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2018年3月

  • 2018年3月25日

ロードバイクのタイヤに前後の違いはあるのか?

ロードバイクに長いこと乗っていると、タイヤの消耗が気になってくるものです。唯一地面と接している部分ですし、動力や摩擦によって、常に大きな負荷が掛かっていますから、激しく消耗してもおかしくありません。また、前後の消耗度合いの違いも、事故を未然に防ぐ上で、知っておかなければいけません。そこで今回は、タイヤの前後の違いを確認してみましょう。

  • 2018年3月24日

ロードバイクのタイヤが太くなっている!フレームに入るの?

近年、ロードバイクのタイヤが太めにシフトしています。ホイールやフレームもそれに対応してきているので、この流れは止まらないと見られています。一体なぜ太めになってきたのか、また、従来のホイールやフレームとの互換性はどうなのか、検証してみましょう。

  • 2018年3月24日

ロードバイクにスタンドを使用!簡単に付けられる使い方

ロードバイクの室内保管にあると便利なスタンドですが、取り付けが難しく感じる方も多いようです。壁などに、ロードバイクを立てかけながらはめようとしても、意外と力が必要だったり、ぐらついたりして、四苦八苦してしまうかもしれません。今回は、そんなスタンドの使い方や、様々なスタンドのご紹介などを中心に記事を書きました。

  • 2018年3月24日

ルイガノのミニベロmv2PROをカスタムして楽しもう

ルイガノのミニベロ「mv2 PRO」は、ミニベロとしては珍しい、ディスクブレーキモデルです。街乗り車ではありますが、スポーツ自転車色も強いので、色々なカスタムを楽しんでいる人が目立ちます。今回は、そんなmv2 PROの魅力をお届けしつつ、カスタマイズに付いても考えていきます。

  • 2018年3月23日

ピストのカスタムはハンドル幅が大事?快適性がアップする?

一時期ほどではありませんが、カスタムの素材として人気なのがピストバイクです。構造がシンプルで、パーツも豊富なので、カスタム初心者でもとっつきやすいのが特徴です。ピストバイクの改造でポイントになるのが、実はハンドルの幅といったら意外でしょうか?カスタム化する時には、コンセプトを決めたら、まずハンドル幅を決めることが大事です。今回は、ハンドル幅をキーワードにして、ピストバイクのカスタムについてご紹介していきます。

  • 2018年3月23日

ビアンキのロードバイクでクロモリフレームはどうなのか?

イタリアのスポーツバイクメーカーは、伝統的にクロモリなどのスチールフレームに強いところがあります。ロードバイクの半数以上がスチールフレームの「ジオス」、ロードバイクの「教科書」とまで言われた「チネリ」。他に「マジィ」や「コルナゴ」、「デローザ」のクロモリバイクも、世界的に評価が高いです。その中でイタリアメーカー最古参のビアンキは、あまりクロモリバイクの評判を聞きませんが、実際はどうなんでしょうか?

  • 2018年3月23日

ビアンキのロードバイク!サイズ「53」が本当にピッタリ?

初めてのロードバイクに、ビアンキを選ぼうとお考えの方も多いですよね。ビアンキは見た目・性能・サービスのどれをとっても優れていて、きっとご満足いただけるお買い物になることでしょう。今回は、そんなビアンキのロードバイクのサイズ選びのことを書いていきます。日本人の成人男性の多くは、「53」を選ばれると思いますが、そのサイズ選びは大丈夫でしょうか。

  • 2018年3月22日

ビアンキのクロスバイク付属のタイヤはどうなのか?重いの?

クロスバイクで走っている際に、横から軽快なスピードでロードバイクに追い抜かれるなんて事はありませんか?確かにロードバイクにスピードで敵う事は難しいですが、もしかしてタイヤを変えればもう少し速く走れる様になるかもしれません。特に、ビアンキのクロスバイクに標準装備されているタイヤは、かなり重いと聞いていますので交換の効果は抜群でしょう。そこで今回は、クロスバイクのタイヤについて考えてみましょう。

  • 2018年3月22日

bianchiのロードバイクの中で初心者の方へのおすすめをご紹介

イタリアの老舗ブランド「bianchi」は、ワールドツアーで数々の輝かしい戦歴を持つロードバイクの「フレームビルダー」です。こう聞くと一般ユーザーには縁遠い存在と思われるかもしれませんが、初心者や中級者にも十分手が届く良品が数多くあります。今回はそんなbianchiのロードバイクの中でも、特に初心者の方におすすめしたいものを中心に紹介します。

  • 2018年3月22日

思い出に残る昭和記念公園トライアスロン!ブログを書こう

国営昭和記念公園トライアスロン大会に参加しようとお考えでしょうか?初心者でもトライしやすい、親しみやすい大会ですよね。筆者も参加した経験がありますが、心に残る出会いがあり、忘れられない思い出になりました。筆者は日記に記録しただけでしたが、後から詳細を思い出したり、感動を仲間と分かち合うためにも、ブログに書くことをおすすめします。