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自転車のアクセサリー

  • 2018年8月9日

定番から女性向まで!サイクルウェアメーカーのおすすめ紹介

サイクルウェアとひと口に言っても、レース選手のようなピチッとしたジャージから、ほぼ普段着と変わらないカジュアルなものまで様々です。また、扱っているメーカーも多いので、どのメーカーを選んでよいのかも迷われると思います。そこで今回は筆者の独断も交えながら、おすすめのサイクルウェアを扱うメーカーをご紹介します。

  • 2018年8月7日

トピークのサドルバッグはLサイズがおすすめ!その理由とは

ロードバイクなどのスポーツバイクで荷物を持ち運ぶ場合は、自分の体に身に付けるか、自転車にバッグを取り付けるかの選択になります。中でも、サドルバッグを付けるのが、スマートで快適に走るには最適かと思います。そこで今回は、サドルバッグでは代名詞的存在の「トピーク」のバッグを、特にLサイズを中心に見ていきます。

  • 2018年8月6日

スペシャライズドのウェアで冬のライドを温かく快適に!

風を切って走ることになる自転車は冬になると、ツーリングなどのロングライドはためらってしまうこともあるかと思います。しかし、サイクルウェアで防寒対策をすれば快適に走れますし、身体も温まるものです。そこで今回はサイクルウェアのお話をしますが、中でもスペシャライズドはフレームメーカーならではの本格的なものから、カジュアルなものまで揃っているのでおすすめです。

  • 2018年8月6日

サドルバッグを付けてクロスバイクで走る距離を伸ばそう!

クロスバイクには荷物が積めないこともあり、サイクリングなどではサドルバッグが重宝します。用途や走る距離、天候などによって様々なサイズやデザインがあり、選び方も難しいところです。そこで今回は、クロスバイクに取り付けるサドルバッグについてお話ししていきます。

  • 2018年8月5日

サイクルウェアの常識を打ち破るナリフリの独自性とは

サイクルウェアと聞くと、肌に密着したサイクルジャージを思い浮かべるか方も多いかと思いますが、少なからずハードルの高さを感じることもあるでしょう。以前ならそれしか選択肢がなかったものですが、現在はカジュアルなものが多くなり、普段着として着用しても違和感がないものも多くあります。今回は、そんなカジュアル系サイクルウェアの代表的ブランドである「ナリフリ」をご紹介させて頂きます。

  • 2018年8月1日

サドルバッグのおすすめ!ロードバイクに付けるならこれ!

ロードバイクにはシティサイクルのようなカゴは付いていません。しかし、ロードバイクで出かけるときに、小物を持たなくてはいけない場面もあります。そのようなときにおすすめのが、サドルバッグです。今回はサドルバッグについてご紹介します。

  • 2018年8月1日

サドルバッグで快適に楽しもう!持ち運び可能なおすすめ商品

「荷物を乗せる」という考え方のないスポーツバイクには、カゴや荷台が標準装備されているものが、ほとんどありません。そのため、サイクルウェアには大きな収納スペースがあり、サドルやフレームに取り付けるバッグが多数販売されています。また、バッグに貴重品も入れると携帯しなくてはいけませんので、「外して持ち運びたい」と考えるようになるものです。そこで今回は、外して持ち運ぶことも考えながら、サドルバッグをご紹介します。

  • 2018年8月1日

サイクルウェアでなくてもいい?クロスバイクのウェア選び

サイクルウェアは、ロードバイクやMTBといった車種ごとに、そのスタイルに特化して作られています。しかし、クロスバイクの場合、クロスバイクに特化したサイクルウェアといったものはありませんが、下手な組み合わせをしてしまうと、クロスバイクの長所を生かせません。そこで、この記事ではクロスバイクに最適なサイクルウェアについて考えていきます。

  • 2018年7月22日

足に合うものがない!?小さい男性向けシューズ探しのコツ

自転車のウェアの中でも、ビンディングシューズは、力をペダルに伝達する大事な役割を持ちます。しかし、自分に合ったシューズを選ぶことは意外に難しく、特に足のサイズが小さい男性は、足に合ったシューズが見つからずに苦労すると思います。そこでこの記事では、自分の足に合ったシューズを選ぶポイントの解説と、小さめのシューズをラインナップしている、おすすめのメーカーについてご紹介します。

  • 2018年7月13日

本格的なサイクルウェア以外も自転車通勤に適したものがある

近年は自転車で通勤する方が多くなり、毎日のように片道10㎞、20㎞と走る方も少なくありません。そうなると服装に気を付けなければならず、スポーツバイクに乗る場合にはサイクルウェアを着るという方も、そのままの服装で仕事をするわけにもいかず苦労することもあるかと思います。そこで今回は、自転車通勤時の服装について考えてみましょう。