- 2018年8月8日
自転車のサドルでおしゃれをしてみたい!おすすめをご紹介
自転車のサドルには様々な大切な要素があり、何を求めるかは人それぞれですが、今回は「おしゃれ」にこだわって書いていきます。サドル自体をおしゃれなものにするのもいいですし、カバーやバックなどで装飾する、という手もあります。色々な方法でサドルをおしゃれにすることを考えていきましょう。
自転車のサドルには様々な大切な要素があり、何を求めるかは人それぞれですが、今回は「おしゃれ」にこだわって書いていきます。サドル自体をおしゃれなものにするのもいいですし、カバーやバックなどで装飾する、という手もあります。色々な方法でサドルをおしゃれにすることを考えていきましょう。
2017年6月に、ヤマト便の配送内容に改正がありました。自転車の配送に利用していた方々にとって、その変更後の内容は気になる所だと思います。そこで今回は、改正後の配達日数やサイズの上限、時間指定できるのか、変更された点についてご説明していきます。
自転車の中でも特にスポーツ自転車は、メンテナンスが必要不可欠です。その中で、チェーンやホイール、クランクなどの足回りは比較的注意が行き届く場所ですが、ハンドル周りは少し忘れがちになります。特に自転車の舵取りを行う役目のフロントフォークは、定期的にオーバーホールしておきたい部分です。そこで今回は、自転車のフロントフォークについて詳しく確認していきましょう。
ママチャリなどに比べてタイヤが小さく、細身でおしゃれな感じの自転車が「ミニベロ」です。小回りが効くので街乗り車として扱われることが多く、特にビアンキなどのヨーロッパメーカーが得意としている分野です。ただ、実用性が強いカテゴリーでありながら、スポーツ性もあるので、中途半端に使い勝手が悪くなっている部分もあります。サドルなどもその一つで、サドル交換をすれば大幅に乗り心地が改善できることもありそうです。
ロードバイクなどのスポーツバイクで荷物を持ち運ぶ場合は、自分の体に身に付けるか、自転車にバッグを取り付けるかの選択になります。中でも、サドルバッグを付けるのが、スマートで快適に走るには最適かと思います。そこで今回は、サドルバッグでは代名詞的存在の「トピーク」のバッグを、特にLサイズを中心に見ていきます。
風を切って走ることになる自転車は冬になると、ツーリングなどのロングライドはためらってしまうこともあるかと思います。しかし、サイクルウェアで防寒対策をすれば快適に走れますし、身体も温まるものです。そこで今回はサイクルウェアのお話をしますが、中でもスペシャライズドはフレームメーカーならではの本格的なものから、カジュアルなものまで揃っているのでおすすめです。
ストライダーはあくまでも玩具ですが、大会なども行われるため、スポーツバイク並みのカスタマイズをする場合も多いです。ハンドルもその一環であり、特にカーボン製のハンドルはストライダーのカスタムでは代名詞とも言われているほどです。そこで今回は、ストライダーのハンドルのカスタムについて考えてみましょう。
クロスバイクには荷物が積めないこともあり、サイクリングなどではサドルバッグが重宝します。用途や走る距離、天候などによって様々なサイズやデザインがあり、選び方も難しいところです。そこで今回は、クロスバイクに取り付けるサドルバッグについてお話ししていきます。
自転車、特にスポーツタイプのサドルには、座面がまっさらで平坦なものは少なく、溝切りがされていたり、穴が開いているものもあります。これはファッションでそうしているわけではなく、ちゃんとした理由があります。そこで今回はその理由も含め、自転車のサドルの形状についてお話ししていきます。
サイクルウェアと聞くと、肌に密着したサイクルジャージを思い浮かべるか方も多いかと思いますが、少なからずハードルの高さを感じることもあるでしょう。以前ならそれしか選択肢がなかったものですが、現在はカジュアルなものが多くなり、普段着として着用しても違和感がないものも多くあります。今回は、そんなカジュアル系サイクルウェアの代表的ブランドである「ナリフリ」をご紹介させて頂きます。