。

  • 2018年7月16日

ロードバイクのホイールはリム重量を見なければならない

ロードバイクにおいては、重いものが罪とでも言わんばかりに、軽量化の話にあふれています。ホイールはその最たるものであり、数十グラム単位での軽量化合戦です。ホイールの場合、カギを握るのはリム重量であり、走りの質を左右するのもリムによるところが大きいです。そこで今回はリム重量にこだわって、ロードバイクのホイールを確認していきます。

  • 2018年7月16日

ロードバイクホイールでカンパニョーロのboraという選択は?

ロードバイクのホイールには数多くの種類がありますが、高級カーボンホイールの代名詞と言えばカンパニョーロの「bora(ボーラ)」シリーズではないでしょうか。また、ディープリムホイールを探している際にも、必ずと言って良いほど候補に挙がってきます。カーボンディープリムということで高価ですが、一体どんなホイールなのか確認してみましょう。

  • 2018年7月12日

ロードバイクのホイールに”赤”をまとうのはどうか?

ホイールは、面積の大きさから「ロードバイクの顔」とも言われます。車輪ですから、駆動の要として機能的な役割も当然大きいのですが、今回はあえて見た目にこだわってお話をしてみます。数年前スポークだけが赤いホイールを見た記憶がありますし、ロゴが派手な色のホイールもあります。他にどんなものがあるのか確認してみましょう。

  • 2018年7月11日

ロードバイクホイールのリム高が高くなるとどんな効果がある

ロードバイクのレースでリム高の高いホイールを見ることがあると思いますが、見た目がカッコよく憧れている人も多いと聞きます。性能面では空力効果があり、特に高速域で強さを発揮するということで、レースに使われていたりします。しかし、レース以外での使用はどうなのか?デメリットはないのか?考えてみましょう。

  • 2018年7月11日

ロードバイクのホイールで5万円以下のおすすめを紹介

ロードバイクは、自転車の中でもかなり高価なものです。名の通ったメーカーのものなら最低でも10万円前後はしますし、平気で100万円以上の機種がラインナップされている世界です。そうなると、それに付随するパーツも比例して高額になるのですが、特にホイールは傍から見ると信じがたいような価格です。しかも、定価5万円以下のものは心もとない、とも言われています。